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2005年01月08日
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 聖書の助言は、経済的な重圧に対処する上でも役立つ。イエス・キリストは、「何を食べまた何を飲むのだろうかと自分の魂のことで、また何を着るのだろうかと自分の体のことで思い煩うのをやめなさい」と説き勧めた。(Matthew 6:25)どうすればよいのか。実際、神に確信を持っている人たちはその堅い信仰によって神が基本的な必要物を備えてくださる(Matthew 6:33)ことを経験している。神の約束は、無意味な口約束ではないのである。

 言うまでもなく、金銭に関しては「実際的な知恵」も必要である。(Pr 2:7. Ec 7:12)聖書は次のことを思い起こさせている。「わたしたちは世に何かを携えて来たわけではなく、また何かを運び出すこともできないからです。ですから、命を支えるものと身を覆う物とがあれば、わたしたちはそれで満足するのです」。(1Ti 6:7、8)少ないものでも満足する見方を身に着けるのは、現実的、また実際的なことである。事故で車いす生活を送るようになったある男性は妻と一緒に出費を切り詰めるために幾つかの手段を講じた。彼はこう述べている。「わたしたちは節約に努めました。例えば、電灯は、使っていなければ消して節電に努めました。自動車に乗る時も、ガソリンを節約するために、行き先を考えて幾つかの用事を一度で済ませるようにしました」。
 親は、子どもたちが正しい態度を持てるように助けることができる。彼の娘は、こう述べている。「わたしには衝動買いをする傾向があるので、両親は、本当に必要なものとそうでないものとを見分けられるように助けてくれました。すぐにはできなかったのですが、今では、単に欲しいだけなのか、それとも必要なのかを区別できるようになりました」。

 このように親は、無駄な出費を減らす方法について子どもと話し合うことができる。





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最終更新日  2005年01月19日 00時06分47秒
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