全159件 (159件中 51-100件目)
今日から9日間のあいだに、1日しかお休みがないのでちょっと憂鬱です。タワレコ50%OFFワゴンにいろいろ追加されているので困ります。Sondre Larcheの「Phantom Punch」がひっそりとまぎれていました。「Faces Down」の彼しか知らない私には、とっても新鮮なアルバムでした。ロックだー!カッコイイー!ヴィレッジヴァンガードに、これもひっそりと置いてあったはずの澁澤龍彦「悪魔のいる文学史」が売れちゃってたようで、残念。トレーシー・メソッドをやろうかと思うこのごろです。流行りモノ好きだな…。
2009.06.13
コメント(2)
ある人にすごく失望しました。出会ったときから変わってしまった。変わったことに私は気付いたけれど、それもその人なんだと思おうと努力してきました。その人が変わろうとして変わったことを知っていたからです。そして、私たちには思い出という過去がありました。楽しい時間があったことは、紛れもない事実だったのです。けれどその人は、結局、私を当惑させ、私の心を傷つける言葉ばかりを投げかけてきました。その人は思い上がっています。何を言ったって、私がその人を「スキ・キライ」の区分けの「スキ」から外すことはないんだろうと思っているのです。私はそんなに寛大な人間ではないのに。私はもう待ってなんかいないのに。何を言っても許される関係なんて、存在するはずが無いのに。その人の言葉は、思い出をインクの染みのように汚してしまいました。怒りよりも失望が勝ります。なんでこんなことになってしまったんだろうと、誕生日の夜だというのに考えていました。
2009.06.02
コメント(4)
世の中はゴールデンウィークに突入というところです。もう何年もゴールデンウィークの恩恵にあずかっていないので、もはや「ザ・休暇!!」的な感覚は薄れてしまっていますね。けれど、ニュースなどで、行楽に出かけたりする人たちの姿を見ると、やっぱり羨ましくなってしまいます。いいなあ。そんな中、豚インフルエンザのニュース。パンデミックという単語が頭をよぎりましたが…。楽観視しすぎてもいけないし、だけど、深刻に受け取りすぎるのも良くないのかな、と思います。NYでも感染が報告されたというので、ひたすら心配しています。やたら楽観的な返事が来たので、拍子抜けしたような気分ではありますが。そんなんでいいのか。
2009.04.27
コメント(2)
アストロホールでWhite Liesを観てきました。 予想以上にいいライヴでした。短かったけれど、けっこうやりきった感がありました。 しかしみんな若い…眩しかったです。 最後に発表された、フジ出演の知らせ。上がった歓声に、期待の大きさが感じられました。 長く続くバンドになればいいなと思います。頑張れ。
2009.04.23
コメント(0)
3連休だったのですが、ほぼぐうたらして過ごしてしまいました。寝てるか、ピーと遊ぶか、PCつけてるか…だったので。しかし、こういうときこそ、しばらく怠けていたマイスペース放浪ができるというものです。いくつか素敵なアーティストを見つけて、ほくほくしています。CD探そう。私の御用達CDショップから珍しくTELが。GomezとCamera Obscuraの新譜(輸入盤)の入荷が遅れるとのこと。もともとすぐには入ってこないだろうと思っていたし、気長に待ちますよ。(Camera ObscuraはDLしちゃったしね…)Bat For Lashesの新譜は入ってくるんだろうか。気になる。Enemy聴いてこなくちゃ。トラキャンは予約済み(義務)。Be A Familiarが良すぎる。
2009.04.21
コメント(0)
昨日は、国立西洋美術館にて行われている、「ルーヴル美術館展―17世紀ヨーロッパ絵画」を見てきました。混むとは聞いていましたが、それにしても混んでいる。でも、もう少し遅かったら並ぶ羽目になっていました。並びはしなかったので、それだけでもラッキーでした。いわゆる「有名な」絵画を、この目で見るのは初めてのことです。1枚目から胸が高鳴ってしまいました。月並みな感想ですが、「すっごいわー…」。レンブラントやフェルメール、ルーベンスなど、教科書で見たような画家の作品が目の前にあるなんて、ちょっと想像がつかない感じでした。ホンモノだ…!いちばん印象に残って、気に入って、ポストカードも買ってきたのは、ドメニコ・フェッティの「メランコリー」という絵です。実に鬱っぽい絵なのですが、無性に惹かれましたね。キリスト教や古代関連の絵は、カラフルな色遣いのものが多くてじっと見入ってしまいました。1時間半ほど滞在。9月からは古代ローマ展があるとのことで、これは行かなきゃと思いました。その後、安いから行ってみようということで、上野動物園へ。ほぼ4半世紀ぶり(笑)に訪れました。懐かしさで胸がいっぱい。動物園なんてどうなのよこの歳で、と思っていたのですが、そんなの全然問題ナシでした。動物可愛い!面白い!いちいち動作が面白くて、童心にかえってはしゃいでしまいました。象さんカピバラさんが可愛いのです。ちょっとピンボケしていますが、これ↓カピバラ(6月1日生まれ)私と同じ誕生日!!天気がだんだん崩れてきて、ひどい雨に襲われましたが、ちょうど良く、どうぶつふれあい体験なるものに参加するため、屋根のある場所にいられたので濡れずにすみました。ハムスターやハツカネズミ、ヒヨコ、ウサギに触ることができます。小さなお子たちに混じって、抱っこさせてもらいました。こんなに近くで見ることができます。「動かない鳥」として有名なハシビロコウにも出会いました。最初、ホントに置物だと思っていたら、ギョロっと目が動いたので「うおお!」と声を上げてしまいました(笑ハシビロコウキリンが大きいとか、サル可愛いとか、ふつうのことがとても新鮮でした。カバが妙に男子人気が高かったり、まるで人間の家族と変わらないサル(名前がわからないのですが…)の家族がいたり、本当に面白くて楽しかったです。あ、アンタッチャブルの柴田さんがロケしてました。カンガルーを見てたら、近くにいたのでびっくり。ハードロックカフェにも行ったし、休日を行楽らしいことをして過ごせて楽しかったです。
2009.04.15
コメント(4)
なんかもう細かいことはどうでも良いよ。 生きてるってスバラシイ! そう思わせてくれちゃった、THE HIVESのライヴ。 何もかもが最っ高でした。 おにーちゃんだいすきぃぃぃぃ
2009.04.03
コメント(0)
楽しかったー! whateverで不覚にも泣きそうになりました…。 ウォルラスのフー!って掛け声も楽しかったなー。 やっぱり合唱できるライブはいいな。
2009.03.29
コメント(4)
もーやだ泣きたい
2009.03.11
コメント(3)
今朝とあるツテから手に入れた、いまいちばん気になる音。 早く聴きたいけどまだ帰れない…あーもう早く聴きたい!!
2009.03.06
コメント(0)
FEEDERを新しくなった赤坂ブリッツで観てきました。 やっぱり大好き! なのですが、短かったです…。一時間ちょい。 いつもがっつく私ですが、今回はかなり後ろから観ました。 結局、汗だくなことには変わりありませんでしたが(笑) タカさん、風邪を引いているそうです。ツアー初日から風邪(苦笑)。早くよくなればいいな。 ライヴの前に、いろいろうろついて買い物をしました。春物を見ると、心が躍ります。
2009.02.22
コメント(0)
今年最初のライブ、すさまじかったです。 ゴキゲンなジェイソン・ピアース。サンキューって言った!笑った!! 轟音を浴び続けて、ふと時計を見たら九時半でした。時間の経過も忘れるほど、一心不乱に聞き入り、見入ったライブでした。
2009.01.22
コメント(4)
金曜日の今頃の時間は、電車はすし詰めです。 さっきようやく座れましたが、それまではかなりしんどい感じでした。氷室京介の決めポーズみたいな体勢でした。 またもアップルクランブルさんやユニオンやレコファンで散財…。いや、これは有意義な散財ということにしておきたい。 アップルさんにて スモール・ディフェンスのアルバム パーク・ホテルのアルバム ビヨルンなんとかさんのアルバム。レーベルがTOMT。 ユニオンにて KENTのいちばん新しいやつスローンのいちばん新しいやつ レコファンにて スウェードのドラウナーズ国内盤 タワレコ新宿にて ミュージックマガジン最新号 中古たちはかなりお安いです。おトク感。 そして歓談会(飲み会)。楽しかった~! 地元に友達がほぼ皆無に等しいので、東京は楽しいですなあ。
2008.12.19
コメント(3)
見慣れた風景が目に入ってくると、やはり安心するものです。たとえそれがコンクリート・ジャングルであっても。 でも、一人で知らない土地をうろうろするのも、なかなか楽しかったです。 友達にも会えたし、短いながらもそれなりに充実した大阪滞在でした。 次は京都にでも行ってみたいな。
2008.12.12
コメント(4)
Brett Andersonが大好きなのです。 好きすぎて、いざライヴになると名前ひとつ叫ぶことができません。 まさかhe's goneが聞けるなんて。still life? so young? 2 of us? asphalt world!!! いったい、なんだったんだろう。 まだ気分はふわふわしたままです。
2008.12.09
コメント(0)
新木場でTHE MUSICを観てきました。 凄かった…! いつものようにいつの間にか最前ど真ん中で跳びはねてしまいました。 圧死すると思いました。2,3曲目あたりで出ようかと思ったくらいです。 しかし、今の私を彼らは嫌な世界から連れ出してくれました。 目の前でキレキレのタコ踊りをかますロブ、クールにギターを掻き鳴らすアダム、ぶっといベースラインが最高にカッコいいスチュ、可愛い顔してテクニシャンなフィル。 フジもよかったですが、今日はそれ以上に力強く一体感がありました。 あのね、お客さん入らないかもしれないなんて思わなくていいんだから。 日本はいつだってTHE MUSICの味方です。 その証拠が、今日の客入りとあの盛り上がり。 ロブが、満杯のフロアを眩しそうに見渡して、「アリガトゥ!」と笑ったその顔に浮かんだ安堵の色。 それを見て、胸がいっぱいになってしまった私は、オバサン化しているのかな(笑)。 よかったです。ホントよかったですよ。
2008.11.08
コメント(2)
金曜の夜に家に居るのは、そんなに可哀想なことなの?もっと遊んで歩けってことなの?それが年相応のオンナノコのすることだから?それはそれは女らしい我がイトコたちのように?笑顔を振りまいて、ロングヘアを緩く巻いて、ヒラヒラしたスカートをはいて?アフター6は習い事?カフェ巡り?スイーツに群がって?OZやananの占いを熱心に読んだりして?鬱に理由をつけて説明しなきゃいけないの?「どうして鬱なの?」知るか。わかってたら治ってる。よく見かけるよ、知ったかぶりの「克服法」。「イヤなことはしなくていい。やりたいことだけやればいい」。そんなこと、誰が許されるっていうの?どんなに恵まれた人?「細かいことは気にするな」やり方教えてよ。上司にたてつけばいいの?反論すればいいの?クビになっても?「私たちはあなたの味方だから」最近はその言葉すら疑うよ。味方が訊くのかい、「何で今日は喋らないの?鬱なの?」父は逃げている。思えば、何も訊いてきたことないね。浮気して、母と毎晩いさかいをして、結局私に丸投げ。非難を承知で言おう、自分の非を認めずに言おう、私が卒論フイにした原因のほんのほんの一端はあんたたちにあるよ。学校に居ようが電車の中だろうが鳴りまくるケータイに、帰れば帰ったで言い争う声ばかりが響く家。部屋に逃げ込んでも、追ってくる母。休職しろ?あっさり言うなよ、クビになるよ。クビになったことあるもの。休ませてもらえるところなんて、ざらにあるものじゃないよ。2週間も休めばクビだろ普通。ああ思い出してしまう。あの日を。みじめに濡れて帰ったあの日。忘れなきゃいけないのに。思い出す。ホームに入ってくる地下鉄、足を踏み出しかけて怖くてやめた。弱虫。私はほんのささいな注意でもずっとずっと引きずる。延々と引きずる。仕事のミスなんて、1ヶ月以上引きずってる。顔に出さないけどものすごく落ち込む。だから積極的になんてなれない。誰かのフォローを欲しているのだろうか?そんなことしてくれる人なんかいないんだもの、期待するだけ無駄だよ。所詮、使い捨てだもの。使い捨てをフォローしたって無駄でしょ?どうせなくなるんだから。コンタクトレンズより酷い、使い捨ての人生を謳歌している。こんなの、鬱なんかじゃない。ただ周囲に責任転嫁して悲劇のヒロインぶる、救いようのない人間。変えられない。変えられないんだよ。どうやったら変われるの。私、きっと鬱なんかじゃないんだ。ただワガママに生きてるだけなんだ。逃げてるだけ。立ち向かうことも面倒なだけ。いや、面倒だと言って逃げてるだけ。もう、努力するのなんか嫌だ。
2008.10.26
コメント(6)
今日、出勤途中、なにやら物々しい様子で警察官の方々が、非常線を張っていました。 近くのコンビニで買い物ついでに聞いたところ、なんと、通り魔が現れたそうで。 被害に遭われた方は幸いにも軽傷だということですが… いつも何気なく通っているところでそんなことが起きるとは、夢にも思いませんでした。 帰るの怖いなあ…
2008.10.26
コメント(4)
昨日、さいたまスーパーアリーナでのレディオヘッド。 正直、行くかどうかすら迷っていたのですが、チケット高かったし行くかあというわけで足を運びました。 いやはや、行って大正解…。 今回初めて全員見えました(笑)。しかもかなり近い! トム・ヨークのフレッドペリー&赤パンのスタイルには萌えました。素敵。 エドが器用貧乏…じゃなくて多才ぶりを発揮。男前。兄は満面の笑みでベース弾くのはいいんですが、それがスクリーンに映ると怖い(笑)。 弟のギタープレイはやっぱりカッコイイ。惚れ惚れしますね。 はじめてまともにフィルを見ました。うわードラム叩いてる! 音もよかったけれど、メンバーの雰囲気もよくて、リラックスしたムードが漂っていたような気がします。トム・ヨーク、あんなに可愛く穏やかに笑う人だったんだ…。 本当に良いライヴでした。バンドの技量と会場のキャパシティが釣り合い、さらに雰囲気の良さが重なって、稀に見るほどの「良い」ライヴでした。
2008.10.06
コメント(4)
また帰りの電車です。 サマソニが終わったので、私の夏も終わりました。次は9月のウィーザーかな? サマソニが終わることには特別な思いはまったくありませんが、今回は二日間ともに素晴らしいステージの目撃者となることができました。 ヴァーヴ。 スピリチュアライズド。 奇妙な因縁も感じてしまいますが(苦笑)、彼らは本当に素晴らしかったです。 私はいつも、サマソニのお客さんのガツガツっぷりに辟易して引いてテンション下がるのですが、今回はうんざりしつつも、それを補って余りあるアーティストのパフォーマンスに満足しました。 なんだかんだと楽しゅうございましたよ。
2008.08.11
コメント(2)
毎年、帰りの電車に乗るとこうして記事を書いているような気がします。 今年のフジも終わりました。 例年になくたくさんのアーティストと会えてしまったり、最終日まで体力がもったり、いろんなことで夢のような時間を過ごすことができました。 本当に本当に楽しかったです。 電車の窓から見える風景が、だんだんと見慣れたものに変わっていく、その時間を何とか止める手立てはないものかと馬鹿なことを考えています。 フジには、フィールドオブヘヴンというステージがあるけれど、私にはフジの会場そのものがフィールドオブヘヴンです。 何だか涙が出そうだなあ。現実に戻るのに、毎年苦労しています。今年はいっそう骨を折りそうです。
2008.07.28
コメント(2)
すさまじく密なスケジュールでしたが、無駄なく見られました。 飛ばしまくった大統領とカサビアンとフィーダーのおかげで、体中がイタイ… まだまだフジは続きます。
2008.07.25
コメント(0)
ダギー!ダギー!ダギー!カッコ良すぎだ~!! ラスカルズとブロックパーティー、フィーダーに会えました。 興奮して眠れません…。 ホントにダギー素敵でした。
2008.07.25
コメント(2)
タマスのライヴ@自由学園明日館が終わりました。彼は明日にもミャンマーへ発つようです。 これだけ素晴らしいライヴを続けて見せてくれる人を、他にはすぐに挙げられません。 あんなに美しいビートルズのカヴァーを歌う人を他に知りません。 終わったばかりなのに、もう次のことを考えてしまいます。次はいつ来てくれるだろう、と。 マイクを通さずに歌ってくれた最後の曲を聴いている間は、正直、半泣きでした。 タマスの音楽で、どれだけ私の世界は広がり、どれだけ救われてきたことでしょう。 音楽にお礼を言いたいと思ったことなんて、初めてです。 好きになりすぎて胸が痛いですよ、ホントに(笑) 今日も素晴らしい日でした。
2008.07.06
コメント(2)
タマスのライヴ@青山アイビーホールグローリーチャペル終わりました。 いやはや…。 あらためて、タマスの歌の力を実感しています。 タマちゃん、なんて軽々しく呼ぶのは恐れ多いかな(笑)。でも、そんなふうに気さくで身近に感じられるところが、彼の素晴らしいところなんでしょうね。 髪が伸びて男前になってました。 ちゃんと私とお友達を覚えていてくれて、二人で感激。 いつまでも浸りたい余韻。 詳しくは後ほど…。 街には、七夕の短冊を飾る笹が目立ちました。 久しぶりに願いごとを書いてきました。 小さくも大きな願いごとです。
2008.07.04
コメント(0)
ドリームボーイ最高!!! ありがとう。 ありがとう。 関東一存在感のない県庁所在地に来てくれて、本当にありがとう。
2008.06.06
コメント(5)
今日は、アストロホールにて映画「鷹の爪THE MOVIE2」の試写会とTHE HOOSIERSのライヴを見てきました。 鷹の爪とは、アングラな人気を誇る(?)フラッシュアニメです。そして、その主題歌にTHE HOOSIERSが起用されています。 まずライヴから。 楽しかったですよこれ。めっけもんでした。私、アルバムも買わず、知っていたのは1曲だけというチャレンジャーでしたが、むしろ、余計な知識がない分、素直に聞けたと思います。 映画。 久々に腹抱えて笑いました。いちいち笑わせる小ネタ満載で、会場も爆笑が絶えませんでした。 オトナのアニメですね(笑)。 これをタダで楽しめたのですから、大満足です。 誘ってくれたお友達、ありがとう! 笑いすぎてファンデーションがヨレてる…(苦笑
2008.05.15
コメント(2)
映画「control」 を観てきました。 何と言えばいいのか…。 とても印象的な映画でした。 しかし、救いがない…。わかってはいたけれど。 エンドロールが流れ、killersがカヴァーした「shadowplay」を聴きながら、涙が目の端に浮かんできたのを感じました。 あまりに辛いですね。 ハリー・トレッダウェイが出てたのは嬉しかったですが。 それにしても、メンバーみんな似てましたね。 サム・ライリー、ホントにイアンのようでした。 しばらく心に残りそうです。
2008.04.22
コメント(0)
今日は、トップでも紹介しているように、kelt再来日@阿佐ヶ谷Next Sunday。 前回からわずか一ヶ月にしての再会です。まさかこんなに早く会えるとは。 ライヴの模様はあらためてゆっくり書きたいと思いますが、今回も素敵な時間を過ごすことができました。お友達も来てくれたし! その後、お好み焼き&もんじゃを食べに行き、ワタクシ人生初の「焼き」係を担当。たぶん大丈夫だったと思う…いや完璧(笑) しかし、別れ際に、笑っちゃうほど盛大に電車のドアに挟まれたkelt…笑かしてくれました(笑) 慌ただしくも、明日には日本を発つそうです。桜を見たいって言ってたけど、時間あるのかな? なんだか、すぐに会えるような気がしますね。 奇妙なご縁、大切にしなくてはいけません。彼のおかげでお友達が増えましたし。 ありがとさん。
2008.03.29
コメント(0)
JEW2日目見てきました。 ラッキーデンバーミントが良かった…! お客さんのノリは昨日の方が明らかに狂っていたけれど(笑)、今日はバンドが楽しそうにやっていました。アイコンタクトして、笑顔撒き散らしてました。 昨日存分に堪能した分、今日は割と冷静に見ていた部分もあるかもしれません。だって、ドラムを長いこと見てましたし(笑)。ザックは涼しい顔して叩く人ですが、あのタイトでブレないリズムが、サウンドの根っこなのかなあ、と。 セトリちょっと変えていました。 今日もトムに微笑みかけてもらい(笑)、なぜか開場直後にピックを拾い、大満足なのでした。
2008.03.18
コメント(4)
Jimmy Eat World1日目終わりました。 エモ(と今は呼んでいいのか…)の神が居ました。 よかった。生きててよかった。 Sweetnessが2曲目という、最初から飛ばさずにいられないセット。 ラストはThe Middle。私が何度も救われてきた、大切な曲でした。 心地良い疲労感と共に、いま電車に乗っています。バッグから、ドラムスティックが顔をのぞかせています。 あれだけハードなライヴだったのに、興奮よりも、穏やかな気持ちに包まれています。 こんな気分には、なかなかなれない。
2008.03.17
コメント(0)
お友達と会合を開きました。 楽しかったなあ。ここのところ、すっきりしない日々が続いていたので、救われた気分でした。 友とおおいに騒ぎ語らうのは、何物にもかえがたい楽しみです。 ニック・ケイヴの新譜が、タワレコではやたら高いので、HMVに行ったら影も形もなく…。 バウハウスの新譜をこっそり試聴したら、ホントにハマりそうだったので、逃げました。 ゴメスのフロントマン、イアン・ボールのアルバムが、ようやくタワレコに置かれていたので飛び付きました。 グラスゴーの音楽シーンのガイドブックが出ています。タワレコ先行発売で、ボーナスCDもついてました。 ダフィーのアルバムはバーナード・バトラープロデュースなので激しく気になるのですが、とりあえず今日は保留。 アップルクランブルさんではついつい長居。毎回お喋りしすぎてしまうので、反省しているのですが…。 silver seasにpennebaker、paul dimmer band。聴くのが楽しみです。
2008.03.09
コメント(2)
今日は阿佐ヶ谷にてkeltのライヴ。 ラストの人がちと長すぎて、最後までいられませんでした(泣) でもkeltは相変わらず良かったし(ちととちってたが・笑)、お友達も来てくれたし、楽しかったなあ。 ライヴ前に二人でお好み焼きを食べに行きました。 そして見事に油臭くなり(苦笑)。 ライヴを観に行ったというより、友達とダベってきたような感覚の方が強いかも。 i-Podの充電も切れたことだし、一眠りしますかね。
2008.02.20
コメント(0)
さっきkeltとバイバイしたところです。 今日は待望の彼のライヴイントーキョー。 6組出演という長丁場でしたが、どのアーティストも良くて、飽きませんでした。 んで、keltのパフォーマンスですが、いやはや、すんばらしかったです。存在感が際立っていました。あの素朴な声とギター、それだけなのにあんなにも胸に迫る。 彼だけが、あの場に居た唯一の外国人でしたが、アウェーながらも見ている人のココロはかなりつかんだようです。 そんな彼が友達で、誇らしいです。 中央線に乗せてやりましたが、無事に宿へたどり着けるかな。
2008.02.18
コメント(2)
アーケード・ファイア@新木場スタジオコースト。 こんなに熱いライヴになるとは。 サマソニ05以来の2回目の来日なので、ライヴのノリが読めずにいたのですが、もみくちゃだしぎゅうぎゅうだし、最近では一番汗をかいたライヴになりました。 あのトチ狂ったパーカス2人はやっぱりトチ狂ってました(笑) 赤毛さん、サマソニのときからずっと気になっていたけれど、今日も気になりすぎて、終始彼ばっかり見てました。みんながウィンを見てるのに、私だけ身体の向きが違う(笑) ステキな方でした。二年越しの思いは本物でした(笑) 合唱も起こり、まるで来日2回目のバンドとは思えないノリでした。 いやーすごかったー!
2008.02.11
コメント(0)
ステフォ@AX終わりました。 ケリー・ジョーンズはやはり「兄貴」である。 あのたたずまい、圧倒的な歌唱力。ギターをかき鳴らせばあまりにロックスター。 ハヴィエの力強いドラミング、リチャードのぶっといベース。 サポメンさんも上手かったし笑顔が素敵。 「これぞロックンロール」という音に酔いました。 沸き起こる歓声と大合唱、目一杯の観客。 忘れ難いライヴになると思います。
2008.02.08
コメント(2)
ちょっと言い過ぎかな(笑) Spoonの初来日ライヴを観てきました。いま帰りです。 いい意味でのインディ臭さを残したままで、それでいて貫禄のステージでした。 Spoonってライヴではこうなんだ、と純粋に感動。 カッコ良かったです。 ホントにカッコ良かった。 浸りますわ…。
2008.02.06
コメント(0)
ルーファス・ウェインライト、10年ぶりに来たる。 ちょっと、もう、ヤバかったです…! あの声を生で聞けた。やっと聞けた。しかも、マイクなしの状態で。 ルー様、いまさらだけど、わかってるけど、あなたやっぱり天才です。 超ミニから伸びたおみあし、綺麗でしたよ(笑) そしてバンドの皆さん。 素晴らしいダンスでした(笑)。 昨年のTAMAS WELLSクラスの、すさまじく素晴らしいライヴでした。 ルー様、大好き!
2008.01.23
コメント(3)
クーラシェイカー、ジャパンツアー最終日です。 クリスピアンの髪の毛はどんなに暴れても元の位置におさまります。どんなケアしてるんだ。 全然動かないのに、静かに汗びっしょりなアロンザ、いやーカッコ良かった! ギターテクのサイモンさん、超ツボでした。CD化してくれ、あの歌たちを。もちろん日本語のやつも。 外がやたら寒いのですが、ハートはまだ熱いですぞ。 キャッチザサーン!!
2008.01.22
コメント(2)
アックス・リヴァーボーイ見てきた帰りです。 ヒゲでした。 おっぱっぴーとどんだけーとライラライが飛び出す不思議な空間(笑) 人の入りは微妙でしたが、新年一本目のライヴとしてはホントによかったです。 出待ちをしてしまったのですが(汗)、待ってて良かった!会場で買った7インチにサインしてもらいました。 グザヴィエ、喋る声も素敵でした…あれは反則だ、フランス人!
2008.01.06
コメント(2)
Underworld(OBLIVION BALL)@幕張メッセ、帰途に着きました。 素晴らしかったです。メッセなのにあの音響。スタッフの力でしょうね。カール・ハイド氏の人間ミラーボールなシャツも麗しく(笑)、140分踊り続けて燃え尽きました。 120DAYSもよかったし、二度目のSIMIAN MOBILE DISCOも楽しかった。ラストのTHE ORBだけ座ってしまったけど、どのアクトもよかったです。 21時から始まり、あっという間に8時間経ってしまいました。 とてつもなく眠くなってきました。乗り過ごさないようにしなくては…
2007.11.25
コメント(2)
A Singer Must Dieはフランス出身ながらUKやスウェーデンでも活動しているデュオ。Grand Harmonium Recordsから1stアルバム「Today, it's a beautiful day」をリリースしています。以前このブログのイチオシに何週間か置いといたことがあります。私が彼らの音に出会ったのは、彼らがアルバムをリリースするかしないかあたりで、もう半年は前だったと思います。Leonard Cohenがそんな曲歌ってなかったかな~と、ほんの軽い気持ちで立ち寄ったマイスペースで、聴いた瞬間「スミス!!」と思った「Croydon Road」や「The Crash」の衝撃はまだ忘れられません。綺麗にまとまったオーケストレイションやキーボードの存在感、流麗なメロディは溜息モノ。オペラの小品のような印象すら受ける、アーティスティックな作品です。やっぱりこういうところがフランス出身なのかなと思ったり。マイスペしかしそれにしてもスミスライクだと思いながらブックレットをめくっていたら、ラストに、Dedicated to Elliott Smith, The Smiths, Ron Seexsmith, Patti Smith, Robert Smith...and Johnny Cashと書いてありました。Ron Sexmithのあたりからコイツらふざけてんのかな(笑)と思いましたが、何にせよ、Smithsの薫陶を受けているのは確かなようですね。
2007.11.15
コメント(0)
今日は16時から休日出勤してきました。もちろんタダ働き。 わざわざこんなことしてるのは、わけがあります。 まだ心臓バクバクいってます…。 詳しくは後ほど。
2007.10.22
コメント(0)
今日は昨日より良かったかも…!聴きたい曲オンパレードでした。 久々のSINK TO THE BOTTOMの合唱…楽しかった~!!今も顔がにやけています。変な人になってます。 でも楽しかったからいいや。
2007.10.17
コメント(2)
ジェイソン・フォークナー二日目の帰りの電車の中です。 今日は昨日よりちょっと短かったけど、GraysとまさかのI Go Astrayが聞けたのでもう十分! そして今日はご本人と写真も撮れたし、サポメンのドラマーのピーターさんとも喋れたし、大満足です。 素晴らしい時間を二日続けて過ごすことができて、本当によかったです。 今日、寝られないかも(笑)
2007.09.26
コメント(0)
Jason Falknerライヴ一日目の帰途につきました。 カッコ良すぎ… サインももらったし、サポメンさんたちと写真撮ったし(笑)、満足です。 ライヴは、もんのすごくよかったです。 まさか汗かく羽目になるとは思わなんだ。 くるり岸田氏が、袖で楽しそうに見ていました。 岸田氏そんなに好きじゃないけど、Jasonを日本に呼んでくれてありがとう。
2007.09.25
コメント(0)
ゆえあって非公開に移しました。コメントくださった方々、ありがとうございます。
2007.09.13
コメント(12)
今日はTamas Wellsのインストアライヴとサイン会が、渋谷HMVでありました。 もちろん彼の歌声は素晴らしかったです。 この後、飲んで帰る途中に、彼を渋谷駅前の交差点で発見!駆け寄って話してきました。奥様にも顔を覚えてもらえて、私はホントに幸せ者です…!
2007.08.24
コメント(0)
Tamas Wellsのライヴ帰りです。 あんなに素敵なライヴ、初めて。 彼の歌声と、ヴェニューが、最高のマッチング。 この感動を、どんな言葉にしようか迷います。
2007.08.23
コメント(0)
昨日はクーラ、カイザー、イギー&ザ・ストゥージズ、ビースティ、スペカウ、シミアンモバイルディスコを見てきました。 カイザーはサイン会も。ニックとリッキーにはぎゅうっとハグしてもらいました! クーラよかったです。カイザーも大合唱でした。でも何がすごいって、イギー!あれ、還暦迎えた人に見えません…!物凄いエネルギーでステージからどこから走り回り、エロいダンス(笑)を披露し、そしてロックな歌いっぷり。人波につぶされそうになりながら頑張りました。 その後のスペカウとシミアン~は二時間ぶっ通しで踊りました。 さあ、最終日が来てしまいます。嫌だ~(泣)
2007.07.28
コメント(0)
全159件 (159件中 51-100件目)