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嘘のようなホントの話。僕の投資にまつわる話。読んでいてもつまらないだろうから、余り長々と書くつもりはない。
株式投資を通じてイライラした事がない。一度もない。売買について、後から「しまった」「間違った」と思うときもあるが、鬱憤を溜めたり気が滅入ったりという事はただの一度もない。
株の値動きが気になって仕方がない、気が気でない、作業が手に付かない、という事もない。
暴落相場で信用取引を用いて買い下がり続けて毎日何百万も損していた時も、正直余り切羽詰ってはいなかった。正直、株価はそこまで気にならなかった。会社で株価をチェックすることもなかった。
追証がかかった時も、破産したときも、全く短気を起こした事はなかった。
株式投資を始めてから今まで15年、投資に関してイライラしたことは、ただの一度もない。言い切って良いと思う。
僕はそもそも最初から、株式投資でお金を儲けて、それで何かを買おうというつもりはさらさらない。株式投資はメダルゲームみたいなもんだと思っている。増えたり減ったりするが、結局換金する気がない。
趣味だ、遊びだと思っていない。株式投資は僕にとって人生そのもの。株式投資は手段ではなくて目的である。
本末転倒、ここに極まりました。