なぜ市場は思考を裏切るのか(バリュー投資に騙されるな)

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2017.03.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近は上昇する株は上昇し続ける相場です。
最高値を付けた銘柄はその後も上昇し続け、昨日の終値が今日の底値、今日の終値が明日の底値、という感じです。
このような相場の為、上昇する銘柄が物色され、最高値を付けた銘柄の出来高はいつも以上に上昇します。

このような相場も一つの相場で、過去にもありました。
ただし、今回の相場のキーワードは「ROE」で、アベノミクス相場からトランプ相場まで続いています。このキーワードに気が付いた投資家と気が付いていない投資家では、パフォーマンスにかなり大きな差が開いています。

まぁ、国策ですからね。
国策に乗れば大きな利があげられる。国策に売りなし。
昔はそれが不動産流動化やマンションディベロッパーだった事もありました。

そんな流れを受けて、最近は上昇中は売らないという手法に変えている投資家が急増。急上昇した銘柄がその後ひと段落してもストップ安のように落ち着きを無くして急落することは最近は滅多にないので、上昇が終わったかどうかを見極めてから売却しても十分間に合うという算段です。

僕は相変わらず買い下がり売り上がりを自分の投資手法としていて、また自分の投資手法が心地良いので、下がり始めるまでは売らないという手法に切り替えたり切り替えたいと思ったことは今の相場でもないです。しかし、誘惑に負けてというと言葉が悪いですが、相場の流れに合わせて上昇中は売らない手法に舵を切った投資家も多い訳です。このブログで言う「波乗り野郎」です。上がるのをじっと待つ「待ち伏せ野郎」から相場の流れに乗る「波乗り野郎」に変わった訳ですが、ファンダメンタルで徐々に割高になる銘柄に新たに向かって行って波乗りできる勇気がないので、実際は波に乗りに行くのではなく、ただ自分の保有銘柄に波が来るのを待ち伏せて、波が来たら逆らわずに波乗り野郎に様変わり、という感じです。次に波が来るのはココかな?なんてきょろきょろしながら、株式市場を徘徊している訳です。

その徘徊している様はノイズトレーダーそのものです。

そんな人間が投資と投機は別だ、とかのたまっていたりするんですからね。
「ね?株価は常に適正価格でしょ?」と言ってあげたい。今なら「そうかもね」と分かってくれるかもしれない。ってアホか。

バリュー投資家で自分の保有銘柄が上昇し続けた後、上昇が終わるまで売らずに保有し続けて流れが変わったのを見極めてから売るという手法を取っている人は、相場が変わったら投資手法を変えるんでしょうか。天井を付けて一気に急落するような、荒れ狂う相場に右往左往しないように注意してもらいたいですね。
荒れ狂う相場は珍しいものではなく、むしろ今のような相場が長く続いている方が珍しいですから。
アメリカの投資家はアメリカの投資手法があるでしょう。上昇続きのアメリカ株指数や経済指標を見れば有効だった投資手法が良く分かります。日本は違いました。それは日本株指数や経済指標を見れば良く分かります。

20世紀の高度成長期は別の話でしょうが。
でも今の日本の株式相場は経済成長し続ける時の楽観的な相場の印象を受けます。

もちろん、良い事です。素直に恩恵に与って資産を増やせばいい。みんながみんなもう何年も資産を増やし続けているんだから、「過去最高評価額を突破」なんて言わずにひっそりとね。

こういう楽観的な相場が多くなることを、日本の一個人投資家として祈っています。





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Last updated  2017.03.08 20:48:07
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