2011.07.17
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鹿児島実

薩摩中央 13-3 伊集院(5回)

鹿児島実業は、今大会左腕好投手 平原を初回から果敢に攻め16安打。

守っては今大会初失点を許したものの、鉄壁の守備で無失策を更新中。

危なげなく準決勝にコマを進めました。


伊集院高校は、シード鹿屋高校を破り波に乗っているチーム。

しかし、初のベスト8入りを果たした薩摩中央の快進撃をとめることは

出来なかった。安打数は薩摩中央が11、対する伊集院は7。

両投手疲れの為か、四死球はそれぞれの投手が6個ずつだしてしまい、



リズムをつくり、攻撃に生かすタイプのチームだけに守備で波に乗れず、

13人のランナーを出すも、残塁9の得点は3点のみ。一方 薩摩中央は

17人のランナーを出し盗塁も絡め13点と効率のよい攻めを見せた。

特に、いい場面で西之園,富満,宮脇が本塁打を放ち確実に得点を重ね、

前半の5回だけでゲームを決め初のベスト4進出を決めた。




20日の(19日明後日は休養日の為 準決勝は20日)、準決勝では薩摩

中央打線が、鹿児島実業 野田投手をどう打ち崩すのか、薩摩中央の投手陣が、

鹿児島実業の強力打線をどこまで抑えられるのかが、注目される。



明日は県立にて樟南対神村学園、 鹿屋中央対鹿児島工の試合が行われる。


樟南と神村学園で思い出させるのは、神村学園が選抜甲子園初出場準優勝

を果たした年の選手権鹿児島県大会決勝で、最後の最後で逆転し、春夏甲子




その時、優勝インタビューで樟南キャプテンは

「神村学園が出ていればよかったのに・・・・と言う結果にならないよう、

 甲子園では頑張る」という事を誓ったが、その言葉通り、甲子園では

約束通り素晴らしい結果を残した。神村学園の選手権初出場はそれから

2年を経てのことだった。今大会屈指の対戦となりそうだ。




鹿児島市内の強豪鹿児島工業と対戦。

過去に何度かチャンスがありながら、後一歩で甲子園に届かない鹿屋中央。

今年こそはの思いで明日の試合にのぞんでいる様子が窺がわれる。

鹿児島工業は夏の甲子園初出場でベスト4という素晴らしい結果を残した

88回大会以来2度目の出場を狙う。

鹿児島工は公立高校で、グランド環境は決して恵まれていないが、工夫を凝らし

練習をしている。初戦の鹿児島商戦こそ苦しんだが、その後接戦の試合は

あったが、順調に勝ち進んでいる感じがする。鹿商戦では10得点を挙げたが、

どちらかというと守りでリズムを取るチーム。一方、鹿屋中央は 今までの

イメージと、初戦に大量得点を挙げたことで打線が注目されるチーム

だが、今年は例年以上に投手を中心にしっかり守りきり接戦をものにしている。

今年に限っていえば、両チームは大きく分けるとスタイルが似ている。

守備でいかにリズムを作るのか、先にリズムを作った方が勝利の確立が高く

なるだろう。しかし、両チーム攻撃力もあるので、得点を先に挙げ優位に

試合を運ぶ流れも出てくるかもしれない。その意味では、先取点が大切になって

くる。只、力差はほとんど、五分ともいえるので、前半で近差ならばリズムの

良いチームが勝ちを引き寄せるだろう。


明日も気張れ!鹿児島県高校球児





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Last updated  2011.07.22 10:08:10 コメントを書く
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甲子園 優勝に向けて 気張れ高校球児


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