最近読んだ本のこと。
犬好きな人が読むのがええのか、読まんほうがええのか迷うなあ。
一人暮らしの女性が暮らす狭いアパートの部屋に、メスの犬が突然現れる。
「大きな犬で、背が高く黒くて痩せていて、耳は尖り、ぴんと張った脚はすらりと長く伸びていた。目は黒く顔や足の先っぽは鳶色」
空想と現実がごちゃまぜになっていって、彼女は「ミス・ドッグ」の召使になり、奴隷になっていく。
生々しくグロテスクな描写も出てくるけど、どこか透明感がある。
最後に、彼女は再生するのか。
読んだあと、不思議な感覚になる。
芥 陽子さんの装丁もすてき。
レベッカ・ブラウンの本は好きで、大体読んでる。
今日のラッキーくじは、どれもハズレやった。
3月末に始めたガーデニングパーツ。また本葉が3枚になった 「ぐんぐん成長するよ!」。
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