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2003年06月03日
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『主にある者とだけ結婚する』
 結婚したいと思っている人同士が、共通の目標や信条を持っていることは、非常に大切なこと。行動や態度の面で多くの調整が互いに求められるので、結婚生活は大きな課題となる。将来の配偶者との共通点がすでに多くあればあるほど、当然のことながらそうした調整は容易になるだろう。

 このことから、パウロがクリスチャンに、「不釣り合いにも不信者とくびきを共にし」ないように勧めた理由が分かる。(2 Corinthians 6:14.)パウロは、同じ信仰や聖書の原則に対する理解を得ていない人と結婚するなら、摩擦や意見の相違が生じ得ることを知っていた。『主にある者とだけ結婚する』ようにという訓戒は、道理にかなっている。(1 Corinthians 7:39.)この訓戒は神のお考えを反映するもの。この言葉に賢明に従う人は、多くの非常に厄介な問題を避けることになる。―Proverbs 2:1,9.
2003/06/03 18:20:43

外見以上のものを見る
 自分の結婚相手を自由に選べる所では、配偶者になる可能性のある人とごく自然に出会うかもしれない。また、そのような人を友人や家族から紹介されることもあるだろう。多くの場合、最初は身体的な魅力に引かれてロマンティックな関心がわき上がる。もちろんそれは自然で強力な誘因だが、聖書は結婚を考慮する際に、単なる外見以上のものを見るよう勧めている。

 「麗しさは偽りであることがあり、美しさもむなしいものとなることがある。しかし、Jehovahを恐れる女は自分に称賛を得る」と箴言の書にはある。使徒ペテロは、『神の目に大いに価値のある、もの静かで温和な霊という朽ちない装い』について述べている。(1 Peter 3:4.)確かに身体的な美しさよりもはるかに重要なのは、神への専心や神への愛、またクリスチャン人格といった、将来の配偶者の霊的な特質である。客観的な選択をするために時間をかけ、同じ霊的な目標を持ち、神の霊の実を表わそうと努力している人を選ぶのは肝要なこと。それは結婚関係を幸福なものにする上で、大いに役立つだろう。―Proverbs 19:2. Galatians 5:22,23.
2003/06/03 12:58:49

結婚の相手をどのように選ぶか


 この女性の一言は、愛や親しい交わりを求める人たちの願望について、多くのことを物語っている。結婚相手を見つけることを、人生で最も大切な事柄の一つとみなす人は少なくない。そのため、結婚相手を探すのを手伝おうとする色々なサービスが、世界中で急激に広がっている。それにもかかわらず世界の多くの場所では、破綻した結婚の数が、成功を収めている結婚の数をしのいでいる。

 西欧諸国では、結婚相手を一般に自分で選ぶ。一方、アジアやアフリカのある場所では、今でも見合い結婚が習慣となっている。どちらにしても、物事は軽々しく進めるべきではない。人が下す人生上の決定の中でこれほど幸福となるか悲しみとなるかを左右するものは、まずないだろう。愛情に満ちた結婚生活は、たいへん実り豊かで充実したものになる。逆に夫婦仲の悪い生活は、絶えず心痛とストレスに悩まされる原因になりかねない。
2003/06/03 7:43:26





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最終更新日  2003年06月03日 18時20分43秒
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