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途中で珍しいものをご馳走になって又午後3時に来る約束して
やっとこさ、ラブん家に到着。
小屋の外にいたラブが飛んで来てぺろぺろ。
やっぱり、ラブは目が出てるよ~。
仕方ないよねえ、生まれつきだからさあ。
大ママの”おでん”、折角作って用意したんだからと
半ば脅迫されて満腹のお腹へ無理やり入れる。
姫が午後から来るといってたが姿が見えません。
なので、電話したらパパと海に言ってると言う。
じゃあ今日は犬屋に行こうと言って大ママの先導で後を
ついて行く。
「Oは山が多いねえ」
とかかさまが言う。
「茸が取れそうだなあ」
とは、まったく採る気のないわたし。
「あっ、あそこ見て」
「其処の山ぁ?」
「そうそう、あそこは松茸出るでしょ」
「よくわかったね、ウンあの山は出るよ」
大きく崩れた断崖のある山肌を見て2人で頷きました。
山麓線を北上してたらそれらしき看板が出てるのを見つけました。
前で大ママの車が停止している。
かかさまが訊きに行く。
大ママも定かな記憶がない様子なのでそこで別れてユーターン。
するとご丁寧に電子表示で”13日休業します”ってありました。
「今度にしよう」
といって日陰で休息、西側の小暗い森を見てたらヘンゼルとグレーテル
のお話が浮かんで来ました。
東側の田圃では稲刈りの真っ最中です。
何故だか不意にこんな時に死ねたら最高だろうなあと思った。
三浦某は自分の犯した罪の重さを突きつけられるのに恐怖して
自らの生命を絶ったのでしょうが、犯罪者でなくてもそのような
気分にさせる場所があることを再確認しました。
午後3時に又寄って今度は新潟の笹モチを頂いた。
ここには臆病で繊細で美人なももちゃんがいる。
”新珠三千代の生まれ変わりかな”って言うほどかわゆい。
ラブとはダンチです。(ラブちゃん、ごめん)
毛布を干してあるので(お腹一杯で入らないので)辞去しました。
帰りにスーパーに寄りましたが、不景気だというのに人の何と
多いことか、まあ、食材を求める人がほとんどだと思いますが
これが消費税でも上げられたら(貧乏の味など知らない与謝野氏
などは軽い口調で漸増してやがては20%などと言いますが)
こちとら、ほんとにテロリストにでもなろうかと言うほど追い詰め
られてしまうのではないでしょうかねえ。