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2003年02月04日
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 アイルランド、イタリア、英国、オランダ、ドイツのティーンエージャーを対象とした調査で、「欧米社会の多くの若者にとって、家族生活の質が、もっと正確に言えば家族として生活していないことが薬物問題の核心となっている、ということが分かった」と、イングランドのニューカッスル大学研究者ポール・マカードル博士は述べている。ロンドンのデーリー・テレグラフ紙によると、若者が両親と一緒に暮らし、家族との、特に 母親 との質の高い結びつきに恵まれている場合、薬物常習者になる率は16.6%にとどまった。一方、これらの要素が欠けている若者の場合は42.3%が薬物に手を出した。「テレビは子どもたちに薬物乱用の危険性を訴え、学校では薬物防止運動が進められているが、親の責任という点に本気で取り組んでいる人は一人もいないようだ」と、マカードルは言う。「私の意見では、薬物使用の防止は、他のどんな要素よりも 家族の結びつき にかかっている」。





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最終更新日  2003年02月05日 00時19分23秒コメント(0) | コメントを書く


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