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何故か岩手でした、岩手でしたね。
国分太一君が出て来ました、これもなぜかですが。
太一君の交際している女性が以前交際していた
女性と言うわけで、彼の了解のもとに電話しました。
(実際のわたしにはそのようなことは出来ないのですが)
「もしもし、しばらく」
「・・・・・・・・・・・・」
「もう、忘れたでしょうね」
(何と間抜けた言葉か)
「えっと・・・」
「ごめんなさい、間違いました」
太一君、気遣って
「先輩、それで好いんですか」
「好いんだよ、別に話すこともないんだから」
「そう」
その直後、車を運転していて対向車が急に飛び出して
正面からぶつかって来ました。
夢ですから車もまったく傷付かず、と言っても見逃す訳には
行かないので逃げる車を追跡しました。
道は雪が積もっていました。
これから冬の岩手には行かないと決心しました。