ファッションショーやダンスレッスン、クラフト教室、美容セミナーなどもりだくさんな船内プログラムをながめて、お昼を 食べたとこまで
2月9日から行ってたコスタ・アレグラ号でのクルーズの続き。
ビュッフェ「ヨットクラブ」でのお昼の後、またレストラン「モンマルトル」でアップルタルトとチョコレートアイスクリーム、コーヒーでデザート。
北京からの家族連れと同じテーブルになった。お父さん、お母さんと4歳の男の子。
ダンスレッスンのときに、上手に踊っててかわいかった子。英語を話せるので、少しお話した。水泳もやってて100m泳げるそうや。物怖じせんけど、素直でかわいげがあって。
こんなスーパーボーイが、北京にはようけいるんかなあ。
11時半ごろ海南島(ハイナントウ)の最南端を通って三亜湾に入り、12時ごろパイロット(水先人)が乗船し、その誘導のもと三亜港(サンヤコウ)に向かう。
海南島は九州とほぼ同じ大きさ。中国で一番大きい島(台湾を入れずに)で、最も南にある省。緯度がハワイと同じで中国や東洋のハワイともいわれてる。
唐の時代から流刑の地とされてて、蘇東坡など左遷された多くの有名な政治家や文学者がこの地に流されたそうや。今は「天涯海角(世界の果て)」という観光名所にもなってる。
鑑真が、5回目の日本渡海挑戦のときに、激しい暴風雨に遭い、漂流のすえたどりついたのもこの島で、1年ほど逗留しはって、記念碑などもあるらしい。
今は、きれいなビーチにシェラトン、ヒルトン、マリオット、リッツカールトン、マンダリンオリエンタル、バンヤンツリーなどの外資高級リゾートホテルが林立してる。
温泉もあって、ダボス会議のアジア版をめざして2001年から毎年開催されているボアオ・アジア・フォーラムは、海南島のボアオ(博鰲)が永久開催場所になってる。
先住民族の黎(リー)族や苗(ミャオ)族、回(トゥ)族は少数民族で、漢民族が住民の大部分。
バナナ、ココ椰子、胡椒、珈琲などのほか真珠も採れる。
コスタ・アレグラ号が着くのは、巨大な人工の島 三亜鳳凰島の国際線ターミナル。
オプショナルツアーに参加する人は、それぞれのコースごとに集まってる。
それ以外の人は1時から下船開始。
パスポートとお財布、水などを持って、身軽な格好で出かける。
身分証明書がわりのコスタカードを自動改札のような機会に通して、船外へ。そこで、パスポートを預けて、通路を行くと入国審査の場所へ。パスポートのコピーを見せて、手荷物のチェックをして入国終了。
ここから歩いても市街地へ行けるということで、道を聞いたらそんなの無理やといわれた。
しょうがなく、往復7UD$のコスタのシャトルバスを利用することにした。オプショナルツアーやシャトルバスはすべて、現地の旅行会社に委託してる。
バスに乗るときコスタカードを見せたら、後でちゃんと請求書についてた。
地図につけた赤い線がシャトルバスの道筋。歩いたら大変やったかも。
タクシーもいたけど、言葉がわからんと不安やし。
さあ、三亜(サンヤ)の街に出発や。
コスタ・アレグラ号で行く香港・海南島・ハロン湾クルーズの旅、続きます。
今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。
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