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未明の夢の話です。
なぜか、白粉を塗った女性たちと食事してる
学生のわたし。
そこへ太ったおじさんがやってきて隣に座る。
わたしが骨をとった魚を面長な白粉が取った。
「何をするんだ」
「何よ、ただ飯食ってる癖して、あんたのあの
強欲な母親は1度も飯代払ってないじゃないか」
「何だって!」
突然突きつけられたまったく知らなかった現実に
怒り爆発、飯から食器から投げ飛ばした。
「何すんのさ、旦那の前で」
「うるせい、このお化けの白壁塗ったのが」
飛び出して表に出た。
河はいつも水が多かった。
それで帰るには河の地形を熟知してる必要があった。
かって知ったる河なので河の中洲も利用して帰る。
がその日はあめの所為で河が変形していました。
神が乗り移ったかのようにその変形した河を水に
濡れる事もなく渡り切って見下ろすといつもの降り口に
人が群れていて船が着いたところでした。
その人たちが唖然とした顔でわたしを見上げていました。
何処から湧いたのかと言うような面持ちをして。
そこが住む村の外れの場所でした。
*
昨日、強い母を持ちたいとか持ちたくないとか想った
のが、夢に現れたようです。
そのしぶとい母には出会いませんでしたが、。
あっと大事な丸毛乃を忘れていました。
仕込みの少女で互いに想い合う女性でなぜか
旧制中学をおえて高校へ進学する身でありながら
身請けする金を既に持っていたわたしが花房先生に
身請けを頼んでいました。
当時、学生で株の売買が出来たのかどうか知りませんが
大叔父の世話で大金を得ていたようです。
丸毛乃、忘れててごめんなさい。