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ダイブ45・46 琵琶湖(菅浦バス停前ビーチ・菅浦漁港)始めての淡水ダイビング。琵琶湖の菅浦へ行ってきた。天気は晴れ、波もなし!だが、先週からの冷え込みで水草が枯れて透明度は2m。バス停前ビーチからエントリーするが、全く何も見えない。店長とF川さんのフィンが見えなくなりそうになると、すごく恐怖を感じるので結構必死で後を追いかけた。F川さんはドライスーツの講習をするので、その間僕は写真を撮りながら待つ。じっとしているとブルーギルとブラックバスが目の前にやってくる。特にブルーギルは好奇心旺盛なようだ。後ろを見ると二人の姿が見えない。落ち着け、ここで1分待って来なかったら浮上するか、コンパスが北をさす方向へ進めば戻れるのだ。そんな事を考えていたら二人が戻ってきた。2本目は漁港からエントリーして、水深6mのところで魚を観察してそのまま進んで1本目のバス停前ビーチに戻る。駆け上がりになっていて、ゆっくり降りていく。体が安定しない。ウェイトは海では3キロだが、淡水なので1キロ。1本目は2キロだったが沈んでばかりいた。ちなみに店長は7キロでエアーぱんぱんにしているらしい。透明度は1本目よりは良いのだが、ストロボの電源を忘れていたのでせっかくの写真もくら~かった。ま、いい経験でしたということで(苦笑)帰りは店長が民家のひとに教えてもらった「割烹 佐吉」へ行く。うなぎ定食。天然うなぎの丼が最高!八寸に添えられた小鮎の甘露煮、ビワマスの卵「鈴子」も美味しかった。御飯 香の物、松茸のお吸い物、フルーツ付き。時間があったので少しドライブして帰った。
Sep 30, 2011
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キンタマーニ高原とは島東北部にある高原地帯で、名峰バトゥール山とバトゥール湖の大パノラマが有名。海抜1500m バリ島でも最も美しい景観をもつと言われる観光地。キンタマーニに着いた。霧が出ていて何も見えない。車を出ると寒い!!!村のひとは皆ダウンジャケットを着ている。真冬の格好だ。一応記念撮影するが、景色はほとんど山肌が見えたぐらいだった。ここへ来たら、大声で「キンタマーニ!」と叫ぶつもりだったが、寒くてそんな余裕はなく僕のキンタマーニがクルミみたいになっただけだった。残念!そこからテガラランへ行く。テガラランは段々畑のライステラスで有名なところ。緑が目の前いっぱいに広がり、癒しの空間に包まれる・・・・が、物売りのおばさんがしつこく「千円」と言って更紗を売りにくる。結局よめさんが千円で3枚買わされていた。下にあるレストランに行けば、ライステラスをゆっくり眺めることが出来たが今からだと丁度夕食の時間に戻れるだろう。途中、村の祭りがあるようで、お神輿が並んでいた。同じアジア民族なんやなと思った。村の中を走っていると、明らかに子供がバイクを運転しているのを数人見た。小学4~5年生ぐらいの女の子が幼稚園ぐらいの子(多分弟だろう)を乗せて走っていた。「街中ではさすがにお巡りさんにつかまりますけどね」と運転手さんは言っていた。車は街に戻ってきた。夕食は近くのバーガーキングでいいやと思っていたけどせっかくだから運転手さんのお勧めするジンバランBBQへ行くことになった。我々の泊まっていたクタから南、空港を過ぎたところがジンバラン。多くのイカンバカール(シーフードBBQ)屋台が並んでおり、その中の1軒に入る。民族衣装を着たおねえさんに、頭に花をつけてもらって入店。店の裏がビーチだった。大きな海に沈んでいく太陽。南の空には竜の凧が上がっている。北の方向に空港が見える。いくつかコースがあったので、下から2番目を選んだ。飲み物は僕はいつものビンタンビール(これで最後や)よめさん娘にはココナッツジュースがついていた。えっ僕はないの?メニューはイカ・アサリ・魚・カニ・ロブスターで、全て同じ味付けで焼かれている。ご飯、野菜(カンクン炒め)、サンバル(スパイシーソース)が付いている。波音をBGMにしながらのシーフードBBQの最高!日が暮れるにつれ離発着する飛行機が見れてなかなか楽しい。一番美味しかったのはエビ。最初は薄皮をむいて食べていたが、皮ごと食べたほうが美味しい。追加したいと頼むが量がどのくらいかわからない。ウェイターが見て確かめるか?と言うので店の厨房まで行った。水槽の中、魚やカニがいっぱいいた。おっちゃんにエビを量ってもらうと、1キロはやはり多すぎるので500グラムにした。丁度良かった。満足♪というわけで2011年インドネシア旅行は終わった。それでは最後に・・・・・キンタマーニ!
Sep 26, 2011
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今日も夜明けのコーランの詠唱で目覚めた。これを聞くのも今日で最後。インドネシア最終日になってしまった。朝食を取り、フロントにスーツケースを預けてチェックアウト。夜の10時半に再びここに戻り、旅行会社の車で空港へ送ってもらうことになっている。それまでは丸1日自由時間。午前8時半、チャーターしたタクシーが迎えに来た。一昨日プラザバリのひとが紹介してくれなかったら今頃どうしていたのかなって思う。料金は45万ルピア(約4500円)で、午前9時~午後8時までOK 別にそれ以降になってもその金額でいいということで商談成立。ていうかここで値切るのも何やから、言い値。何回か通った石像(DFS前)から北に向かう。最初の目的地はウブド。今日のスケジュールは娘が考えたもの。僕等が寝た後、遅くまでガイドブック見て計画したらしい。運転手さんは、ジャワのガイドさんほどではないにしろ日本語が堪能だ。聞くとセカンドワイフが日本人なんだそうだ。子供は3人。奥さんの実家は三重県なのだが、奥さんと子供だけは何回か日本に行っているのだが自分はまだ行ったことがない。遠すぎて、それにお金がかかり過ぎてイケナイヨ! やて。ファーストワイフとの子供は2人。このとき僕は、彼はバツイチでジョークでファーストワイフ・セカンドワイフと言っていると思っていたがインドネシアの婚姻法は一夫多妻制そのものは禁止されず、妻の同意により、男性は4人の女性と結婚できるとのこと。ええなぁ~ うらやましいなぁ~この人がうらやましい運転手さんもちろんファーストワイフに同意してもらうには、それなりの努力が必要だが。そんな事を言いながら、車はウブドに着いた。ウブドはバリ島における芸術・芸能の中心地だ。リゾート地で売られている民芸品の多くはここで作られているようである。町並みはなんか気品でおしゃれな感じがする。並んでいるお店も綺麗で入りやすい。クタのように前に店員が座っているような店はなかった。最初に王宮前のバビグリン(豚の丸焼き)の店へ行ったが、まだ11時でまだ開店していなかったので先に王宮とマーケットへ行った。ウブド王宮は通称で、本当はサレンアグン宮殿という名だ。ヒンドゥーの神々が祭られている。16世紀に建設されたこの宮殿、 王族の末裔が未だ住んでおられる。その向かいにあるウブドマーケット。狭い通路に商品を山積みしてある店が並んでいる。いかにもアジアのマーケットっていう感じ。売り物は土産品から服・果物・香辛料など様々。ここでブリキの壁掛け用飾り物、アオブダイが気に入ったが店員は30万ルピアだと言う。20万にならんかと言ったら25万だと言う。帰ろうとしたらトカゲをつけて25万にすると言うのでふたつ買った。よめさんに言わせると「まだ甘い!」そうな。値切れば言い値の半額になるらしい。それとビンタンビールのTシャツ。ルピアがあまりなかったのでドルで。8ドルで買った。空港で同じTシャツが12ドルだったから、安いっちゃ安いけど・・・もうちょっと値切ればよかったかな?マーケットを出て、再び豚の店に行く。店内には客がいっぱい入っていた。バビグリン(豚の丸焼き)のワルン(食堂)「イブオカ」イスラム教ではご法度だが、ここバリ島はヒンドゥーなので豚はご馳走。豚の腹に香辛料を詰め、ココナッツオイルを塗りながら遠火で焼き上げたもの。1頭焼き上げるのに4~5時間かかるらしい。料理はご飯の上に豚肉と野菜を炒めたもの(結構美味い)味付けしたモツ(多分肝と腸)が入っていた。なかなか香ばしくて良い味だ。モツはよめさん娘の分まで引き受けた。ワルンのまわりには犬がたくさんいて、おこぼれの骨を待っていた。(後で店員が追い払っていたが)食事が終わり、お店を見ながら歩くことにした。雑貨店やアクセサリー、絵画の店が並ぶ。僕はCDショップでガムラン音楽のCDを買った。南へ下ると公園みたいなところに出た。モンキーフォレスト (Monkey Forest)多数のサルが棲息している自然保護区だ。入場料を払って入る。ここの猿はいたずら好きで観光客の持ち物をよく取るので注意しなければならない。買い物したビニール袋は特に注意なので、娘の袋をバックに隠して僕が持つことにしたが案の定、小猿に頭の上まで登られた。※左の猿は観光客から奪ったペットボトルで遊んでいる。※年上の猿が大きなカエルを捕まえている。それを年下の猿が怖がって見ている。 このあとこの猿は、カエルのお腹を押さえ、水を出して逃がした。※池で飛び込みして、水中で羽交い絞めにされた小猿。ちょっとションボリ。※にーちゃん、男前に撮ってや。そこからタクシーの待っている王宮まで戻りネカ美術館 (NEKA Art Museum)へ行く。休憩所を囲むようにして大小6つの建物から成っており、伝統的バリ絵画、写真、現代インドネシア絵画、外国人の作品といったように、テーマを分けて展示がされている。日本語の解説が付いているのもうれしい。ウブドを離れ、キンタマーニへ向かう。
Sep 25, 2011
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ダイビングが終わって、ホテルに戻る。よめさん・娘と待ち合わせしているので、タクシーに乗ってプラザバリへ行く。タクシーの運転手が観光やマッサージなどいいところ連れていくと誘ってくる。「オンナは?」としつこかったので、嫁と娘と一緒だからと丁重に断る。プラザバリに着き、まだ時間が早かったので、フィッシュ・スパと20分クイックマッサージをやった。コイ科のガラ・ルファという小魚(別名ドクターフィッシュと呼ばれている)が人の古い角質をついばんで除去してくれるというもの。このガラ・ルファは、主にトルコ南部とシリア北部、ヨルダンなどに生息していて、トルコやドイツではアトピー性皮膚炎や乾癖、ニキビなどの皮膚疾患の治療にも用いられているそうだ。なんか魚たちが愛しく思えてきた。夕食はツアーに付いている無料の食事券で舞踊を観ながらイタリアンを食べた。夜は街中をブラブラ・・・じゃなかった「ジャランジャラン」しながら土産店で買い物したりしながら帰った。
Sep 23, 2011
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アカククリツバメウオブーメランのような独特の形。成魚になると、ウチワのように横に大きくなるが、幼魚の時は縦長で、どことなく愛らしさがある。突然、キュルキュルというスクリュー音が聞こえてきた。目の前にでっかい潜水艦だ!手を振ると、丸い窓から手を振っているのが見えた。ガチョーンとかシェーのポーズをしようかと思ったが、やめた。ODYSSEY号。観光用の潜水艦だ。ジュプンの港に停泊していた。ツノダシ Zanclus cornutus ハタタテダイと間違えそうだが、見分けるポイントとしてはツノダシ君の尻尾は黒くなっており、口がハタタテダイよりも長くなっている。 マツバスズメダイウメさんが船に居場所を教える為、フロートを上げている。フロートからの紐の長さがちょうど5m。ウメさんがいる位置に留まれば安全停止ができる。ってほぼ海底なんだけど・・・でもうっかりすると浮いてくる。なんとか頑張って3分経った。浮上すると相変わらず波が荒い。BCにエアを入れて待つ。仰向けになれば楽チン。ジュクンが来てくれて、水とスナック菓子を食べながら休憩。2本目のポイントは「ドロップオフ」地磯のある海岸線沿いだ。ジュクンがいくつも留まっていて、シュノーケルを楽しんでいる人たちが見える。ここも1本目のジュプンと同じくスロープ状になっている。同じ要領で再びエントリー。ウメさんがイソギンチャクを指差すので、よく見るとカクレクマノミが2匹いる。Amphiprion ocellarisスズメダイ科クマノミ亜科クマノミ属 隠熊之実/Clown anemonefish 分布: 奄美大島以南,西部太平洋。水深1~20mのサンゴ礁でハタゴイソギンチャクと共生。 特徴: 体長9cm。白色縦帯の周りに黒い縁取りがあるかないかで、eastとwestに分類されている。これはないからeast。この後しばらくすごく冷たい水域に入った。水が気温差でユラユラしている。多分3分ぐらいだろうけど10分ぐらいに感じた。少し上がると、冷水域から脱出できた。イソマグロの幼魚の群れgymnosarda unicolor 和名の由来は、マグロの仲間では最も磯の近くにいる事が多いためとされる。大きな群れを作らず、単独または数匹~数十匹の群れでサンゴ礁域や岩礁域に回遊してくる。食用になるが、あまり美味しくないらしい。ソメワケヤッコCentropyge bicolorキンチャクダイ科ホラカントゥス亜科アブラヤッコ属 染分奴/Blue-and-gold (Bicolor) angelfish (Bicolor = 2色の angelfish = エンゼルフィッシュ) ミゾレチョウチョウウオChaetodon kleiniチョウチョウウオ科チョウチョウオ属レピドカエトドンgroupレピドカエトドン亜属 霙蝶々魚/Blacklip butterflyfish 分布: 日本では千葉県以南,東アフリカ~ハワイにいたるインド・太平洋に広く。 特徴: 体長18cm。体の前後で濃淡を分けた体色が特徴。幼期でも背鰭の眼点はない。 パダンバイ海洋状況1.ジュプン 波低 流れ弱 水温26度 透明度20m 13.7m 22.2m2.ドロップオフ 波中 流れ弱 水温26度 透明度15m 12.9m 19.4m着替えてレストランに行くと体験ダイビングのSさん親子も無事終了していた。聞くと、お母さんは昔Cカード取得する計画をしていたが不幸が続いて出来なくなり最近、14才の娘さんを連れて体験ダイビングばかりしているそうな。でも今日の波は、さすがに船酔いしてしまったらしい。ナシゴレンを食べてホテルに戻る。先にSさん達のホテルに行ったが、大きな公園みたいなところに検問2回通ってようやく着いた。すげぇ!セレブやん。高級ホテルやん。感動した。ということは逆に考えれば、行きはここから出発して、僕の泊まっているBBCへ来たわけや。あの汚い路地を通って。まぁ、ええか。住んでいるわけやないし。
Sep 21, 2011
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その先を行くと、船に積まれてあったものだろうか鉄の網が落ちていて、そこがいろんな魚の格好の逃げ場所になっている。ウミシダ ゴカイの仲間 ゴカイが気持ち悪いなんて誤解ですぞ。ショウガサンゴについているフタスジリュウキュウスズメダイ(Dascyllus reticulatus) 大きさは2cmほど10尾ほどいるのだが、皆同じ動きでサンゴを出たり入ったりする様子がおもちゃみたいで可愛い。お持ち帰りしたかった(笑)可愛いといえば、このミナミハコフグ赤ちゃん少しアップでミナミハコフグ幼魚 Ostracion cubicus南箱河豚/Yellow boxfishつづく
Sep 21, 2011
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今日は単独ダイビングなので、こっそり仕度をして部屋を出る。あ、またドアの鍵が閉まらない。金具が取れちまったよ!よめさんと娘を起こし、ドアの前で5分格闘して、ようやく朝食に行った。食事を終え、ホテルのロビーで待っていると、Bali View Dive Centerの車が迎えにやってきた。インストラクターのアイさんと挨拶して車に乗る。アイさんは、埼玉から来られたSさん親子(お母さんと娘さん)の体験ダイビング担当でFUNダイブの僕の担当は現地の男性になる。クタから1時間少しで目的地バダンバイに着いた。バリ島特有のアウトリガー付きの木製の小舟「ジュクン」これに乗ってダイビングする。どうやってエントリーするんやろ。そればっか考えていた。ゲストハウス 真ん中にいる女性がアイさん 世界のあちらこちらへ行って、ここバリ島へ来て2年だそうだ。このひとが僕の担当のガイドさん。ネシア人だが日本語は僕よりうまい。名前2回聞いたけど覚えられなかったし、ログのサインも当然ながら読めなかった。「梅」と書いたTシャツを着ておられたので「ウメさん」ってことにしておこう(苦笑)ジュクンに乗り込み、いざ出船! おっちゃんが「楽しんで来なはれや」と言っているようだった。港を出ると、海は白波が立っているほど波風がある。普段は静かな海らしい。最初のポイントはジュプン。たくさんのジュクンが停泊していた。ここでのエントリーは、フィンとマスクだけつけてエントリーして、海の中でBCとタンクを装着する。波もあるし最初はなんか怖くてジュクンのアウトリガーにしがみついていた。ウメさんにBCジャケットを着せてもらいレギュをくわえたら気持ちが落ち着いた。ここでのダイビングは基本ドリフトだ。ドリフトなんかやったことないよ。ここは最初5~6mで始まり、ゆるやかなスロープを下って、最後にボートに位置を知らせるフロートを上げるから水深5mで安全停止するという段取りだ。ロープ持たずにそんなことできるかな~ウメさんは「40本も潜っているのだったら大丈夫ですよ」と言っていた。浅いところから次第に深くなっていくので、ロープ潜行よりも耳抜きはやり易かった。すごいサンゴ礁が広っている。黄色い魚は胸鰭端に黒点があることからニセネッタイスズメダイ Pomacentrus amboinensis と思われる。ハナダイも多い僕がウミウシが見たいと言っていたので、さっそくウメさんが指差して教えてくれた。ミドリリュウグウウミウシ Tambja morosa シラナミイロウミウシ Chromodoris coi沈潜に着いた。あまり大きくない小型の船だ。最初に迎えてくれたのはハリセンボンとサザナミフグ。Arothron hispidus名前の由来はお腹にある、さざ波のような白い模様最大のものでは全長50cm船の上に上がると、オオモンくんが2尾もちょっと顔つきが濃いくねぇ?ネシア系?ウメさんが違う方向を指差すので、見るとエイだ!エイがこっちへやって来る。下まで来たところをエイっ!と写真を撮った。ヤッコエイDasyatis kuhliiBluespot(Bluespotted) stingrayすげー!かっこいいー!いろいろ写真を撮っていたら、ヘラヤガラがまわりをウロウロしていた。ヘラヤガラAulostomus chinensis英名: Painted flutemouth (Painted = 彩色された flute = フルート mouth = 口)Trumpetfish (Trumpet = トランペット)Stick fish (Stick = 棒) 漢字名: 箆矢柄 特徴: 体長1m。体は細長く側扁。吻もよく側扁して長い。体色の変異が激しく、暗褐色から鮮黄色まで様々。 一言、馬面。顔も全身もなんか笑える。動きも変。なんか好き(笑)※ここで悲しいお知らせせっかく調子よくやってるのに、1日に画像アップロードの容量OVERらしいからつづく!(ちと怒ってる)
Sep 20, 2011
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バリでも北のレギャンは高級ホテルが並んでいるのだが、南部のクタは安ホテルが多い。我々が泊まるのはもちろんクタ(トゥバン)のホテル。なんせ格安ツアーやからね、仕方ないことだけど僕が今まで泊まった宿泊所では(民宿も含めて)ワースト1に輝く!ジャーン!ホテルの名前は「B・B・C」としておこう。前もってネットで情報を得ていたので、虫除け・蚊取り線香・捨てても良いバスタオルを数枚持ってきた。ゴキブリや蚊などのいるのと、バスマットがないということだ。アメニティは石鹸だけ。シャワーの取り付け部分は壊れたままだし、ドアの金具はすぐ外れてしまうし・・・書くとキリがないのでこのへんにしとくが、まぁそういう感じの安ホテル。一泊25ドルほど。しかしバルコニーからの眺めは良い。目の前は実がいっぱいついている椰子の木。下にはホテルの庭、プールが眺められる。風があるので暑さもあまり感じない。テレビ電源を使ってカメラや電子機器の充電をしているので、その間テレビは見られないので僕はバルコニーにいることが多かった。ふたりの姫がようやく起きて、今日は遅めの朝食。朝はホテルのレストラン無料券があるから楽だ。コーヒーor紅茶、トーストorナシゴレン、サラダorオレンジジュース、卵料理(オムレツ・スクランブル・目玉焼き)を選んで注文する。味はなかなか良かった。バリコーヒーも最初は「なんや?」という感じだったが慣れれば旨い。バリ初日の予定は「ジャラン・ジャランしながらお買い物」「ジャラン」とは通りのこと。道の名前は最初に「JL.」がついている。ホテルの路地を出ると「JL.Kartika Plaza(カルティカ プラザ)」が通っているという具合。ジャランがふたつ「ジャラン・ジャラン」で散歩することという意味だ。目的地を「DFSギャラリア・バリ」にして、いろいろお店などを見ながら歩いて行こうということになった。JL.カルティカ プラザを北に歩く。道は狭く悪い。悪いというのは所々つぶれているのだ。コンクリートがめくりあがっていたりして非常に危険だ。車とバイク、交通量は多いが歩行者はほとんどいない。真昼間のバリでジャラン・ジャランするひとなんていないのだ。左手に「ディスカバリー・ショッピング・モール」というのがあって、中には「そごう」や有名店、スタバもあるので ここは後々、利用させてもらった。その少し向こうに大きめの土産店。ここも後でお買い物した。しばらく進み、右折して「JL.バクンズ・サリ」を歩く。道は少し狭くなる。お店はいっぱい並んでいるが、大抵店員が入り口に座っているので冷やかしでは入りにくい。目ぼしいものがあって店内に入ると、店員がまとわりついてあれやこれやと商品を持ってくるので店に入るには覚悟がいる。そのうちショッピングなんて気になれず、モクモクと歩く。ジャラン・ジャランがモクモクになってもーた(苦笑)信号がないので大きな道が渡れない。歩くひとはどうやっているんや?と、見ると女の人がバイクと車の切れ目をスルスルと歩いて道を渡っていた。やはりそれしかないのか。地図が大雑把なものだったので、道に迷ってしまったが娘のiーフォンのGPS機能のおかげで、なんとか目印の石像までたどり着いた。ここは大きなバイパスになっていて、DFSは道の向こうだ。すごい交通量で信号は全くない。どうやって渡るんや?立っていると、警官がやってきて笛を吹いて車を止めてくれた。道を渡りDFSに着いた。建物は巨大だがホノルルのDFSとは比べ物にならないくらい規模が小さい。ここでは自分用Tシャツ数枚、空港渡しのウイスキー3本買った。シャトルバスの時間が合わず、受付でタクシーを呼んでもらってプラザ・バリへ行く。DFSやプラザ・バリへはツアーにタクシー無料券がついているのだ。免税コーナーはDFSよりもっと小規模だったが、土産物店は種類が多く充実していたので木彫りの置物などいろいろと買った。入り口で抽選会ガラガラをやっていたので、レシートを渡してやってみると金の玉が出た。金? 「大当たり~!」カランカラン!!!!なんと1等賞が当たってしまった。買い物した金額の半額がドルで返ってくるのだ。もらった金額は9ドル。もっと買い物しておけば良かったかな?でも気分いい。今夜このプラザ・バリで、ツアーに入っているジェゴク鑑賞ディナーがあるのだが時間はまだ早いし、ひととおりお店も見たので一度ホテルへ帰って休憩することにした。入り口で、明日は予定があるからいいけど(僕はダイビング、女子組はスパ)最終日はどうしよう、旅行社にオプションツアーを頼もうか等と相談していたら、プラザ・バリのひとがやってきて「たとえば朝9時から夜8時まで 日本語が出来るドライバーで40万~50万ルピアで希望するところに周りますよ」と言うので、そのくらいの金額で1日まわってもらえるのだったら、と明後日の予約を入れることにした。「もし変更やキャンセルするなら電話ください」と言って名刺をもらった。ホテルに戻り、よめさんと娘がおねんねしている間、僕はバルコニーで一杯やることに。お酒は「アラック」アラックとはインドから東南アジアの広範な地域でつくられる蒸留酒の総称。国によって原料、製造法や通称も異なる。原料はナツメヤシ、ココヤシ、ニッパヤシなどの花序、モチ米、キャッサバなどを使う。日本の焼酎もある意味アラックということになる。僕が飲んでいるのはARAK BERAS (アラック・ブラス)ブラスとは赤米のことらしい。ロックにしたかったけど、氷はやめておいたほうがいいので近くのKマートで買ってきたライチジュースで割ってみたら、これがなかなかイケル。クセのないフルーティーな味わいだ。帰ってから、氷をたっぷり入れてCCレモンで割ってみたらハワイのカクテル「マイタイ」と同じ味になった。北の空に龍の形をした凧が3つ飛んでいるのが見える。以前、日本でもこれを見たことがある。その時は何かわからなかったが、凧やったんや。この凧は帰る日まで見ることができた。ずっとそうして凧を眺めていたかったが、そろそろ時間。姫ふたりを起こして、タクシーに乗って再びプラザバリへ。夕食はバイキング形式のインドネシア料理。お昼は持って来たパンを軽く食べただけだったので、結構喰った。焼き鳥が美味しかったので何度も取りに行った。インドネシアの料理で口に合わなかったのは ソト(スープ)ソトを飲むのはこれが最後だったが、最後まで美味いとは思わなかった。去年、ベトナム料理の肉入りフォーを食べたが、はっきり言ってまずかった。タイのトムヤンクンは大好きなのにな。ビンタンビールがすこしまわってきた頃、ジェゴグの演奏が始まった。ジェゴグ(Jegog)とは、ひとことで言うならば「竹製のガムラン」のこと。「ガムラン」という言葉からイメージするのは青銅製打楽器による金属音の合奏だが、実はバリ島には他にも様々な民族楽器があり、ジェゴグとはバリ島西部のジュンブラナ県に生息する巨大な竹から作られた楽器、及びその楽器を使ったアンサンブルのことを指す。4音階の竹打楽器は世界でもこのジェゴグだけ。4つの音階は東西南北の方位を意味し、それぞれに神が宿り、その中心にシバ神があるという。竹の音にも、楽器の意匠にもバリ・ヒンドゥ教の宇宙観が具現化された大変珍しい音楽だ。2つのジェゴグ・チームが互いの演奏力を競い合う「ムバルン」という演目の野性味がハイライトで、「音の格闘技」ともいわれる。 一方、陽気で弾むような演奏にあわせて女性ダンサーが歓喜の踊りを舞う「ジョゲット・ブンブン」は幸福感にあふれた演目。演奏が終わり、無料シャトルバスで帰る。ホテルの近くで降ろしてもらって、ジャラン・ジャランしながら帰ることにした。夜は昼間と違って人通りが多い。バーガーキングやババガンプ、アメリカ系の店が並ぶ。嬉しそうにビンタンビール片手に歩く人をよく見る。欧米では公共の場での飲酒は禁止されている所が多いからな。ライブハウスから軽いジャズが聞こえてきたりして、なかなかいい雰囲気だった。 明日は僕は別行動。ダイビングでパダンバイ (Padangbai)へ行く。よめさんと娘は4時間のスパ&マッサージだ。
Sep 18, 2011
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昼食を終え、レストランの向かいにある銀製品の店に行く。工場見学してお店に入る。ちゅか、お店に入るようになっている(苦笑)僕は銀製品に全く興味がないので、奥の土産物コーナーへ行く。今にして思えば、値段的にはわからないが、この店の土産物は面白いものが多かったし、品質も良かった。まだ旅行の2日目だったので(後々が心配なので)なにも買わなかったが買っておけばよかったと思う商品が2~3ある。結局ジョグジャで買ったのは帽子だけである。娘は銀のピアスを買っていた。その後プランバナン寺院へ行く。史跡公園入場施設にある模型を見ながら、ガイドさんの説明を聞く。古マタラム王国のバリトゥン王(在位898年~910年)による建立。ヒンドゥー教の遺跡としてはインドネシア最大級でユネスコ世界遺産。同じ世界遺産であるボロブドゥール遺跡とは同時期に建てられている。仏教とヒンズー教は、この島では共存していたってことなのか?そもそも仏教とヒンズー教はどう違うのか?そんな疑問が涌き、いろいろ調べてみた。「元々北方にいてバラモン教を信望していたアーリヤ人が南下してインドにカースト制度の王国を建てたが王族として生まれた仏陀はカースト制度に疑問を抱くようになり、出家し厳しい修行を行い、悟りを開き、自らの考えを弟子達と共に精力的に広めた。それが仏教。仏教の興隆に伴って、バラモン教は6つの派に分裂。そのうちの一派がヒンドゥー教として生き残った。ヒンドゥー教は仏教を迫害すると共に、インドから東南アジアに勢力を拡げた。このため、仏教のうちの一つの派は大乗仏教として中国に逃げ込み、他の派は上座部仏教(小乗仏教)として、セイロン(現在のスリランカ)を経て東南アジアに逃げ込んだ。ただ、ヒンドゥー教と仏教は、いずれもバラモン教から派生したと共に勢力を広げる方法が似ていたため、東南アジアの一部の国や地域では、両方を信奉し、ヒンドゥー教と仏教とが同居することになった。」よく調べたでしょ?園内の道を歩いていると、小さな白い花がいっぱい。インドネシアの国花「マツリカ(茉莉花)」ジャスミンの一種。花は香りが強く、ジャスミンティー(茉莉花茶)などに使われる。突如 遺跡が現れた。、プランバナン寺院は、宇宙の破壊、創造、維持をつかさどるヒンドゥー教の3大神、「シヴァ神」、「ヴィシュヌ神」、「ブラフマー神」を祀る建物がと3つそびえており、さらにそれぞれの神の祠堂の前には、その神の乗り物が祀られた小堂がある。シヴァ神は「ナンディ(牡牛)」、ヴィシュヌ神は「ガルーダ(神鳥)」、ブラフマー神は「ハンサ(白鳥)」に乗る。2006年5月27日に起きたジャワ島中部地震によって被害を受け、未だ片付かないでいる。※ ナンディ堂は東側の入り口を入ると最初に見えるお堂で、中には部屋が一つだけあり、シヴァ神の乗り物であるナンディ(牡牛)像が安置されている。お堂の入り口はシヴァ堂の方を向いている。ナンディ堂の左右には小ぶりのガルーダ(ヴィシュヌ神の乗り物)の堂、ハンサ(ブラフマ神の乗り物)の堂がそれぞれの神の堂に対面して建っています。※シヴァの乗り物聖牛ナンディ ナンディ堂に納められた石像。背中にコブが一つある。地震で一部破損していた。※ プランバナン寺院の中心となるシヴァ堂は、高さが47mあり、境内から見上げるととても大きなもの。シヴァ堂には四つの部屋があり、回廊で繋がっている。また東西南北に階段があり回廊に上がれる。回廊の壁にはラーマーヤナの精密なレリーフが彫られている。。東側の主室にある、3mものシヴァ像。ヒンドゥー三大神のシヴァは、4本の腕と、3つの目を持ち、破壊の神として崇拝されている。世界の寿命が尽きた時、世界を破壊して次の世界創造に供える役目を担っている神。※気ぃつけや~専務、荷物落としなや~ここから汽車風の乗り物に乗って園内を走る。こんな乗り物は久しぶりやなぁ。半周走ったところで降りたのは「セウ寺院」「セウ寺院」はプランバナン史跡公園の中でも2番目に大きな寺院で、入り口にドドーンと2体の守護神が見張っている。お腹が他人とは思えまへん(笑)ここも震災の被害がすごい。セウ寺院を最後に、プランバナン史跡公園を後にする。夕食まではまだ少し時間があるし、よめさん・娘も待っていてくれるらしいので僕だけマッサージしてもらうことにした。ガイドさんに電話で予約してもらう。マッサージ店に着き、カウンターで16万ルピア払う。1時間で日本円にして1600円ほど。安い。マッサージ嬢は「どーせごっついおばはんが来るんやろ」と思っていたが、なんのなんの若く可愛い女性だった。「キモチイイデスカ?」という片言の日本語も可愛い。足の先から頭まで、裏表一通りマッサージしたあとオイルで念入りマッサージ。最近はスーパー銭湯などでたまに10分クイックマッサージしてもらう程度で、こんな1時間マッサージなんて多分20年ぶりぐらいではなかろうか。独身時代は毎月サウナ&マッサージは行ってたんやけどね。思えばリッチやったな。いやぁ気持ち良かった。シャワーを浴びてすっきり!旅の疲れも癒されました。そして日も暮れ、ジョグジャでの最後の夕食 インドネシア風中華レストランに行った。ここのオーナーは王室となんか関係があるらしく、いたるところに写真が飾られていた。料理のほうは、中華料理にしては全体的に味が薄かったように感じた。味は良いのだがパンチに欠ける。家で食べる中華みたい(おかあちゃん、ごめん)レストランの隣に土産物コーナーがあって、しばらく見学。そこの子供らしい少年に、うちのよめさんが例の「塩キャンデー」を渡してえらく喜ばれていた。大阪のおばちゃんのバックには、いつも「あめちゃん」が入っているのだ。ガイドさんも断食が終わり塩キャンデーを食べて、とても気に入ったらしい。空港まで送ってもらい、ガイドさんとお別れ。ガイドさん、運転手さん ありがとう、お疲れ様でした。国内線で再びバリ島へ向かった。バリでは残りの3日間滞在する。
Sep 14, 2011
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ホテルに戻り、荷物をまとめて休憩した後午前11時チェックアウト。再び車に乗ってジョグジャカルタ市内を行く。ここはその昔 都があった所。そして学生の町なので、日本でいえば京都みたいな感じ?中部ジャワには8世紀半ばにシャイレンドラ朝(仏教)、9世紀に旧マタラム王国(ヒンドゥー教)、16世紀後半には新マタラム王国(イスラム教)が興った。1755年に新マタラム王国が分裂した際に、このジョグジャカルタにハムンク・ブウォノ1世が1756年に王宮を建て新王国の都とした。ジョグジャカルタとは「平和の町」という意味。『ラーマーヤナ』物語のラーマ王子の国、アヨーディヤーにあやかって付けたといわれる(タイのアユタヤと由来が同じ)。そして現地の人達は、このジョグジャカルタを「ジョグジャ」と呼ぶそうだ。さすがに市内は交通量が多いので、信号待ちも少ないがある。昨日も何人か見たが、ギターを弾いて歌を歌いながら止まっている車を回っている若者がいる。アルバイトがなかなかないので、そうやって小銭を稼ぐのだ。他には小さな子供を抱いた女の人、女装した大柄の男性が交差点で歩いていた。まだまだ貧しい人がたくさんいるのだ。水の宮殿(タマン・サリ)に着いた。王宮のすぐ近くにある水浴場で、ハメンクブウォノ1世が離宮とし造営したもの。設計したのは外国人だったようで、変わった建築様式で建てられている。多少 壁面・床面の汚れが目立つが、当時は純白で美しかっただろう。水浴場の中央に3階建ての小さな塔が建てられている。水浴場は王妃や側室が水浴びをするためのもので、王様は塔の3階から水浴びをする女性達を眺めて、当夜の相手を選んで上から花を投げたらしい。うらやましい限りである(よだれ)現在のハメンクブウォノ10世(特別州知事)はもちろん一夫一婦制で暮らしておられる。王様の部屋はクーラーもないのに涼しかった。風の通りが良いようにうまく設計されているなと思った。水の宮殿を出て、バティックの店に行く。「バティック(更紗)」はインドネシアの伝統的なろうけつ染めの布のこと。インドネシアのバティックの技術は世界レベルで、地域によって伝統の色や柄を継承しており、特にジャワ産のものが有名なため「ジャワ更紗」とも呼ばれている。産地として有名なのは、王宮文化にちなんだ柄が特徴的なジョグジャカルタやソロ。そしてジャワ島北部のチルボンやプカロガンもバティック工房の町として有名で、中国やインドの影響がみられる色彩豊かな花鳥柄や幾何学模様などが特徴。工場の中を見学する。※これは判子を連続して押すようにして柄を出す方法。少し安い更紗。※こちらは手書きの高級品。すごい手間や。※デザイン完成※お湯につけて定着させる。暑い仕事やねぇ~※乾けば完成。鮮やかな模様と色合い。なぜか自慢げなガイドさん(笑)それもそのはず、このインドネシアのバティックは、2003年のワヤン、2005年のクリス(短剣)に続く3つめのユネスコの世界無形文化遺産に2009年10月2日認定されたそうだ。お店では、いろんな更紗がある。大きな更紗からシャツや財布などの小物までいっぱい。帽子(キャップ)をひとつ買った。よめさんと娘がお土産の買い物で忙しいのでインドネシアの名画を描いた飾り用の更紗を眺めながら、無料のオレンジジュースを飲んで待たせてもらった。昼食はインドネシア料理。高級店なのだろう、客は欧米人ばかりだ。昨日からレストランでは現地のひとはおらず、外国人の客ばかり。実はそれにはわけがあってイスラム教であるインドネシアは今(ヒジュラ暦の第9月)日の出から日没までの間、イスラム教徒の義務の一つ「断食(サウム)」として、飲食を絶つことが行われている。日本ではラマダンと呼ばれ断食のことと誤って捉える人もいるが、あくまで月名。正確には「ラマダーン」ラマダーンに断食するのである。そういえば、ガイドさんもドライバーさんも朝からなにも食べてないんや。で、日没後はいくら食べても酒を飲んでもいいらしい。この時期、普段よりレストランやスーパーの売り上げは上がるらしい。よめさんが渡したミネラル入り塩キャンディーは「断食が終わったら頂きます」って言ってた。ちなみに、イスラムは豚肉は食べないと聞いていたが、ガイドさんは大抵のものはなんでも食べるらしい。食べたことがないのは「こうもり」ぐらい。食べたいとは思わないそうだ(笑)ここのインドネシア料理は香辛料のきいた、僕好みの味だった。特に美味しかったのは魚料理。なんだろう?日本でよく売られている「うおぜ」みたいな形の魚。気がつけば、いつの間にか歯の痛みが治まっていたので、美味しく食べることが出来た。ビンタンビールもうまい!食後はプランバナン寺院へ行く。つづく
Sep 13, 2011
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インドネシア2日目 午前4時。ホテルを出発。暗い街をワゴン車は走る。信号がほとんどないのには驚かせられた。スピードを落としたのは市場のところだけだった。1時間少しでボロブドゥールに到着した。8~9世紀に建てられたこの仏教寺院は、世界最大にして最古の建造物で、オランダ統治下時代に探検隊がジャングルの中で発見したらしい。ゲストハウスで、ガイドさんに更紗(サラサ)という腰巻きを巻いてもらい、懐中電灯を持って遺跡へ歩く。大きな建物が見えた。これがボロブドゥール遺跡だ。石の階段を登っていく。建物の中程でガイドさんの説明を聞きながら夜明けを待った。暗闇の中をバタバタと飛ぶものがいる。鳥?いや、こうもりだ。小さなこうもりがいっぱい飛んでいるのが見えた。ここから前方のムラピ山から出てくる朝日を眺めるのだがこのムラピ山というのがインドネシアでも最も活動的な火山で、ほぼ1年中噴煙を上げている。過去にも幾度と大噴火を起こし、その度に多くの死者と被害を出していて去年(2010年)11月の噴火では200名以上の死者を出し、このボロブドゥール遺跡も火山灰による被害を受けた。2ヶ月間の閉鎖後、大勢の近隣住民やボランティアによって大掃除されて再公開されたが観光の目玉、ユニセフ世界遺産であるこの遺跡を訪れる観光客は激減している。特に日本人観光客は東北大地震後、とても少なくなっているそうだ。標高2,914mのメラピ火山。※使用した画像はインドネシアのWEBサイトより引用ムラピ山噴火を報じるナショナルジオグラフィックのニュース http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010102901&expand#titleMt.Merapiムラピ山 2924m活火山 、 左が Mt.Merubabu 3142m休火山よって噴火前は10階まで上がれたが、今は7階までしか上がれない。次第に空が赤く染まってきた。地上はもやがかかって幻想的な風景だ。左のムルバム山は霧が上がって見えなくなってしまったけど、お日さまの上がるムラピ火山はくっきり。噴火しているせいか山の影が長く見える。なにかとても心が洗われて、神聖な気分になった。夜が明けて、ガイドさんに説明してもらいながら遺跡を歩いた。廻廊には仏教説話にもとずいた1460面のレリーフがある。登場人物は1万体に及ぶ。そのひとつひとつの表情が面白く楽しい。人物だけではなく、動物たちも生き生き描かれている。デザインも洗練されていた。素晴らしい!遺跡にあまり興味のないひとも(うちのよめさんみたいにw)楽しめると思う。ガイドさんの説明も上手だった。聞いて見ると、元々は英語のガイドをやっていて、その後日本語を3年勉強したそうだ。まだ日本へは一度も行ったことはないのだった。3年でそんなに喋れるのか。すごい。僕なんか6年英語勉強しても全く使えないぞい。ちなみにガイドさんの年齢は「わからない」そうだ。小さい頃に出生記録がなくなったそうだ。そういうことは、よくあることらしい。「多分アラウンド50でしょう」て言ってた。子供は4人いるんだって。そんな話もしながら、遺跡の外側を回った。古い部分は沈んでいるが、一部分だけ見れるところがある。ここにも同じようなレリーフが彫られていた。遺跡を出て、車で20分程走ったところの「ホテル・アマンジオ」にあるレストランに行く。ここで朝食を取るのだ。大理石造りの豪華なレストランだ。前方には、先程行って来たボロブドゥール遺跡が真正面に見える。食事は、インドネシアンかアメリカンかを選ぶということなので、インドネシアンにした。よめさんと娘はアメリカン。メインディッシュは目玉焼きの乗ったナシゴレン。朝なのにすごい量だったが、ガーリックがきいてて、とても美味しかったので完食!ただ、先に出てきたのがヨーグルトとフルーツ(これもすごい量)だったのが、ちょっと、なんやこの順番て感じだった。ここからホテルに戻る。信号のない田舎道を走る。次第にバイクが増えてきた。町の所々に火山灰が山のように積まれているのが見える。この辺りも去年の火砕流で被害を受けているようだ。ただ、それを処理するための大型設備はないらしい。労務費が安いせいか、そうした設備を作ると多くの地元住民が現金収入の源である人力採取という仕事を失うことになるのだ。鋪装された道路に入った。車も多いが、バイクはもっと多い。一台に夫婦と子供ふたり乗っているバイクもいる。ホテルに戻り、荷物をまとめて休憩した後午前11時チェックアウト。再び車に乗ってジョグジャカルタ市内を行く。午後からは 水の宮殿(タマン・サリ)に行き、昼食(インドネシア料理)そしてプランバナン寺院へ行く。 つづく
Sep 10, 2011
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この夏休みは、よめさん、娘とインドネシア(ジャワ&バリ)へ行くことになった。初南半球だ。ルンルン気分で旅行の準備を始めた出発の三日前、スルメを食べていたら奥歯に激痛が走った。四年前に治療したところが痛いのだ。月曜日が出発なのでどうにもならない。旅行中に歯がバリっとならないことを祈るばかりだ。バリだけに(笑)そんな不安を抱えながら午前11時関空発のガルーダ・インドネシア航空に乗った。ガルーダは機内食も良く、アルコールは無料、各席に設置されているディスプレイは映画や音楽、ゲームもできる。そんなんやったら関空でビール飲まんかったらよかったな。映画は「阪急電車」を観た。面白かった。現地時間で午後6時デンパサール空港から国内線に乗り換えて、ジャワ島ジョグジャガルタへ向かう為、待ち合い室で待つ。周りには土産物屋が並んでいるが、売っているものが高いのか安いのかさっぱりわからない。ホテルで飲むためのお酒を見るが、結構いい値段だ。アラックという350mlビン入りのお酒を買った。(アラックについては、また後程ご説明します)国内線には直接テロップに乗るので、外に出ると意外にも日本よりずっと気温が低かった。ちゅーか寒い。機内では軽食(パンと飲み物・デザート)がでたが、ここでやってしまいました!パンを一口食べているときに[coffee or tea ?]と聞かれたので答えようとしたら、左の奥歯がガリっと鈍い音がした。これをやると一時間ほど痛みが残るのだ。これから先が思いやられる。しょんぼりしながら一時間ほどでジョグジャガルタに着いた。現地ガイドさんが待っていてくれた。今夜の食事はジャワ風中華料理。ジャワ風というこから辛い味を想像していたが、思ったよりあっさりしていた。王将のほうがずっと辛いぞ。ナシゴレン(炒飯)とアヤム・バカール・バタン(ローストチキン)ジャワカレー(チキンと野菜)が美味しかった。右の歯だけで無事食べ終えた。ただソト(スープ)は、なんか頼りない味だった。塩・胡椒と醤油を入れたかった。ビールはもちろんビンタンビール。さっぱりしていてグビグビ飲める。そこからホテルに向かう。道路は車とバイクでいっぱいだ。ホテルはハイアットリージェンシー ジョグジャガルタ。格安ツアーなのに一流ホテルだ。もちろんここは泊まるだけで、午前11時にはチェックアウトしなければならない。シャワーを浴びて、空港で買ったお酒アラックを飲む。アルコール40度。ロックにしたいところだが、水や氷はやめたほうがいいらしいので、ストレートでチビリとやって眠りについた。寝床は2つのベッドに挟まれた補助ベッドで寝る。これで我が家の上下関係、僕の置かれている立場がよくわかるというもんだ(涙)こんないいホテルに寝るだけなんて、ほんまもったいなかったなぁ。(と、バリのホテルでは余計そう思った)明日はボロブドゥール遺跡サンライズ観光なので、ロビー午前4時集合だ。
Sep 7, 2011
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