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紅孔雀のビデオの編集作業をしていた日曜日。
あまりに子供時代の夢がボロボロになった所為か
”竹内結子が風俗が似合う女性になった”と言うのを
読んでえっと驚いて心しずめて読み直したら”風格が漂う
女性になった”と書いてあったのを読み違いしたらしい。
でも、これもえっだなあ、結子が風格漂う女性って何じゃろ。
まあ、そのことは捨て置いてさ、紅孔雀全5巻すべて見る羽目に
なってしまったが、途中現れたふうちゃんが「あらま、モノクロな
んて見てるわあ、珍しいこと」って中断させられそうになったけど
無視して作業を続けた。
彼女が千代之助を知ってたのには感心しました。
でも、大友柳太朗や高千穂ひづる、悪役の元祖的な吉田義夫
などは知ってはいなかったのはちとさびしい。
まあ、おさないころ、1里も離れた町まで歩いて見に行ったのだから
よほど熱狂していたのでしょう。
でも、今日あらためてじっくり見ることになってしまってアラばかりが
見えて子供の頃の夢がボロボロに寸断されて消失してしまった感じ
がするけれど、こころではそのおそまつで滅茶苦茶な筋書きを見事に
修復し、書き直して夢を復活させているようだ。
場面転換、演じる俳優の動きの緩慢さはまるで能の舞台でも見てる
ようでもし現代に上演したら客など入りそうもないお子ちゃま映画でした。
その作業の前にDr・スランプのDVDが届いたのはラッキィでした。
でなかったら、ダンボールの片付けなど到底出来なかったでしょうから。
夢は夢のままこころの奥底にそっと眠らせておくのが正しいのでしょう。