池袋に用事があったので、サンシャインシティ文化会館7階にある古代オリエント博物館へも行ってきた。
「ぐるっとパス」があるからとついでのつもりが、とってもおもしろかった。
9月2日まで開催の、夏の企画展「夏休みおもしろ体験! 気分はツタンカーメン!」。
古代オリエント博物館は、1978年にオープンした古代オリエントをテーマとする博物館。
受付の横で、ちょうど「古代エジプトのお守りを作ってみよう!」というイベントをやってた。
粘土の材料費100円を払うて、させてもろた。
好きな色のスーパーボールぐらいの大きさい丸めたオーブン粘土を選ぶ。
スカラベやハトホル女神、ベス神など5種類ある型から好きなのを選んで、ベビーパウダーのような粉を型の内側にまぶし、筆で余分な粉を落とす。
そこに粘土を詰めて、上部に紐を通す穴を作るため、竹串で穴を通す。
竹串を通したまま、型から粘土をそっとはずす。
これがなかなかうまくいかへんで、チョン切れてしまう。
2回目で成功。
型からはみ出た部分を竹べらで取り除いて準備完了。
私の選んだウジャット(ホルス神の眼)は、小振りなので2つ作れる。
それでも余った粘土で、円錐形のビーズを作った。
係りの人に預けて、ホットプレートで15分ほど焼いてもらう。
その間に、展示室を観にいった。
上野の森美術館で「ツタンカーメン展」を開催してるから、それに合わせての企画やろう。
古代エジプト新王国時代の品々が展示されてた。
日本にもこんなにいろんな古代エジプトのもんがあるんやと、じっくりと観ていった。
ナマズのミイラまであった。
エジプト以外にも、ロゼッタ・ストーンやハンムラビ法典が刻まれた石碑のレプリカ、アレキサンダー大王の銀貨などのコイン類、ササン朝ペルシャ時代のガラスなどもある。
シリアのパルミラ遺跡の模型も置いてあった。
内戦でどうなってるんやろう。
夏休みの子どもたちに人気なのは、展示の最後にある「ファラオや神々に変身!」コーナー。
うれしそうに写真におさまってて、よう似合うてる。
帰りには、粘土の護符がきれいに焼きあがってた。
古代オリエント博物館
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