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ブログの全てのクリックを押し続けるわたしと言う人間。
律儀と言うよりコセコセした奴という思いがしますね。
”魂をゆさぶる辞世の名句”と言う本を求めました。
その中から
旅に病んで 夢は枯野をかけ廻る 芭蕉
そのような夢を見ることが多いのです。
あふ時は かたりつくすとおもへども わかれとなれば のこる言の葉
これは大石主税の16才の辞世の歌です。
父よりも見事な最後だと記されていますが、その”見事な最後”
と言うものに疑問と反感を覚えるのはわたしだけでしょうか。
詩も歌も 達者なときによみておけ とても辞世の できぬ死にぎは
辞世と言うインチキの臭い紛々たるものの正体を詠っているこの歌の
作者は窓叢竹と言う人物でわたしは知りませんでした。
まあ、兎も角も今在る人も皆消えて行く法則から逃れられる術はない
のですから、生きている今日の日々も全て夢と言っても良いでしょう。
音楽や小説などの芸術が尊ばれるのも、その作った人の形骸がこの世
から消え去っても後世の人の心に親しまれるからでしょう。
怠け者と言うけものたるわたしは未だ何事も為してはいないのだ。