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今年に入ってからの暴落相場でオロオロしている投資家が多いが、一体彼らは何をやっているのだろうか。
振り回される側、烏合の衆の一人でしかない。
投資家たるもの、常に孤独なのです。
馬鹿じゃないか、と言いたい。
投資歴が長い人でも同様に、下落する株価が気になって気になって仕方がない様子。
下落中に株を買い、それをブログで公表する。さも自分が勇気を持って買い下がっているというように。
昨日の大幅上昇した後で、自分の取引は結果的に成功だった、良い所で買えた、などとのたまう。
本当に馬鹿みたいだ。
一昨日の時点でも、日経平均は年初来から15%程度下落しただけ。
たった15%の下落で、資産が大きく減少した、これ以上は気持ち的に余裕がない、などと言う。
投資初心者が言うのではなく、何年も投資を経験して暴落相場を何度も経験している人がそう言うので驚く。
アベノミクス相場でどれだけ儲けたのだ、どれだけ資産を増加させたのだ。
15%程度なんて、誤差みたいなもんだろう。
自分が保有している株式の評価額は自分のものだ、誰にも渡したくない、という欲が強すぎる。
執着心が強すぎる。
アベノミクス相場を通じて資産が増加しているので絶対額が増えて、その資産に対する執着心が増えたのだろう。
執着心を捨てられないのならその資産を守る投資をすれば良い。
暴落相場を何度も経験しながらも資産に対する執着心を持ち、それでいてリスクの高い成長株を買っているくせに暴落時にオロオロと右往左往するのは笑い話だ。
なんで日本の個人投資家のメンタルはこんなにも弱くなってしまったんだろうかね。
やれやれ。