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たとえ無職であっても「貧乏暇なし」のことわざ通りに、日中の貴重な時間を浪費して薬局・薬店に来店することは、今の私にはなかなか難しいのです。日中はほとんど求職活動のために使わざるを得ないのが現状です。ましてや医師の診察を受けて処方箋を貰う事はかなり難しいのです。時間を選ばずに大衆市販薬を買い求めることができる、インターネットで販売される医薬品販売が制限される事態となれば、それだけ私たちのような求職中の国民が、病気になるリスクが増大することになります。もしもそれが伝染病であったらと思うと大流行の恐れが増大することは、火を見るより明らかです。厚生労働省のお役人様をはじめとする行政当局の「英断」に期待しています。■投稿いただいた方:匿名希望の男性の方■お住まいの地域:千葉県■今回の参加いただいた理由: インターネットによる医薬品通信販売制度を守るため、 楽天・三木谷社長の呼びかけに応えました。■今回の物申した先:厚生労働省のパブリックコメント
May 20, 2009
仕事をしていてとても忙しい毎日を過ごしております。いつもネットで薬を購入しております。薬局に行って購入することもありますが、ほとんどがネット購入です。近所の薬局では手に入らない薬もありますし、ネットで購入できなくなると本当に困ります。病院へ行くにも仕事がありますので(有給休暇もなかなか取れない会社ですので)本当に困ります。障害がある方なども本当に困ると思います。なぜネット販売はダメなのでしょうか?おかしいと思います。考え直してください。宜しくお願いします。■投稿いただいた方:山家様■お住まいの地域:三重県■今回の参加いただいた理由:ネットで薬が変えないと困るから■今回の物申した先:厚生労働省のパブリックコメント
May 20, 2009
よく使用する薬は、インターネット通販で安く購入しています。ネット上の多数の店舗のあらゆる商品の成分・価格・評判(この膨大な情報を検索・閲覧できるのもネット販売があるからなのではないですか?)を納得がいくまで調べてから購入を決めることができ、大変便利です。希望する時間帯に翌日に届けてもらえるのも助かります。欲しい化粧品(旦那のスポーツ用に買うならコレ!と決めたのに近所に置いていない日焼け止め)や食品(これも近所では手に入らないサプリメントやダイエット食品)、雑貨(こんなのあったの?!とネットで発見しためずらしい物)などと一緒に注文することもよく有ります。一定額以上の買い物をしないと送料が無料にならないためです。薬が一緒に買えないのなら、買おうとしているかなりの数の商品をあきらめなければなりません。実店舗では、置いている薬の数が少ないために、希望するメーカーの希望する容量の薬が手に入るとは限りません。置いていたとしても、高価なことがほとんどです。さらに我が家の場合、実店舗で買おうとすると、家に高齢者を残し(戸閉まりや火の始末、来客・電話の応対に不安!)、障害児(自閉症を伴う精神遅滞)と小学校低学年の末っ子を車に乗せてガソリン代をかけ、交通事故の危険に怯えながら郊外のドラッグストアを何カ所も回らなければいけません。そして、子どもの機嫌をとるために必ず無駄な買い物(値段が高めのお菓子です)をするはめになるのです。買ってやらないと帰宅が遅れるので仕方なく、店に入るたびに買うはめになります。私自身、ストレスが原因の難聴を持っているので、こんな外出のたびにまた一段と聴こえなくなるのではないかと心配です。また、耳ではなく頭痛や発熱として症状が現れ、何日も寝込んだこともあります。目の症状と虫歯の進行も今、気になっているのですが、外出がままならないので眼科と歯医者には行っていません。頻繁にドラッグストアに行くようになれば、ますます行けません。ネットで目薬を買いたいのですが、もう買っておかないと時間がありませんね。じっくり選びたいのに。私には、実店舗での購入を強制させられるメリットが見当たりません。薬の通販の継続を求めます。■投稿いただいた方:匿名希望の方■今回の参加いただいた理由:これからも薬の情報を吟味し、外出せずに安く買いたい■今回の物申した先:厚生労働省のパブリックコメント
May 20, 2009
・何で、今まで自由に変えた医薬品が規制されるのか、理解に苦しみます。この背景には、薬局の売り上げが今後ネット販売に押され減少する方向にあるという経済的理由しかないようにおもえます。既存業者の保護だけがその背景です。・まずこの規制案が出てきた背景をしっかり国の内部資料も含めて説明が必要です。単に、購入時の対面説明がないだけでは理由になりません。一般の薬局でどれだけの説明がなされているのかデーターを示す必要があります。薬局で、説明なんかしてもらった覚えは殆どありません。値段を聞く程度しか薬局の店の意味はありません。・都会に住んでいますが、なかなかお店に行く時間がとれず、通販でいつも薬を買っています。■投稿いただいた方:石川様■お住まいの地域:京都府■今回の参加いただいた理由:ネットで医薬品が買えなくなるのが困る。■今回の物申した先:厚生労働省のパブリックコメント
May 19, 2009
一般用医薬品の通信販売継続を希望します。5歳男児の母親です。家は、母子家庭で市町村からの母子家庭手当てと少ないパート代で、生活をまかなっています。未曾有の大不況により雇用状態も悪化している上に、母子家庭となれば、条件面で必然的に安定した仕事に就く事ができません。時間的にも、息子の幼稚園の帰りの時刻もあるためハローワークなどで正社員応募すら出来ません。保育園への編入も考えましたが、息子に出来た友達との環境を変えてしまうのは、息子自身の心にも不安定要素を残すのではないか?と思いました。さらに、私自身も息子出産時の緊急手術により、精神疾患、婦人科疾患などもあります。経済的にも厳しいうえ、家事・仕事に追われている。そんな人にとっては、空いた時間でゆっくりと買い物が出来る。成分表示など、細かく見れる。インターネットでの医薬品販売は、とても助かっています。住居している市内にはドラックストアもありますが、薬剤師不在で購入の出来なくなった大手ドラックストアもあります。欲しいメーカーの医薬品がなかったというのもざらです。金額的には、医薬品の種類にもよりますが、店舗とインターネットでは500円以上違う場合が多数あります。平日昼間のパート自給は、せいぜい自給800円程度です。500円節約できれば、息子との時間が30分多く持てます。それを通算したら莫大な時間になります。私の息子とすごす時間を奪わないでください!!!母子家庭に問わず、経済的に苦しい世帯が多数あります。そんな世帯に更に追い討ちをかける規制なんて、絶対に許されるべきではない。舛添大臣、「ムコ多糖症」の薬を認可した時と同じように、助けて欲しいと望んでいる人の意見をうやむやにごまかさないでください。■投稿いただいた方:匿名希望の女性の方■お住まいの地域:千葉県■今回の参加いただいた理由:医薬品通信販売の継続希望■今回の物申した先:厚生労働省のパブリックコメント
May 19, 2009
日中、仕事が忙しく、薬局が開いている時間帯に外出が困難です。また、体質にあった薬を見つけても、取り扱っていない店が多く、取り寄せを頼んでも入手までかなり時間がかかってしまい、体調を崩している「必要なとき」に入手できません。ネット販売はこれらのデメリットを解消するために最も有効な手段です。これを禁止するのは「体調管理」に重大な損失だと思います。■投稿いただいた方:匿名希望の男性の方■お住まいの地域:東京都■今回の参加いただいた理由:薬のネット通販を継続してもらいたいので■今回の物申した先:厚生労働省のパブリックコメント
May 19, 2009
お願いですから、 薬品のネット販売は現行のままそっとしておいて下さい。サリドマイド被害に遭われた増山さんはネット販売によるものでしょうか?ネット販売を利用した自殺者はどれ位ですか? ネット販売を規制したら自殺は激減するのでしょうか?有毒ガス発生で自殺が多発した件の方が深刻ではないですか? かといって商品を規制するのは難しいかと思います。生活衛生必需品が殆どでしょうから、 各メーカーが「危険!まぜるな」と表示するのが精一杯な状況です。 医療ミスも薬害もゼロにはならないでしょう。 ゼロをめざして努力するのみです。むしろ事故が起きた時の保障をきちんとする方が重要かと思います。昨今老人による自動車運転による問題が相次ぎましたが、免許剥奪までするには現実的に無理がある為かと思いますが、免許更新の折の適性検査にとどまって居ります。薬品のネット販売のみがかような厳しい規制を検討するに至った理由というのはいったいなんなんでしょう?政府と企業や団体等との利権関係や圧力などとしか考えられないほどで、 実際のところそうなのでしょうが、ありがちなことで承知しておりますが、 ネット販売に活路を見出した倒産寸前の薬局や家計の苦しい庶民のことも少しはご理解頂きたく陳情することにしました。うちには寿命に達している老犬が居り、薬なしには酷い下痢に苦しみ続け、 介護する私も睡眠不足になってしまいます。現段階では薬害の心配よりも残りの人生少しでも楽に送れることを優先している為、 人間用の下痢止めを小さくして与え続けています。 先日も半年分として9千円位でネット販売により購入しました。 近所の薬局では1万7千円位かかります。また、 私ともども家族も持病が多く、頭痛薬、便秘薬、花粉症のアレルギー剤各種、 整腸剤、シップなどよく購入します。全国レベルでセールやキャンペーンを利用できたり、 特定の地域でしか扱われていない、正規品とぼ又は完全に同成分・同量の市販薬のジェネリック品ともいうべき、小規模製薬会社の薬品も安価で手に入れることができます。そのため、長年にわたって高額な薬代がかなりの額、節約できて助かってきました。規制されると、そうでなくても家計が赤字つづきで苦しく行き詰ってきているのに、 高額な薬代が予想されるのでは、不安や憂鬱に悩まされ、怒りさえ覚えます。 この先現状のままですと、車も手放さなくてはなりませんが、そうなると田舎では必要な時に買いにいけません。 また、希望の薬も手に入らなくなり、限定されてしまいます。成分を吟味した上で、薬品を決めていますので、薬剤師さんにアドバイスを求めたことはありません。また、昨今では殆どのドラッグストアーがスーパーマーケットのように、 自分で選んでレジに持っていくというスタイルになっていますので、 対面販売が主流の薬局はさびれてきています。 逆にいうとそういった薬局がネット販売に生き残る道を見出したといえるかと思います。コンビニや薬局は安全でネット販売は危険というのはどう考えても飛躍のしすぎかと考えます。むしろそこまで規制しなければならない程危険な薬を市販しているのかとお聞きしたいくらいです。あやしい業者やあやしい薬品などは厳しく取り締まるべきでしょうが、国が認可を与えた薬くらい自由に買わせて下さい。 規制はむしろ公正取引法にも違反するのではないかと考えます。今回継続しての購入のみ2年間据え置きというのは苦肉の結論かと思われますが、それでは何の解決にもなりません。薬剤師や薬害被害者が誰を心配して下さっているのか本音は知りませんが、迷惑なのでほっといていただきたいし、心配な人やそんなときは薬剤師さんに相談すればいいのです。私もネットを利用していても、 疑問があるときはネット販売の薬剤師さんに電子メールでお聞きします。今回の規制問題に反対して署名した消費者の悲痛なる訴えにもどうか注意を払って頂きたく、重ねお願い申し上げます。■投稿いただいた方:匿名希望の女性■お住まいの地域:長野県■今回の参加いただいた理由:現行維持切望の為■今回の物申した先:厚生労働省のパブリックコメント
May 18, 2009
対外の物は、インターネットで、購入します。レジャー用品を始め、物件、車にいたるまで、医療品に関しても、コンタクトや医薬品を、何度も、購入しています。時間が無いのが一番の理由ですが、利便性、商品を選べる豊富さもあると思います。もし、不備があった場合でも、それは、自己責任の範囲だと考えますそれを、法で規制をかけるのは、いきすぎで、甚だ、迷惑な話です。■投稿いただいた方:北村様(会社社長)■お住まいの地域:東京都■今回の参加いただいた理由:■今回の物申した先:厚生労働省のパブリックコメント
May 18, 2009
私は今回の改正案に強く反対するものです. 都心に住んでおり、勤務先の近くにも自宅の近くにも薬局はありますが、なかなかお店に行く時間がとれません.殆どのOTC薬はネットで購入しています.私の身の回りには、私と同じようにネットで薬を購入している者が多数おります.我々の購買の自由を突然奪おうとする、まさに暴力的ともいえる今回の改正には本当に憤りを感じます.さらに、あきれ果てるのは、実際にネット購入を利用している人々からの数多くの署名や、検討会での意見が平気で無視されて、改正案がパブリックコメントに付されていることです.経過措置が加わるそうですが、なぜ時限つきなのでしょうか?そもそもなぜ対象者が限られているのでしょうか.多くのネット利用者は、普通の地域に住む普通の人で、ネットの方がお店で買うより便利だったり、安かったり、そのほかいろいろなネットの方が良いと思う理由があるから、ネットを利用しているのです.厚生省はいったい何のための役所でしょうか?消費者の、そして税金を払っている勤労者の利益を第一に考えていただきたい. 消費者の安全上の配慮というのが目的というなら、安全が確保できるようにネットや通販の業者を指導するのが筋ですし、厚生省の責任だと思います.それをこともあろうか、本来厚生省が守るべき消費者の、その購買の自由を剥奪するというのは、本末転倒です.絶対に許されることではないと思います.規制の改悪が行われないように是非とも再検討をお願いします. ■投稿いただいた方:匿名希望の会社員の男性■お住まいの地域:東京都千代田区■今回の参加いただいた理由:ネットで薬が買えなくなると困るから■今回の物申した先:厚生労働省のパブリックコメント
May 18, 2009
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May 15, 2009
『家を離れられない、もしくは外出できないときのことを考えると不安になります。』===============================================================■投稿いただいた方:くさか様■お住まいの地域:東京都墨田区■今回の活動に参加いただいた理由:医薬品通販の継続を希望するため■今回物申した先:厚生労働省のパブリックコメント■今回物申した内容:幼いころ実家でも富山の置き薬を置いてきました。田舎でしたが、親も仕事をしていたので、病院までいかなくても良いし薬局も車でいかないと遠かったのでとても馴染みのあるものでした。現在も、ネットで薬を購入することが多く、仕事で忙しい時にもすぐに届くのでネットでの購入は助かっています。私は、子育て支援や老後のことを考えると、常備薬としての薬が自宅で手に入るのはとても安心できるので、買えなくなるのはとても悲しいことだと思います。ネットでの購入は家を離れられない、もしくは外出できないときのことを考えると不安になります。対面販売以外の通販継続をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。===============================================================
May 13, 2009
=============================================================■投稿いただいた方:堀内様(主婦)■お住まいの地域:東京都■今回の活動に参加いただいた理由:今回の薬事法改正案に反対のため■今回物申した先:厚生労働省/舛添厚生労働大臣■今回物申した内容:共働きで、育児他、非常に多忙で、薬局が近くにあっても、行くことが困難です。ネットで、好きな時間にじっくりと内容を吟味し、値段も比べて購入する事の便利さは、何者にも代え難いです。ドラッグストアでさえ、薬剤師不在の場合が多く、対面販売でなくてもかまわないと思います。================================================================
May 13, 2009
一般用医薬品の通信販売継続を求める署名欄での自由コメント記入欄への書き込み(誤字等はそのまま)を紹介いたします。■共働きで仕事に朝早く出て、遅くに帰宅しているので、なかなか買いに行く暇がありません。■私達は共働き夫婦です。二人共、毎日仕事で帰りは遅いのでなかなかドラックストアの営業時間にお店で薬を買うことができません。ネットで買えるのはとてもありがたいことです。ネットで医薬品が買えないことになると困ります。どうかお願いですから、そのような法改正を行わないでください。■夫婦は共働きで薬局が遠いから不便です。薬局より通売が希望指定時間も取れるし、夜中でも配達してくれます。■共働き・育児で買い物も大変です。ネットでは、自分の都合に合わせて購入できるし、お店では買いにくい商品も気楽に購入できよく利用しています。決してコンビニがネット通販の代わりになりません。コンビニで取り扱う商品はどうせ有名メーカー売れ筋商品ばかりで価格も定価販売に決まっています。ネット通販禁止に断固反対します。■共働きで子供も3人おり、夜に一人でネットとでショッピングできるというのは非常に私のようなものにはありがたいです。全てがいいことばかりだとは言い切りませんが、やはりたよりにしているものもおりますので、禁止は困ります。■共働きで小さい子供のいる家庭では、中々置き薬も頼めませんし是非ネット販売という選択肢を残しておいてもらいたいと思います。■共働きの為、ネットの薬局は大変重宝しています。このような規制をする前に、「合法でない薬物」の取り締まりなどを優先すべきではないでしょうか。お抱え運転手がついているお役人さんと違って、私達は自分の足で買い物をせねばなりません。「あなたとは違うんです。」この規制は、まったく理解できません。■夫婦共働きの私たちにとってネット通販は必須のサービス。健保組合からの斡旋販売だって利用しますけど、対面しないし、手渡しもされませんよ。どうしてネット販売だけ迫害されるの?■我が家は共働き&高齢者(軽度の要介護者あり)との同居という事情からネットでの購入をよく利用しています。ネットでは実店舗では見つけきれないものが買えたりや効能なども詳しく知ることができるというメリットがあります。世の中いろいろと便利になってきているようで、実際はなぜかこの頃は不便を強いられることが多くなってきたように思えます。■薬局で本当に自分に合う薬を探したくても素人が店に来店して考える時間なんてたかが知れています。そして、勧められるままに「じゃあ、それを」となるのが日常の薬局での様子なのです。それがネットだと、確かに実店舗の薬局の薬剤師さんのお話も参考にはしますが、更に時間をかけても自分が試してみたい別の薬の成分もじっくり検討して選ぶことが出来るんです。それは個性それぞれの「人間」として大切なチョイスだと思います。また、知人に薬剤師さんがいますが、やはりその職業の方も人なのです。どうしても、その方の好みやクセでいつも同じお薬を誰にも勧めるというのは確実にあるように思います。なので私は時間をかけても自分や家族の身体に必要な成分の薬を自分で選んでネットで買いたいです。それに、子どもが数人居たり、共働き家庭ですと本当に外を私用で歩き回れる時間などほんとうに取れないものなんです。ネットで薬が買えなくなるのは現代人の生活に支障をきたすことになると思います。今のまま買えることを願います。■ネットで購入できないと、困ります。共働きで、子供も保育園通い中で、帰宅時間帯などに、希望の薬を購入することが非常に困難です。また、希望の薬が近所の薬局で販売されていない場合もあり、ネット購入が頼みの綱です。■働く主婦にとってネットで薬を買えなくなるとはとても困ります。■仕事で帰りが遅くなって、なかなか薬局へ行けないこともあり、ネットで薬を買えるのは本当にありがたいのです。規制をかけて、薬局を守るよりも、薬局にネットショップを経営する知恵を与えるなどの施策を講じるべきではないでしょうか。それが本当の経済の活性化につながると思います。■朝早く夜遅い仕事をしているので、薬局・薬店が開いていなく、行く時間がありません。インターネット販売がなくなったら本当に困ります。切実に現状の販売内容を希望します。[この記事が気になる方はコチラのネット署名ページへ]
Apr 1, 2009
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