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成長銘柄への投資を行う際に重要になってくるのは、その分野が成長産業であるかそうでないか、という点です。
成長産業とは「供給能力に対し、需要が拡大している産業」で、これの逆が衰退産業となります。成長産業で成長するのは容易ですが、暫くすると競争激化により業績が伸び悩むようになります。
成長しつつ、参入障壁を築けるかが中期投資としての着眼点の一つになります。
衰退産業では企業淘汰が行われます。
企業淘汰により供給能力が減少すると、残存企業や新規企業に旨味が出てきます。
衰退産業の需要が回復すれば、企業の業績は急上昇します。中には赤字企業が黒字化するなど、再生企業と呼ばれるものも出てきます。
需要の回復により持続して業績を上昇し続ける事が出来れば、それらの企業の幾つかは成長企業という評価になります。
これらの企業は既にある程度の参入障壁があり、結果的に緩やかな成長が続く場合が多いです。