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今回の僕の投稿を超える内容の文章が書かれているサイトを御存知の方は、どうかそのサイトの場所を僕に教えて下さい。何も形に残る御礼は出来ませんが、全身全霊で感謝します。長期的に、何年も、何十年も、感謝し続けます。僕はそういう人間です。自分の事は良く分かっています。 その1「平易な道」利益が減ったことが重要なのではなく、何故利益が減ったのかが重要です。同様に、利益が増えたことが重要なのではなく、何故利益が増えたのかが重要です。利益が減った増えたという現象自体は、全く重要ではありません。投資家であれば、それらの要因が発生した理由を明確にして今後に与える影響を推測するべきです。それ以外で投資判断に重きを置く必要は特別なケースを除いて全くといって良いほどありません。材料を知ったとき、『だから何なんだ?(その材料にどんな価値があるのか?)』と『何故そうなった?(その材料はどのようにして生み出されたのか?)』という疑問が同時に頭に思い浮かばなければいけません。それが分からなければ、その材料は自分の把握できる範疇にないのです。自分の手に余る材料なのです。自分の能力では価値を見出せない材料なのです。その材料にはリスクしかありません。ここは極めて重要なことですので強調しておきます。表面的な数値を追いかけるなという事は、全てのバリュー投資家に言うべき忠告です。その忠告を無視するのであれば、無視し続けなければいけません。最後まで頑なに無視するのであれば、それは一つの正しい投資手法です。良いパフォーマンスが得られますので、もし最後までぶれないで猪突猛進できる自信があるなら、その道を突き進むのが良いと思います。 その2「定規で線を引く能力」現在の点と未来の点を線で結ぶ能力は貴方にはありません。貴方が出来るのは、過去の点と現在の点を線で結ぶことだけです。その線の延長線上に未来の点があるかどうかは分かりませんが、せっかく結べる点があるのですから、結ばない手はないでしょう。しかし、未来の点を探し出すのが目的であれば、もっと別の方法があります。過去の点ともっと過去の点を結ぶ方法です。その2つの点を結んだ延長線上に現在の点があるかどうか。ないのであれば、それは何故なのか。その影響は今度どのように現れるのか。あるのであれば、それは何故なのか。その理由は持続するのか。持続するのであれば、さらにその延長線上に未来の点がある可能性も期待できるでしょう。何故持続するのかについて自分の考えが分かっていて、分かっていない事を明確にしたのであれば、『結果として』投資妙味があると言えるでしょう。しかし残酷なことに、結果として投資妙味があるという事と自分の実力とは、非常に大きな隔たりがあります。ここを勘違いしているとバリュー投資は出来ません。しかし、バリュー投資を喧伝している投資家はここを勘違いしている人ばかりです。声の大きい人ほど注意が必要です。延長線上に未来がある、その可能性に過剰な期待をするべきではありません。そもそも、過去の点どうしを結んだ直線の上に現在の点が乗る事でさえ殆どないのですから...。
2013.11.24
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怠け癖がある人をよく見かけます。「お金に働いてもらう」というような事を言っておきながら死に金たっぷりのバリュー銘柄に投資をしている投資家は、怠け癖があります。そのお金は何の役に立っているのか...。資金需要のない企業、死に金タップリの企業に投資をして、お金に働いてもらうも何もないですね。そんな投資家には「この怠け者が」と言いたくもなります。企業活動も同じです。バリュー投資家が好む企業には、何もしないでもチャリンチャリンとお金が入ってくるシステムを作り上げた企業があります。もう新規で大型の投資をしないでも、既存のシステムで十分なキャッシュフローが生み出され続けるのです。参入障壁が高い企業というのがこれにあたります。新規参入に旨味のない業種もこれにあたります。こういう企業は、大きなリスクを取ろうとしないでも、お金が入ってきます。そして、企業の利益は株主に繋がりますので、実質的には株主にお金が入ってくることになります。何もしないでも、その会社の株を持っているだけで、チャリンチャリンとお金が入ってきます。そういう企業への投資に物凄く魅力を感じるのが、怠け者の発想です。素晴らしい!何もしないでもお金が入ってくる!エクセレント!そのエクセレントな企業が新たな挑戦をしようとした時、怠け者は言うでしょう。「余計なことはするな」これではデフレは脱却できません。そもそも不労所得を得るのは日本の文化には馴染みません。日本人は昔からずっと、皆で一生懸命働いてきたのです。働くことが幸せであり、働くことが人生である、そういう文化です。他人のために動くことを『働く』と言います。要するに、怠けようとせずに人様の為に動け、という事です。会社の従業員としてでなくても、なんでも良いです。他人のために動く、これが働くことの本質です。怠け者の文化に慣れると、資本主義の理論を捻じ曲げてしまいます。お金持ち(企業・人)がお金を使う事で経済が活性化する。お金持ちにとって都合の良い制度を作るべきだ。真面目にそう考えるようになります。結論ありきの考え方は、とても危険です。経済拡大の為にまずお金を増やせる人が先にお金を増やすべきだ、そのための仕組みを構築するべきだ、というトリクルダウンなどの理論を真剣に支持するようになります。市場主義の理論と資本主義の理論を混同してはいけません。株主の利益を追求する事と効率的な資本主義経済の成長とは、本質的には別物だという事を理解しなければなりません。株主は「怠け者になるな」という事です。リスクを避けすぎると、どうしても株主は怠け者になろうという考えを持ってしまいます。しかし今の日本人には、株主資本主義ではなく、国民全体の利益に繋がる資本主義(公益資本主義など)を考えて投資をする観点が求められると思います。バリュー投資が間違った認識をされるに従って、リスクに対する考え方が避けるべきものと単純解釈されてしまい、結果として『リスクを避けるだけ避ければ後は放っておいても良い』という怠け者が増えてくるでしょう。「その考えは違うよ」と諭す人は現在のバリュー投資家にはただの一人も居ません。僕は相当探しましたが、今のところただの一人も見つかっていません。株式投資を始めて、企業の利益は株主の利益という事を理解したのであれば、その次に資本主義とは何かという所を理解しなければいけません。そうでなければ、株主資本主義の理解で止まってしまい、怠け者になってしまいます。働かなくてはいけません。不労所得を追求するのは恥ずべき行為です。日本では消費者天国のデフレ社会が長く続きました。需要が不足している社会では、他人の為に動く事の価値が低くなります。消費者天国。お客様は神様です。蔓延する過剰サービスは働き甲斐の低下に繋がります。資本主義経済下ではこのデフレ社会は永続しないので、消費者優遇の現在に慣れて怠け癖が付いてしまわないように注意しなければいけませんね。
2013.11.20
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久々にリンクを貼っても良いと思える楽天ブログを見つけましたので、お気に入りブログ登録に1件追加しました。日本を考える三島のブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/mikosi009/ 株式投資以外にも造詣の深い、幅広い知識を持った投資家さんです。大局を見定める能力に秀でているタイプの投資家だと思います。昨今では、バリュー投資家を含め、ファンダメンタル投資家には珍しいタイプです。しかし、インターネットが広まる前の日本の投資家というのは大局観を重視した投資家が多かったように思います。昔の株式投資関連の本を読んでも、そのような大局観から投資戦略を練っているものが多いです。大局観。このブログでも何度か書いていますが、本来バリュー投資家でも重要視するべきものです。株価はどのようにもなりえます。そうであるからこそ、どのようになるかについてのそれぞれの考えを理解する必要があります。どうなる可能性が高いのかを見定め、そしてそうならなかった場合に発生するリスクを吟味し、自分の立ち位置と向いている方向をしっかりと把握した上で、投資をする。大局観があるからこそ、肝の据わった投資が可能になります。 ブログの紹介に戻ります。このブログでは相場の方向性について書かれている事が多いです。重要なのは、このブログで書かれている相場観が正しいかどうかではありません。どのような相場観に基づいてどのような投資をしているか、です。これは極めて珍しいのですが、三島さんは自分の相場観が間違っていると気が付いたときに、どこがまちがっているのか、そして何故間違ったのか、についてブログに書いておられます。株式投資に対する基礎的な知識や経験といった土台が確りしているから、このような大局観の確立と修正が出来るのですね。『株は上がらないと人が寄ってこない』このような当たり前の事でも、知識として知っているのと経験を通して知っているのとでは、全然違います。また、どちらにしても気にするのと気にしないのとで全然違います。投資手法は千差万別。自分の手法に影響することでなくても、その事実を知っているかどうかで、少なからず相場観に影響を及ぼすでしょう。『株は安い時に買って、高いときに売ると言う大原則があり、優良株は宣伝が行き届いて、天井に近いから、何があっても近寄らないことが、投資の常道であろう。』異論反論は当然あるでしょう。しかし、このような考えも一つの正しい考えです。むしろその個々の考え方よりも、自分の投資判断がどのような考えの元に行われているかについて自分自信で把握しているかどうか。把握しているのであれば、その考えに基づいた投資行動をしているか。それらが重要になってきます。本質は何か。この視点は重要になります。そしてその視点は様々です。であるからこそ、それらの視点を一つ一つ読み解いていくことが重要になります。『 物事は、テレビや、映画、ゲーム、パソコンのように、一気にその物が現れるわけはない。 本当は、長い時間をかけた、裏の部分があって、必要に応じて、必要な部分を目の前に現しているのである。しかし、これらは、現れた内容と、これを作った時間(計画、作業)は無縁である。 これらの特殊なものを省くと、全て、目の前にある物は、全て、目の前に至る歴史がある。部屋に飾る人形も、ここに至る歴史があるのだ。(中略) 歴史に照らす投資を長年経験すると、株式投資は、歴史に強くなる。投資の歴史は現代だがら、違うように思うだろうが、時間の短小は関係無いのだ。 例えば、数日株価が下がると、誰もが不安になる。そして、売るかどうか迷い始める。この迷い(人間の悩み)に我慢ならず、思い切っていると、たいていは、大底で売ることになる。 これが、一つの経験だ。だが、大抵は、一度で、この心理を乗り切れるようには、ならない。何度か経験を積んで、克服し、売らないようになる。(中略) こんな経験を何度も繰り返して、投資の秘訣を身に付ける。知識を持つなら、このブログを読むがけで良いが、知識だけでは、感情に負けるのだ。この理性を養うことしか儲け様が無い。 ただし、相場が上昇期で数年続くと、誰でも、買っていれば儲かる時期がある。この時に間違った知識を身に付けると、投資は学ぶものだから、損で教えてくれるが、儲けた人は思い込みが激しくて気づかない。 株は儲かるものでどれだけ多く儲けるか、損を何処で行って、小さくするか、これだけの事だが、自己心理が様々に影響して、頭の良い、理屈式には、難しい。(中略) 調べるほどに、多くの学問の知識が必要になる。これが、投資を通して養う経験と知識である。(中略) だから、投資経験の長い人は、人生に必要な知識の収集が上手になる。しかも、多くの物が教えてくれる柱が出来上がるから、ぶれない研究になる。同時に、インチキな論理は直ぐ判る様になる。』このブログは膨大な量の投稿文章がありますが、どれも読む価値のあるものです。分かり易く要点をまとめられていますし、随所に光り輝く文章が散見されます。また、やや過激な表現を織り交ぜながらも、全体として根拠を明確にして書かれている印象を受けます。書き手の三島さんはかなりお年を召されているようです。年金暮らしの御年配の方でこのようなマスコミが報道しない情報を積極的に公開するタイプのブログを書かれている人は大変珍しいです。新たな視点を得る事が出来ると思いますので、是非一度ご覧下さい。
2013.11.18
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人の行く 裏に道あり 山の花さも分かったようにこういう下らない格言を口にする人がいますが、ただの馬鹿ですのでご注意下さい。山の花を見るのに表参道も裏道もありません。花への道なんて無数にあります。裏道を通っている人は、人と違った道を行こうと思って進んでいる訳ではありません。もし、人と違う道を進もうという心構えの人がいたとして、その人は果たして正しいでしょうか?人と違う道を選択する、その事自体は全く意味がありません。普通の人が通らないような裏の道が貴方の通るべき道かどうかは、全然別の話です。類似したものに、麦藁帽子は冬に買え、という格言もあります。結局は皆が夏に使う麦藁帽子を冬に買う事で安く買えるのではないか、という思惑買いです。思惑買いは単なる一つの手法であって、そうするべきというものでは決してありません。ただし、リスクが明確になっていて、かつそのリスクが自分にとって許容できるのであれば、そのリスクは積極的に取るべきです。そういう意味では、麦藁帽子が何故冬に安いのかの理由を徹底的に把握することは、麦藁帽子を冬に買うかどうかを別にしても、とても意義のある事だと思います。 大切なこと。それは、自分の性格にあった手法で、好きなようにやるということです。自分が買いたい時に買えば良いし、売りたい時に売れば良いのです。自分が買い難い時に買う必要も、自分が売り難い時に売る必要もありません。全く、ありません。そこら辺の所を分かってない人が、自分が好きな格言を好んで用いています。上述の2つの格言やそれに類する格言を用いている投資家には、騙されないようにご注意下さい。(これらの格言を書いている投資家本人は、自分は正しい事を書いている、と思い込んでいる所が非常に性質が悪いです)
2013.11.16
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結論から言うと、逆張り投資家が順張り投資家と比べて優れているという事はありません。逆張りというだけでパフォーマンスが良くなる訳ではありませんし、逆張り投資家が順張り投資家に比べて優れた投資哲学を持っているという訳でもありません。逆張り投資は、相場の流れと逆に突き進む投資です。何故今相場の流れと逆に進むのか、それを常に把握していなければなりません。正しく状況を把握し、理解した上で、勝算があると判断して相場の流れと逆に張るのです。ただし、先の事は分かりません。分からない事を正しく分かる必要はありません。分からない事は分からないと認識した上で、反転の可能性に賭けるのです。リスクとそれに見合うリターンの根拠を明確にしてから投資をしなければ、逆張り投資家ではありません。逆張り投機家です。
2013.11.13
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残酷な現実、残酷な解釈、そういうものはあるものです。その残酷さから目を背けてしまうと見えてこない矛盾が、世の中には沢山あります。 状況によって、知能が変化する。その変化は金銭的な収入と大きな相関関係がある、という論文が発表されました。つまり、収入が多く所得の高い人ほど知能が増え、収入が低くなり窮するほど知能は減る。というものです。どんなに知識豊富な人であっても、お金がある時と比較するとお金がない時は知能が下がるという表現になります。「貧乏になると、考えが浅くなってしまう」そうであるなら、株式投資はお金持ちほど有利であると言えるのかも知れません。(必ずしも利潤を得るのに高い知能ばかりを必要とする訳ではありませんが) 下記のリンク先は「BLACKASIA(ブラックアジア)」というサイトに繋がっています。刺激が強いので18歳未満は18歳以上になってから見てください。 『「お金がない」ということ自体が、知能を低下させる理由』http://www.bllackz.net/blackasia/content/20131009T0413150900.html
2013.11.10
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バリュー投資家は視野狭窄になりがちです。自分の限りなく狭い視野を十分認識しているのであれば構いませんが、多くのバリュー投資家は自分の視野の狭さを分かっていません。その為、ドッシリとした投資が出来ずに右往左往してしまう、所謂ミスターマーケットに良い様に弄ばれる事になります。 PERが慢性的に高い銘柄。バリュー投資家は見向きもしないでしょう。特にそれが成長企業でなかった場合、そのような銘柄にバリュー投資家が手を出すのは極めて稀です。9064ヤマトホールディングス一つとっても、「PERが20倍を大きく超えている」「PBRも2倍に迫ろうかという水準」「売上と時価総額が同程度」「売上利益率が年々低下している」「配当利回りが低い」「増え続ける人件費と労働分配率」「販売費及び一般管理費割合の増加」「減り続ける自己資本比率」などなど、バリュー投資家であればネガティブ点ばかりに着目するでしょう。そしてその理由は至極最もです。しかし、買い方にはそれなりの理由があるのです。例えば、「全世界に誇る超一流の物流サービス、今後グローバル化が進めば海外の大きなシェアを奪える」という思惑買いができます。仕組み・技術・ノウハウ・ブランドなどの無形資産に対してどれだけの価値を見出すかについても、大きく異なる点です。 別にヤマトホールディングスに限った話ではありません。ソニーなどはもっと分かりやすいでしょう。現在のソニーは、基本的な個別指標のどこを見ても魅力のある水準には視えません。買い方は別の面から見ている事になります。バリュー投資家はソニーような企業が変貌する時になかなか気が付いていないでしょう。どこまで変わるか分かりませんが、今ソニーは生まれ変わろうとしています。何も今に限った話ではありません。ソニーのような企業は、断続的に大きく生まれ変わり続けなければいけないのです。そのタイミングが、そろそろ近づいてきている可能性があるだけの話です。ソニーが大きく生まれ変わる場合でも、バリュー投資家は恐らく一番投資家の中で一番最後の方になって初めて、その大きな変化に気が付くでしょう。(ここでいう変化とは企業全体の業績が向上するという事ではありません。収益セグメントの変化です。その変化で投資判断をどうするかは全く別の話です。注意) どちらが優れているかという話ではなく、どちらの考え方が自分に合っているかという事になります。バリュー投資家はあらゆる投資家の中で反射神経が最も鈍いので、無形資産に対して価値を見出すと、大抵は状況の変化に振り回される事になります。(これは極めて重要なことですので強調しておきます)無形資産の価値を無視するのであれば、それは自分の視野が狭いことになります。自分の視野が狭いことを認識していなければ、自分が何をやっているのかを理解することは出来ないでしょう。「あんなに割高な銘柄を買って、馬鹿なやつらだ」と思っている自分の方が何も視えていない。そのような事は良くあることです。自分以外の投資家は、みんな師です。決して馬鹿にする対象ではありません。自分の意見・手法を貫くかどうかに限らず、他の投資家の意見は尊重するべきです。バリュー投資家の中にはそれが分かっていない人が、本当にとても多いです。 投資暦が長いのに他の投資家を馬鹿にするような人、自分を認めてもらいたいと成功したトレードをアピールする人、そんな人を見る度に可哀想になってきます。 これは決して皮肉ではありません。
2013.11.06
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最近特に、『おはよう寺ちゃん』が面白いです。ややマイナーな知識人、特にズバズバ意見を述べる人がゲストに来ています。それでは2つほどご紹介。 渡邉哲也さんhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm22136244?ref=search_key_video物腰は穏やかで丁寧な説明、しかし発言内容は容赦ない。とても素晴らしい奥さんを貰っています。羨ましい。東谷暁さんhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21540538?group_id=deflistこのニコニコ動画紹介では2回目の登場です。専門家以上に専門的な知識をもったジャーナリスト。経済ジャーナリストとして珍しく、中立中道の視点から政権批判をしています。『おはよう寺ちゃん』にはレギュラーコメンテータとして三橋貴明さんも出られています。明快な説明をされていますので三橋貴明さんの出演されている水曜日もオススメです。是非。
2013.11.03
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バリュー投資家が「ほら、言ったでしょ」と自分の株価推移の予測の正当性を主張している姿を見た事がありますか? 僕達の周りには色々な投資家が居ますが、株価の変動について「以前言った通り」とか「やはり思った通り」とか「こうなると思っていました」というような事を言うタイプの投資家には注意が必要です。他人に認められたいという気持ちが強い性格をしている可能性があります。 株価はどのようにもなりえます。全ての可能性を織り込んだ価格が現在の価格であり、それを一つの見方から判断するのは色々な可能性を削った後に残る評価でしかありません。それは、切った張ったのギャンブルであり、バリュー投資家の言い方で表すなら『投機』となります。株価推移の予測の正当性について他人に認められたい願望を持っているという事は、株式投資においてかなり不向きな人間と言えるでしょう。可哀想な目で見てあげて下さい。「ほら、言ったでしょ」と言わんばかりに自分の意見の正当性を主張する投資家。そのようなことを言う投資家は、バリュー投資家風に言うと、投機家です。投機家の主張は投機家の主張として聞かなければいけません。その投機家がバリュー投資家を標榜していた場合でも、バリュー投資家として意見を聞くのは間違いだと言えます。くれぐれも御注意下さい。
2013.11.01
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