2003.07.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
連休2日目。曇り。涼しいが湿度が高い。
早めに起き、シャワーを浴びてウチを出る。
11時ちょっと前、もうすでに到着していたSと日比谷線
六本木駅の1C出口への改札を出た所で合流。
その出口は六本木ヒルズに直結している、言わば専用の
出口。かなりの数の人が同じ所で待ち合わせをしていた
し、すごい数の人が六本木ヒルズに向かっていた。
人ごみ苦手なのでこれをみてもうすでに軽く挫折気味。
でもまぁとりあえずご飯でも。。と、進む。


く行くと広場のような所に出た。
そこに巨大な蜘蛛のオブジェがあり、Sがお腹の所に卵
があるんだってよ!と指差す。
昆虫大嫌いな私はもう一目見るなり気持ち悪かったのに、
卵を持っていると聞き、更に嫌悪感倍増。鳥肌が。。(-.-;
早くアレが見えない所に。。フロアガイドを見るが、広
いし店の数が多いし、なんだかフロアガイド自体が見づ
らくて分かりづらい(-"-)
なんとかその広場の1階下のフロアにある小龍包で有名
な「南翔饅頭店」に行くが、ここは雑誌やらTVで大々
的に紹介されているだけあって、もうすでに長蛇の列。。

のであっさり諦め、斜め向かいにあった中国の土鍋料理
の店「天一ポウ」(←“ポウ”の字は上に“保”下に“火”
を重ねた字。この店名の英語表記は「Tian Yi Bao」)に
入る。
店内はこぢんまりとしていて、中国や香港辺りの街角に

雑というほどではなく、落ち着いて食事が出来そうだ。
テラス席が空いている、と聞き、迷わすそこに案内して
もらう。
3席しかないテラス席からは東京タワーが目の前に見え、
晴れていたらそれはいい眺めなのだろう。夜なんかとて
も綺麗だろうなぁ。。景色は最高。
生憎今日はタワーの天辺近くまでどんよりと灰色の雲が
垂れ込めているのが見えるばかり。

中国の土鍋“ポウ仔(チャイ)”を使った炊き込みご飯や
煮物は2人ともとても大好き。
色々悩んだ挙句、“鶏肉と高菜、山芋のあっさり炊き込
みご飯(雪菜鶏ポウ仔飯)”と、“四川黒胡麻担々麺”を
頼んでシェアする。
まずはご飯の方が来た。熱せられた土鍋はフタ付きのま
ま、熱いままサーブされるので、見る見るおこげが出来
ていく。その見るからに美味しそうなおこげもガリガリ
取る(^-^;
鶏から出たダシと高菜の味がとても効いていて、火の通
った山芋のサクサクとほこほこの中間ぐらいの食感と味
が楽しい炊き込みご飯は、さっぱりとして美味(^-^*
担々麺も真っ赤でドロドロのスープがぽこぽこと煮えた
ぎった状態でサーブ。少し落ち着いてから小どんぶりに
分けて食べたが、なかなか冷めず。
唐辛子もすりおろした黒胡麻もたっぷり入った濃厚で辛
いスープの味が絶品!(^-^* 手打ちらしいちょっと幅広
でコシのある麺に絡んで大変美味しかった。
こういうのを汗掻きながら食べつつ、景色を見つつ。。
本当に香港辺りのビルの一角にある青空食堂みたいで、
とっても気分がいい。そういう雰囲気が好きなのだ。
サービスのお茶のお替りももらって、ちょっとだけ寛ぐ。

六本木ヒルズに関しては特に感想ナシ。つまらなかった。
大したモノは無いのに何もかにも物価が高い。入り組ん
でいて分かりづらい。難民化した人達で無意味に混んで
いる、という印象。
あえていうならテレビ朝日のショップ(品数は少ないが
ドラえもんファンには堪らないであろうラインナップ)
で、世界水泳のマスコットのあの一頭身河童の名前が
“ぱちゃぽ”と言う事と、こいつには背中に水色の甲羅
がある事を知ったのが収穫?(笑)
ぱちゃぽ君の背中に甲羅を発見した時、Sが「カッパに
甲羅ってあったっけ?頭の上のしか印象無い。。」と
言っていたが、それは“皿”(笑)。甲羅はあるのだ。
ちゃんと出来てるんだぁ~~!と変な所の感動してぬい
ぐるみが欲しくなったが売っていず(-"-)
期待していた京都の豆腐屋「藤野」のカフェは非常にファ
ーストフード的で、全てが使い捨て容器に入って出て来
るわ、店内のイスは座りづらくで“長居するなよ~!”
と言わんばかり。。Sの頼んだ“豆乳プリンパフェ”
も私の食べた“豆腐花抹茶蜜かけ”も半端な甘さ。。
これなら普通の豆乳・豆腐の方がよっぽど旨いのでは?
がっかりして、外の生け垣のコンクリートに座って買い
食いした“豆腐ドーナッツ”はふわふわでまぁまぁの味。
でも後で口が油っこくなってしまった。

見る所もあまりなく、買うものもなく、予定よりかなり
早く六本木ヒルズを後にして、吉祥寺に向かう。
今日の本題は、吉祥寺のライブハウスSTAR PINS CAFE
で19時からある木根尚登のライブ『Talk&Live番外編』
を観に行く事。
延々と下に潜って大江戸線で代々木まで出て、JRで吉祥
寺を目指す。途中中野で乗り換えて、到着したのは16時
くらい。18時に開場なので、まだまだ時間はたっぷりあ
りすぎるほどある。
北口の商店街を徘徊し、今までいた所との物価の違いに
驚く( ̄□ ̄;)!!
八幡さまがある通りまで歩き、LOFTで偶然置き忘れられ
ているようにこっそり売っていた“たれぱんだ蚊取り線
香”(←箱にたれぱんだが書いてあるだけ。笑)を買う。
人の多い知らない街を目的もなく徘徊するするに私達は
疲れすぎていた。。
何か食べよう、と、うろうろするが、時間が半端でなか
なか店が見つからず。
偶然、地元密着型っぽいスーパーが1階に入ったビルの
3階にあるイタリアンの看板を見つけて行ってみたら、
なんと!安っぽいビルの外観からは想像出来ないくらい
ちゃんとしたイタリアンレストランだった。
「La Creatura」はメニューもしっかりしていて、店内
も落ち着ける雰囲気。
前菜の“ドライトマトとナスのマリネ ケッパーソース”
と、“生野菜とモルタデッラハムのピッツァ”“魚介と
いかすみのピッツァ”を頼み、食後のSはコーヒー、私
はイタリアンオレンジジュース(いわゆるブラッドオレン
ジジュース)を、と注文する。
ところが。。何故か料理がなかなか出てこない。
しば~らくしてぽつん、と、当店自慢のパンですと、フ
ォカッチャとホウレン草入りのパンが2切れづつ入った
カゴとオリーブオイルの入った小皿が出てきた。
また待つ。パンは確かに美味しい。けどね、私達にはこ
の後の予定があるの。。(-_-;
前菜が来た。さっぱりとマリナードされたナスと濃厚な
味のドライトマトにダブナードソース。丁寧な作りで美
味しいが、黒胡椒をがりっと少しかけた方が美味。
そこならまたすご~~く待って、注文してから実に30分
以上経って、後から来た隣の席の母と食べ盛りの息子と
いうペアの前菜が終わりパスタが中盤にさしかかった頃、
やっとピッツァがやってきた(^.^;
時間がぁ。。とイライラしていたのも、そのピッツァ見
て納得。ちゃんと生地から手作りの薄焼き。見るからに
きちんと丁寧に作ってあった。
“生野菜とモルタデッラハムのピッツァ”はチーズとト
マトソースだけで焼いた生地に、他の皿に盛ってあった
サラダとハムを後から乗せ、チーズをがりがり削って乗
せてくれた。さっぱりとして爽やかな味。
“魚介といかすみのピッツァ”は、輪切りのイカとムー
ル貝の剥き身が乗り、点々とそれなりにたっぷりな量の
いかすみが乗せられている。いかすみの味とチーズの味
の調和が嬉しい。半分づつシェアする。
どちらも直径45cmはありそうな巨大なピッツァだったけ
ど、生地が薄く、とても美味(^-^*
もっと時間がある時にゆっくりプリフィクスのコースが
食べてみたい、と思った。
時間が本当に無くなって、ピッツァと一緒に飲み物も貰
って、味わいながらも急いで食べ、ちょっと慌て気味に
トイレも借りてお会計して外に出たら。。なんと雨が降
っていた。しかもかなりの降りである。
2人共折り畳み傘を持っていたので問題は無いのだけど、
何故か吉祥寺のこのライブハウスで木根さんがライブを
やる度に雨(もしくは雪)が降る(-"-;;
木根さん、雨男?それとも吉祥寺と相性悪い??(笑)

もうとっくに入場が始まっている時間になってからライ
ブハウスに到着する。
整理番号順に誘導されるのが幸いして、丁度着いた頃に
私達の番号が誘導されていた。あ~間に合った。。
席は早い者勝ちなので、中へ急ぐ。
今日の席はステージからはちょっと離れていたけれど、
それでも狭い店なので近いといえば近い。ほぼステージ
に対して中央の席なので、見えない事は決して無い。
後は座高の高い人が前に来ないのを願うばかりだ。。

あれあれ!と、Sがお店の一角を指差す。
このツアー、実は3月6日のここでのステージを皮切り
に、日本全国津々浦々のライブハウスを木根さん一人で
ギター抱えて回っている。
「今年は46本回る!」(←木根さん今年46歳なので。。)
いう目標は最初から言っていたのだけど、木根さんのフ
ァン達は木根さんの気質を知っているので、大方の人は
「ま、無理でしょ」と思いやりを持って諦めていた(笑)
ところが今日は前半戦最終日。24本回ったんだそう。
やれば出来るんだ~~すご~い!(笑)
そう思ったファンの人、どのくらいいるんだろう?(^-^;
ともかくその前半戦24本の日付と場所が白地に赤で書い
てある“手ぬぐい”が今回唯一のツアーグッズ(^.^;;
ファンなら買わなきゃ~~!!と、Sを唆す(笑)

そうこうしているうちに前説のお笑いの人が出てくる。
これも何故なんだか、この吉祥寺の木根さんライブの前
にはこのお笑いの人が毎回来る。
一生懸命盛り上げようとするが、そもそも木根さんの曲
自体がそういうノリでは無いので、観客は適当に前説の
お相手してあげてる、と言った、ある意味逆のノリにな
っている。

そして木根さん登場。
珍しくピンクがかった色っぽい色のアロハ?
Sの双眼鏡借りてみたら、着物地をアロハシャツに仕立
てたもの。桃色に花柄の女物の着物のリメイクシャツっ
ぽい。それに珍しく半袖。
やっぱり木根さんって細いなぁ。。
しっとり目にライブは始まったのであった。。
。。後編に続く。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003.07.26 14:32:49


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: