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東京高裁のY裁判長の判決文で
「人間の尊厳を無視し、単なる物としか扱わない
人倫にもとる反抗で他に類を見ない残虐」
と述べながら
「謝罪に配慮、前科もないから矯正の可能性も
認められ極刑が已むを得ないとまでは言えない」
と言ってH被告に無期懲役(名ばかりの有期刑)の
判決を下しました。
普通の殺人も犯したことがない人間で微罪ならば
矯正可能も頷けますが、この被告の場合に果たして
矯正が可能と言い切れるものだろうか。
自分の欲情で部屋に拉致して警察の捜索から隠蔽して
逃れる為に被害者を肉屋のように切り刻み(ミンチにして)
トイレに流したような人物が再び社会に復帰してどうなると
言えるのでありましょうか。
戦国時代に敵の首を”塩辛”と称して食べた話は聞き及んで
いますが、殺害された被害者、その家族の恐怖、心情を
思えば極刑が当然とわたしは想うのですが。