もうこの飽き性どうしようもないことにしたい

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2016.10.14
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テーマ: たわごと(27818)
カテゴリ: なんかいろいろ
私は今、幼児です。唐突。


ブログを書くのには理性的な部分を使うのか、文章に出てないのが不思議です。

言動は明らかにヤベー奴です。

「バーブー」とか。
「ハーイ!」とか。
「チャーン

なので。

周りから見れば、非常にシュールな状況となっております。

というのも。



このようなものが届きまして。

写真の拳は「決別」の意。
モノクロにしたのは、葬式っぽいイメージを演出した次第です。

送り主は、妹、いぶし銀(次女)。

というか。

正しくは、いぶし銀 「だった」 人。

彼女は変わってしまいました。


まーそもそも。

彼女は、元から問題行動を起こすようなクソ野郎ではありました。

何度その自己中に苦しめられたことか。
数えきれないほどの絶望と、数えきれないほどの容赦を重ねて付き合ってきました。

しかし。



悪癖というか、性分というか。
今考えると酷いもんなんですが、そういう奴だったんです。

自分勝手な言動で他人に嫌な思いをさせたり。
自己保身のために他人のせいにしたり。

とりあえず、自分のことしか考えていない、ろくでなし。

しかも。

そんな振る舞いをする自分に不満を持って、常時イライラしている唯のクズ。

馬鹿野郎です。

自分を諦められないから、不満を抱えている。
それなのに、自分と向き合う方法にも気付けない。

自分のことを何も知らない癖に、自分の気持ちを振り切ることが出来ない愚か者。

でも。

私はそれを、彼女の良さだと感じていました。

自分への希望を捨てない、底抜けの前向きさ。
自分のルールに背く己を否定し続ける、厳しさ。

努力の方向こそ間違えど、何かしようともがく、直向さ。

それは、紛れもなく、彼女の「味」でした。

良い方法に向かえば、その「味」は彼女「らしさ」を生む。
彼女が己への希望を捨てない限り、私は彼女を信じているつもりでした。

実際。

その「味」は少しずつ、言動に見えてきていました。

独特なルールを持っていて、義理や恩に、強いこだわりを持っていること。
その自分の決まりに反する行為を、恥と捉え、情けないと強く感じていること。

なんだか武士のような人間。

やっと、分かってきた時でした。

過剰なまでの義理や恩、恥を重視していた筈の彼女。
彼女の口から出たのは、他人を利用することを擁護する言葉でした。

自分のルールに反している筈のことを、平然と。
昔のように、自分への不満からイライラしている様子もなく。
まるで、他人を利用して当たり前、と言わんばかりに。

ただの軽はずみな発言には感じられませんでした。

きっと。

わずかな時間の中で、彼女は変わってしまったのでしょう。

他人の気持ちを軽視する人間に。

他人を利用することを毛嫌いしていた筈。
他人を利用する人間を軽蔑していた筈。

どんなことがあっても、自分のルールだけは曲げなかったクソ野郎。

彼女が。

失われてしまった。

いや。

私には 「死んでしまった」 という認識の方が近いように感じました。

そう。

「人は変わっていくもの」。

いぶし銀だけではなく、長い年月の中で変わってしまった友人も何人かいました。

違う環境の中で、少しずつ染まっていったのでしょうか。

私には分からない感覚です。

私は、変わることが出来ない人間です。
子どものままの強い感情に支配されているため、変化を許すことが出来ません。
上手に生きることから一番遠いところにいる存在です。

だから。

いつも置いて行かれたような気がしていました。
みんな待って、どうやってそこにいくのか教えて、助けて、と。

何度もそう感じました。

変われない私と、変わっていく他人。

子どものままの私と、大人になっていく他人。

変化は、生きる上でとても大切なこと。
私は出来ないからこそ、憧れすら感じます。

だからこそ。

どれだけ変化しても構わない。
でも、私の好きな「あなた」だけは見失わないでいてほしかった。

なんて。

ただの、私の我儘です。

さて。

彼女らは、また新しい「味」を見付けるんでしょうか。
それとも、もう一度「味」を取り戻すのでしょうか。

私がそれを知ったとして、何を感じるのでしょうか。

知る由もない、というやつ。
今の私が考えたって無駄なことです。

けれど。

もし。

変わってしまった人たちに何か言えるなら。

いっそ、嫌いと言ってくれたら良かったのに。
私は、あなたをずっと好きなままでいたかった。

みんな。

幸せでありますように。





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最終更新日  2016.10.14 21:00:29


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