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2004年05月12日
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過ちとは怠慢、失敗、欠点、とが、不完全さのこと。

それは正しいことを行なわないこと、また失敗や悪行に対する責任を意味する場合もある。

聖書の用法では、過ちは多くの場合、責められる根拠となることや、非とされる原因となる特定のことを指す。

とがめだて 「とがめる」という表現はヘブライ語聖書にもギリシャ語聖書にも出て来る。

ヘブライ語のその表現は、体で、言葉で、あるいは法に則した裁判で「争う」という意味を持つ動詞、リーヴを訳したもの。

そのため、「とがめる」のほかに、『言い争う』、『闘う』、『訴えを処理する』などの訳語が用いられている。

「とがめる」という表現の中に見いだされるギリシャ語アイティアは、「理由」、「罪状」、「根拠」とも訳されている。(Ac 13:28; 25:18; Mt 19:3)

ピラトはユダヤ人の行なった告発に関してイエス・キリストを尋問したが、有罪の証拠を何も見いだすことができず、ユダヤ人に3度、「わたしは彼に何の過失も見いださない」と言明した。(Joh 18:38; 19:4、6)

「とがめる」という表現は、「責める; 責めを負わせる」という意味のギリシャ語メムフォマイの訳語でもある。





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最終更新日  2004年06月06日 23時55分27秒
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