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こんにちは、楽天株式会社通販規制販売継続活動チームのスタッフです。5月21日開催の「過剰な医薬品通信販売規制を検証するシンポジウム」の資料が配布されております。(PDFでご覧いただけます)医薬品通販の継続を求める緊急声明文(案)も掲載しております。今後、シンポジウムの呼びかけ人以外の国会議員の賛同も募った上で正式な緊急声明文を公表するとのことです。是非ご覧ください!(シンポジウム配布資料) ■式次第と参加者 ■医薬品の通信販売規制の経緯等 ■新型インフルエンザの教訓 ■一介護者としての意見(西山正徳氏資料) ■各分野有識者 略歴 ■国民の健康に影響を与えかねない医薬品の通信販売規制に関する 緊急共同声明(案)
May 22, 2009
こんにちは、楽天株式会社通販規制販売継続活動チームのスタッフです。5月21日開催の「過剰な医薬品通信販売規制を検証するシンポジウム」の会議模様がニコニコ動画にもアップされています!(10分割)■シンポジウム模様1/10~世耕弘成議員挨拶/鈴木寛議員挨拶■シンポジウム模様2/10~鈴木寛議員挨拶(続)/出席者紹介/世耕弘成議員概要説明■シンポジウム模様3/10~消費者発言(志摩さん(視覚障害者)/岡野さん(車椅子生活の方))■シンポジウム模様4/10~消費者発言(岡野さん(車椅子生活の方)(続)/内藤さん(主婦))■シンポジウム模様5/10~安念氏発言/浅野氏発言■シンポジウム模様6/10~國領氏発言/開原氏発言/西山氏発言■シンポジウム模様7/10~三澤氏/市村浩一郎議員/鷲尾英一郎議員/田村謙治議員/山内康一議員■シンポジウム模様8/10~後藤氏/浅野氏/世耕議員■シンポジウム模様9/10~西山氏/別所氏■シンポジウム模様10/10~緊急声明文(案)読み上げ以上
May 21, 2009
こんにちは、楽天株式会社通販規制販売継続活動チームのスタッフです。5月21日開催の「過剰な医薬品通信販売規制を検証するシンポジウム」の会議模様がyoutubeにもアップされています!(10分割)■シンポジウム模様1/10~世耕弘成議員挨拶/鈴木寛議員挨拶■シンポジウム模様2/10~鈴木寛議員挨拶(続)/出席者紹介/世耕弘成議員概要説明■シンポジウム模様3/10~消費者発言(志摩さん(視覚障害者)/岡野さん(車椅子生活の方))■シンポジウム模様4/10~消費者発言(岡野さん(車椅子生活の方)(続)/内藤さん(主婦))■シンポジウム模様5/10~安念氏発言/浅野氏発言■シンポジウム模様6/10~國領氏発言/開原氏発言/西山氏発言■シンポジウム模様7/10~三澤氏/市村浩一郎議員/鷲尾英一郎議員/田村謙治議員/山内康一議員■シンポジウム模様8/10~後藤氏/浅野氏/世耕議員■シンポジウム模様9/10~西山氏/別所氏■シンポジウム模様10/10~緊急声明文(案)読み上げ以上
May 21, 2009
こんにちは、楽天株式会社医薬品通販継続活動チームのスタッフです。『インターネットで購入できなくなったら本当に本当に困る』『幻想的な「対面販売による安全」を根拠なく主張し強制する省庁の恥ずかしい暴走を、黙って見過したくない』『政治を変えたい』5月12日から18日まで行われた厚労省の救済案に対する意見募集に対し、上記のような理由で意見提出された方をはじめ、多くの方から提出意見を共有していただきました。※物申した意見などはコチラ誠にありがとうございます。パブリックコメントの状況は5月22日(金)15時からの厚労省検討会第7回会合で明らかにされる予定です。さて、今回のパブリックコメントについて、日本薬剤師会が提出した意見がHPに掲載されておりましたので共有いたします。======================================================================[意見]対面販売を原則とする今回の販売制度の改正の趣旨に鑑みて、経過措置については必要無いと考える。特に、「離島居住者に対する経過措置」については、新たに医薬品を購入する場合にも適用されることになり、経過措置とは言い難く、強く反対する。※原文はコチラ======================================================================(参考)通販関係者からの意見提出 ケンコーコム株式会社の意見 楽天株式会社の意見以上。
May 19, 2009
こんにちは、楽天株式会社医薬品通販継続活動チームのスタッフです。省令施行日である6月1日が差し迫っている中、厚労省は以下のような救済案について意見募集を開始いたしました。(意見募集の締め切りは5月18日です。)通販継続を求める署名が140万筆も集まっているにも関わらず、これら多くの消費者の声が全く無視された案になっています。===================================================================== ■救済対象者 次の条件に該当する場合は、対面を不要とし通信販売を認める。 (1)薬局及び店舗がない離島の居住者 (2)下記の条件を全て満たす「継続使用者」 -本年6月1日前に購入した医薬品を継続使用していると認められる者。 -同一者が、同一店舗で、同一の医薬品を購入する場合に限る。 -専門家が継続使用者から情報提供を要しない旨の意思を確認したときに限る。 ■対象となる医薬品 第2類医薬品と薬局製造販売医薬品 ■期間 改正省令の施行(本年6月1日)後2年間 ※厚労省の案はコチラ=====================================================================当社としては、このような案に断固反対し、戦って参りますが、このような時代錯誤の案を覆すには、多くの皆様から厚労省に医薬品通販継続を求めるご意見を届けていただくことが重要です。この意見募集は5月18日締め切りの短期間募集ではありますが、多くの皆様から厚労省に意見提出いただけますと幸いです。意見募集に係るウェブサイトを当社も作成いたしましたのでコチラをご覧ください。一緒に皆様の声を厚労省に届けましょう!======================================================注:現在、パブリックコメントは終了しています。(5/19)
May 13, 2009
こんにちは、楽天株式会社医薬品通販継続活動チームのスタッフです。5月3日(水)のサンデープロジェクト(テレビ朝日系列)において当社・三木谷が衆議院議員の鴨下一郎氏(前厚生労働副大臣)と医薬品の通販規制について討論した際に、厚生労働省・薬剤師団体・族議員の『三位一体』の関係を視聴者の皆様にお伝えしました。前回のブログ「日本薬剤師連盟から永田町への献金等はいくらかご存知ですか?」では日本薬剤師連盟⇒永田町の献金等について詳細情報を共有させていただきましたが、今回は厚生労働省⇒薬剤師関係団体への天下り状況について詳細を共有いたします。===================================================================■石井甲一(元厚生労働省医薬局食品保健部基準課長) ⇒日本薬剤師会 専務理事■平山一男(元厚生省医薬安全局安全対策課長)) ⇒日本薬剤師会 理事/(財)日本薬剤師研修センター専務理事(常勤)■市川和孝(元厚生省大臣官房審議官) ⇒(財)日本薬剤師研修センター理事(非常勤)/日本製薬工業協会理事長■柳澤健一郎(元厚生省生活衛生局長) ⇒(財)日本薬剤師研修センター理事(非常勤)/(財)日本医療保険事務協会理事==================================================================※ 日本薬剤師会や(財)日本薬剤師研修センターのウェブサイト等において公表している資料をもとに掲載したもの。内容の正確性を保証するものではありません。
May 12, 2009
こんにちは、楽天株式会社医薬品通販継続活動チームのスタッフです。5月4日に「日本薬剤師連盟から永田町への献金等はいくらかご存知ですか?」の情報を掲載したところですが、本日、その詳細データを掲載いたしましたのでお知らせいたします。⇒「日本薬剤師連盟から永田町への献金等はいくらかご存知ですか?」からご覧ください。以上。
May 7, 2009
こんにちは、楽天株式会社医薬品通販継続活動チームのスタッフです。タイトルの答えですが… 『2005年から2007年のわずか3年間で 14.3億円!』実はこの数字、5月3日(水)のサンデープロジェクト(テレビ朝日系列)において当社・三木谷が衆議院議員の鴨下一郎氏(前厚生労働副大臣)と医薬品の通販規制について討論した際に視聴者の皆様にお伝えしたものです。 『その14.3億円が永田町の誰に渡っているのか?』本日は皆様のこの疑問にお答えすべく、以下の情報を共有いたします。===========================================================================■自民党関係 905,860,000円 [内訳] (1)所属議員(62人)藤井基之(前参議院議員。2007年に落選)324,900,000円常田たかよし(前参議院議員。2007年に落選)86,000,000円松本純 56,500,000円渡嘉敷奈緒美 28,900,000円丹羽雄哉 28,600,000円木村義雄 13,000,000円 津島雄二 12,200,000円 麻生太郎 8,000,000円伊吹文明 7,900,000円山崎拓 7,200,000円田村憲久 6,060,000円橋本龍太郎(死去) 6,000,000円金田勝年(前参議院議員、2007年に落選) 5,860,000円町村信孝 5,420,000円森喜朗 5,300,000円尾辻秀久 5,000,000円阿部正俊(現在は引退) 5,000,000円青木幹雄 5,000,000円鈴木俊一 4,600,000円川崎二郎 2,060,000円小泉純一郎 2,000,000円古賀誠 1,900,000円安倍晋三 1,800,000円額賀福志郎 1,800,000円高村正彦 1,680,000円自見庄三郎 1,560,000円中川秀直 1,420,000円久間章生 1,000,000円中山太郎 1,000,000円堀内光雄 1,000,000円 その他32名 (2)派閥自民党(古賀派) 19,500,000円自民党(旧河野グループ) 3,000,000円自民党(津島派) 2,520,000円自民党(伊吹派) 1,540,000円自民党(麻生派) 1,500,000円自民党(町村派) 820,000円自民党(山崎派) 600,000円自民党(高村派) 320,000円 (3)支部等関連組織 自由民主党支部等 228,500,000円 ■民主党関係 87,180,000円 [内訳] (1)所属議員(4人)三井 辨雄 44,100,000円肥田美代子(前参議院議員、2005年に落選) 25,000,000円逢坂誠二 5,000,000円 その他2名 (2)支部等関連組織民主党支部等 12,320,000円 ■自民党・民主党以外の政党、議員等 7,540,000円■都道府県薬剤師連盟 377,778,007円■その他特定議員との関連性が確認できないもの 48,570,000円 以上、2005年から2007年の3年間における日本薬剤師連盟からの政治献金等の金額の総計は… 1,426,928,007円詳細情報はコチラ(PDF) ※金額はすべて2005年から2007年の3年分の合計※ 総務省等において公表している資料を基に当社が整理したのもの。内容の正確性を保証するものではありません。===========================================================================記事「ひどすぎる厚生労働省の対応~大荒れの第5回検討会で何がおきていたのか~」はコチラ医薬品通販規制について初めて知ったという方はコチラ国会議員に物申したい!という方はコチラ
May 4, 2009
医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会(第1回)会合において児玉委員(日本薬剤師会会長)などから、安全かつ適正な使用が確保できないとして、インターネット販売を否定する見解が示されました。そのかわり、 (1)外出困難(障害者、高齢者、妊婦、育児中の方など)で自ら買いにいけない (2)近くに薬局などがない (3)近くの薬局などに希望する医薬品がないのニーズについては、インターネット販売に代わる代替策が提案されましたが、私たちは実効性に疑問があると考えています。 1.配置薬では消費者のニーズを満たせません。『配置薬で代替すればよいではないか。』と主張していますが、配置薬従事者数は年々下落傾向にあります。また、配置薬では品揃えなどの面でも消費者のニーズに対応できないと考えています。 ※参考 (配置薬大手A社)取り扱い医薬品商品数 52 (インターネット通販B社)取り扱い医薬品商品数 3995 (インターネット通販C社)取り扱い医薬品商品数 1418こんなにも消費者の選択肢の幅に差がでてしまうのです。自分にあった薬を求めている、消費者の権利は守られません。2.家族、親戚などによる購入代行は本人及び代行者の負担が大きい障害者、高齢者、妊婦、育児中の方などの代わりに、『家族、親戚などが代わり購入すればよいではないか』とおっしゃいますが、核家族化が進む中、それが困難な方も多く、またそもそもこうした障害者・高齢者など要介護者を支える家族の生活の大変さを理解されているのか疑問が生じます。また要介護者本人も相手の都合を考慮しながら依頼しなくてはいけないという心理的負担もあります。このように本人、家族それぞれに肉体的・心理的な負担を強いる方法が代替となるのでしょうか?むしろネット通販は、こうした負担から開放されたいという人々のニーズに応えることで支持されてきましたが、また逆もどりせよというのでしょうか?3.介護事業者の人材不足、限られた介護費用の中での対応には限界がある『介護事業者などが外出困難者を店頭に連れて行けばよいではないか』とありますが、日本の介護事業者の人材不足の実態など理解しての提案なのかには疑問を感じます。また、多くの要介護者は限られた資金でやりくりして生活しており、経済的負担も高まります。さらに、重度障害者の場合は、いったいどう外出すればよいのでしょうか。この国では少しでも自立した社会生活を送りたいという要介護者の意向は認められないのでしょうか。4.流通経路の系列化により取り寄せ対応では品揃えの面で対応に限界がある近くの薬局になければ、『その店まで取り寄せればよいではないか。』と主張していますが、製薬会社・卸・小売などが系列化している状況で、一つの薬局などですべての医薬品を取り寄せることは困難です。実際、取り寄せられないと薬局などから断られたという声も届いています。 ※利用者の声 便秘が酷く便秘薬なしでは生活が出来ません。体に一番あっている漢方の便秘薬は周辺の薬局を探しても置いていませんし、取り寄せも難しいと言われ、ネットで購入しています。今後購入が出来なくなればどのようにすればいいのですか?対応策、解決策はあるのでしょうか?毎日の健康に関わる事です。本当に困ります。さらに、上記1~4の代替案ではカバーできない問題もあります。5.対面購入が恥ずかしいものについてのニーズに応えることができるのは通信販売だけです水虫薬・痔の薬・妊娠検査薬など対面だと恥ずかしいなどの理由で購入しずらい、といった医薬品についての通販のニーズは非常に高く、「買えないまま月日が経ち、状態が悪化してしまったらどうなるのでしょうか」といった健康維持の観点からの不安の声も多く寄せられています。以上、皆様はどうお考えになるでしょうか?是非、意見を関係議員に届けてください!(詳細はコチラ)
Apr 8, 2009
1 「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」委員の発言は?■第1回会合(2月24日開催) -会合資料 ※厚生労働省ウェブページへ(少し上にスクロールしてください) -議事録(前編/後編) ※日本オンラインドラッグ協会作成の傍聴メモへ ■第2回会合(3月12日開催) -会合資料 ※厚生労働省ウェブページへ(少し上にスクロールしてください) -議事録(前編/後編) ※日本オンラインドラッグ協会作成の傍聴メモへ■第3回会合(3月31日開催) -会合資料 ※厚生労働省ウェブページへ(少し上にスクロールしてください) -議事録(前編/後編) ※日本オンラインドラッグ協会作成の傍聴メモへ2 国会議員の発言は?■自民党「医薬品のネット販売に関する議員連盟」(会長=尾辻秀久参院議員) -「ネット販売『低リスク薬だけに』-自民議連が月内に意見書」(3月26日医療介護CBニュース)3 舛添厚生労働大臣の発言は?■平成21年1月31日付大臣会見 ~国民的議論を巻き起こすための検討会的なものも考えている~■平成21年2月3日付大臣会見 ~とにかくもう少し議論を、賛否両論ありますから、よく国民的に議論をしようという段階です。~ など■平成21年2月6日付大臣会見 ~身体の不自由な方とか僻地に住まれて薬局がない、こういう方に対する販売方法をインターネット販売に反対する方はきちんと答えを出してもらわないと。~ など■平成21年2月24日付大臣会見 ~自由闊達な意見を求めたいと思っております。~4 規制改革会議の見解は?■2008年10月7日 第3回重点事項推進委員会規制改革会議と厚生労働省との間の公開討論■2008年11月11日 規制改革会議の見解規制改革会議は、「今回の省令案のうち、インターネット販売等に係る規制に該当する箇所をすべて撤回した上で、法治主義原則に則り、店頭での販売方法とのイコールフッティング、公平性を確保したIT時代に相応しい新たなルール整備を早期に行うべきである。」との見解を公表。■2009年4月2日 規制改革会議の見解規制改革会議は「改正薬事法が全面施行される本年6月までに所要の結論を得て、必要な措置を講ずるべきである。また、その際には、安全性の確保を大前提とした上で、消費者が享受すべき利益が毀損されることのないよう、事業者間のイコール・フッティング、公平性が確保されたIT時代に相応しい新たなルール整備がなされるべき」との見解を公表。
Apr 3, 2009
「この『代替策案』じゃ解決策にならない!」と思う方はコチラへ!「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」第一回会合(2月24日開催)では、児玉委員(日本薬剤師会会長)より、インターネット購入の道が絶たれた人への大衆薬供給方法に関する資料が提出されて、以下のとおり『代替策案』が示されています。(以下、提出資料の別添を抜粋)=================================================================1.障害者、高齢者、妊婦、育児中の方などであって、 薬局や店舗に自ら買いに行けない人に対する供給方法 (方法の1) ○ 配置販売業者を通じて、必要な医薬品を居宅に配置する。 配置販売業の場合、訪問先の居宅で、専門家が対面で 情報提供することになる。 (方法の2) ○ 使用する者から依頼を受けた家族、親戚などが薬局・店舗を 訪れて、使用する者の状態を伝え、専門家から対面で情報提供 を受けて医薬品を購入する。 この場合、購入を依頼された家族などが使用する者に医薬品を 渡しながら情報提供の内容を伝えることになる。 (方法の3) ○ 介護事業者などが、障害者や高齢者などの通院や買い物を介助 する中で、薬局・店舗に来て、使用する者が専門家から対面で 情報提供を受けて、医薬品を購入する。2.居住地の近くに薬局・店舗がない人に対する供給方法 ○ 上記1の「方法の1」のように、配置販売業者を通じて、 必要な医薬品を居宅に配置する。3. 購入したい医薬品が近くの薬局・店舗で販売していない場合の 供給方法 ○ 使用する者が近くの薬局・店舗に注文して、その薬局・店舗が 製造業者や製造販売業者から取り寄せて、使用する者が 薬局・店舗を訪れて、専門家から対面で情報提供を受けて 購入する。 この場合、使用する者の代わりに家族や親戚などが薬局・店舗 を訪れて、専門家から対面で情報提供を受けて購入し、 使用する者に渡すことも可能である。=================================================================(以上)果たしてこれで、すべての国民に平等に一般用医薬品を供給できるのか…是非、みなさんにもご議論いただければと思います。「この『代替策案』じゃ解決策にならない!」と思う方はコチラへ!
Apr 3, 2009
11月13日から開始して4ヶ月超。3月26日に署名件数が100万件を突破いたしました。 しかし、厚生労働省をはじめ、医薬品の通信販売の在り方の検討に関わる国会議員の方、「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」委員の方は、依然として利用者の声に答えていません。 厚労省が再改正に踏みきるには、多くの皆さまの声が直接厚労省に届くこと、そして、関係議員に届けられることが一番と考えています。 そこで、最近の関係者の発言や、薬剤師会が提案する”代替策”をご覧いただきつつ、皆様の生の声を、直接、関係者に伝えてください! 個人・団体は問いません。 さらに、意見がそのままお蔵入りとならないよう、 届けたメールや意見書などを『見える化』する本サイトに掲載させてください! 時間は限られています。 「出来ない理由を探す」のではなく、「今何ができるのか」 署名の次にできること。 一緒に『私の声を厚労省や国会議員に伝えよう!』キャンペーンを盛り上げていきましょう!■参加方法 (1)厚生労働省、舛添厚生労働大臣、医薬品のネット販売に関する議員連盟参加議員に ご意見メールや文書を送る。 [1]メールアドレスやHPアドレスなどの連絡先は、 コチラ に掲載しております。 消費者の声をどんどん伝えていきましょう! [2]ご意見メールや文書、返事があったらその旨を本サイトに投稿願います。 投稿先はコチラ co-shougai-toukou@mail.rakuten.co.jp 通信販売の継続を求める声を『見える化』するため、 通信販売の継続を求める今回の活動の趣旨に合致する投稿内容を、 本サイトに掲載させていただきますのでご了承ください。 その際は、以下のフォームを記入してお送りください。 (フォーマット) =============================================================== ■氏名・団体名(必須): ■所属: ■メールアドレス(必須): ■今回の活動に参加いただいた理由: ■今回物申した先(必須):厚生労働省/舛添厚生労働大臣/議員名 など ■今回物申した内容(必須):※メールに添付いただいても結構です ■関係URL: ■備考: ※原則、氏名・団体名及び所属は意見内容とともに公表させていただきます。 匿名希望など、楽天ブログ上に掲載したくない情報などがございましたら 備考欄に記入願います。 =============================================================== (2)既にブログ上で再改正を求めるご意見を掲載されている方は、 是非、トラックバックしてください! トラックバックURL http://tb.plaza.rakuten.co.jp/medicine/diary/200903270000/61f13/■留意事項 このサイトは通信販売の継続を求める声を『見える化』するために開設したサイトです。 この趣旨に合致しない投稿やトラックバックなどはご遠慮ください。■個人情報の取り扱いについて 個人情報の取り扱いについては 個人情報保護方針 をご覧ください。 ご登録いただきました個人情報の取り扱いに関する苦情、お問い合わせ、 確認等につきましては、下記窓口までお願いいたします。 [窓口] 〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイド楽天タワー 楽天株式会社 個人情報お問い合わせ担当窓口 個人情報に関するお問い合わせは こちら また、よくあるお問い合わせは こちら をご覧ください。 その他のお問い合わせにつきましては こちら をご覧ください。
Mar 27, 2009
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