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SHINJUKU LOFT KABUKI-CHO 20TH ANNIVERSARY PRE-EVENT master+mind presents 【Rock is Culture 2019】楽しみにしていたえんそくとの対バン!オープニングトークありとのことで、開演時間にはしっかり待機。えんそくから、ぶうさんとJoeさんがミミズクからはたまちゃんとあやさんが登壇。ぶうさんが一生懸命しゃべるも、たまちゃんは聞いてるのか聞いてないのか謎だし、あやさんもおとなしい(笑)ぶうさんはなかなか大変だったことでしょう…Joeさんもあやさんも女形ということだけど、ぶうさんは「おじさんからおばさんに変わるだけ」と表現しておりそれなりに長い年月活躍されてきた女形は扱い雑だなぁ(笑)Joeさんはわりとネタ要員な感じするけど、あやさんはどう扱うべきなんだろう?先行は新人バンド(ベテランメンバー)のミミズク!01 ずっと好きでした02 東京INVADER03 鎮む森に降る慈しみの雨04 angel song05 Rain drop Tear drop06 夏の夕立ち、水深300メートル07 Secret Parade08 ジグザグザ09 PINKY PANKY PARTY!!10 NEW HOPE11 Grand Guignol新人バンドらしく、グダグダMCすることもなく曲を詰め込んだなぁ。私自身、だいぶノリに慣れてきて振りも覚えてきたのでめちゃくちゃ体動かせて楽しかった!しかしずっと好きでしたの指のリズムがいまだにわからない…きっと一生わからない…オープニングトークのグダグダさを突っ込むシークさん。あやさんは「本当は本番前にしゃべりたくないねん…」と衝撃発言。声が低いから女形なのに、え?みたいな感じになるからとのこと。女子みたいなこと気にするんだなぁ(笑)「もうみんな薄々気づいてるから…」というフォローになってないフォローを入れるシークさん。あやさん、背が高いのも気にしてるし、声が低いのも気にしてるし女子か(笑)真面目なんだなぁ。真面目に女形やってるんだなぁ。かわいいと思う。でも私はグランギニョールの荒々しいあやさんがとてもかっこよくて好きだ。ミミズクメンバーはみんな演奏中も歌詞を口ずさんでて曲をとても大事にしてるのが感じられてとても良い。これからどんな名曲が飛び出すのか、とても楽しみ。後攻はえんそく!01 12モンスターズ02 となりのオロチ03 屠殺屋マン4号04 GoGo見世物学級05 UFOが来るまで06 神様は盲点色07 インザマリオワールド08 狂い時計のネジ巻きマキナ09 アリスエクスマキナ10 最後のえんそくアンコール11 象男ダダフィフィえんそく、何度か見ているので知ってる曲がある。それにしてもみんなずーーーっと動いていてすごいなぁ。私は後ろの方でオロオロしながらまねていた…最後のえんそくはとても好き。イロモノバンドみたいに見えるけど、わりと真面目に良い曲多い印象。アンコールはミミズクもダンサーとして参加。ヘドバンするところあるけど、シークさんがかぶりものを手で押さえながらブンブンしていたのがかわいかった…あやさんも可憐に踊っていてかわいかった…えんそくミミズク、とても楽しい!ここも対バンツアーとかやったらいいのになぁ。
2019年01月30日
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浜崎容子新年会『容子詣2019』in神楽坂赤城神社今年も行ってまいりました容子詣!会場は神楽坂の赤城神社。ここはオシャレな神社として有名らしい。まずはご祈祷。外から丸見えのスケスケの本殿?にて。私は毎年明治神宮でご祈祷を受けていて、明治神宮しか知らないんだけどこちらのご祈祷はイスに座る方式なので足が痺れなくてよい(笑)容子様登場。とても高級な振り袖姿で、美しすぎてびっくりした…そして容子様とともにご祈祷を受ける。芸能のナントカ、あと健康、家内安全、縁結び的ないろいろを祈っていただく。ひたすら女神のうなじを拝みながら。最後に宮司さんのお言葉をいただいたのだけどそれがあまりにも的外れというか失礼だった。おこ。その後、地下へ移動。こちらの神社は地下にイベントスペースがあって、ライブしたりもできるようだ。我々はランチビュッフェ。容子を拝みながら。今回、席が大当たりだったんですよ。容子様をじっっっっくり拝める席。ごはん食べてる場合ではないね!ありがたいツーショット撮影なども挟みつつ。他のテーブルが撮影してるすきに、貪り食う。意外と大量に用意されていたため、大量に食べるわたし。あるだけ食べます。ピザトーストみたいなやつがめっちゃおいしかった…撮影では、容子様が腕を組んでくださったけど緊張のあまり体を引いてしまった。よこたん、わりとスキンシップ多めなのだけど、私には刺激が強いでございます…最後のコーナーは、容子様のありがたい講演会。今まで、よこたんが質問に答えたりすることが多かったのだけど、今回のようにひたすらよこたんがお話しするというのは初めてなのでは。ちゃんとスライドやら原稿やらもあって、30分くらい時間もあって、かなり本格的な講演会。本音を言うと、私はよこたんと考え方があまり合わない。それは前から思っていたことで、まぁ性格なんて人それぞれだからそれは仕方ない。ただ、よこたんのお話はおもしろい。よこたんのコラムも好きだしね。合わないけど存在には興味があるからかな。とても不思議に思う。そんな合わないよこたんとも、合う部分が一つある。それが去る者追わず、来るもの拒むという点。そうよねー、と思いながら聞いていた。そんな感じなので、私は人間関係に悩むことはあまりないのだけど。人間関係の断捨離しなきゃいけないほど多くの人間を自分のテリトリーには入れない。またこんなふうによこたんの考えをじっくり聞く会があったらいいな。美しい容子様をじっくり堪能して、解散!今年も良い一年になりそうですね…
2019年01月26日
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"THE ONLY NEAT THING TO DO" AFTER PARTYミギミミのDJイベント!行ってまいりました。DJというものになじみのなさすぎる私だけど、まぁまぁなれてきたかもしれない。とは言え、オープンからずっといるのもつらそうなので、ミギミミの一時間前くらいからぼんやりインする。お酒をのんで、ゆらゆら。ここに来るようになって思うのは、お酒のみながら音楽聞くのめちゃくちゃ楽しい。ミギミミのときにはいい塩梅に酔っぱらっていて調子に乗って跳ねまくるも息切れがすごい…しかし本当に気持ちよかった~出演者のとあるDJがパリピな感じの人で、MC中にメンバーにお酒を飲ませる(笑)涼平さんがうっすら酔っぱらってヘラヘラしてたのがとてもかわいかった。しゃべるのもなんかヘロ~っとしていて、なかなかこういう姿は見れないな、と。基本的にステージ前にお酒は飲まない。と公言する人が多い。そりゃそうよね。仕事中にお酒なんて飲まないよ普通。だからこういうの見るとちょっとびっくりするんだけど。ファンとしてはたまにはそういう姿を見るのも悪くないな、と思ったり。ただ、このDJの人、曲の流れも何もぶったぎって盛り上げようとする。ミギミミはちょっとしんみりする曲やフレーズがあって、そこではしんみり聴きたくてじっとしてるんだけどそこでウェーイみたいにこられるとちょっと…だからパリピという人種が私は合わないなと思ってしまう。根が暗いので、音楽に関してはわりとじっとり聴きたいことも多いからとにかく盛り上がろうぜ!みたいに絡んでくるのは難しい。勝手にやるぶんにはいいけど、邪魔はしないで欲しい。でも全体的にゆるーい感じでアフターパーティーっぽい盛り上がりで音を楽しんだなぁという感じ。涼平さんの音、ミギミミの音。私は好きだな。次はどのミギミミに行くかまだ決めていない。平日で木曜ばかりなので(仕事的に木曜はつらい)どうしたものかというところ。ミギミミに行き始めて思ったのが自由に楽しむ、ということの難しさ。私はヴィジュアル系の世界でガチガチに生きてきたのでみんなで合わせて動くことを美徳としている。振りがそろってるのを眺めるとスカッとする。あれよ。共鳴とか共振とか、そういうの。だから自由に楽しんで、とか言われるとキュッと硬くなってしまう。ミギミミについてはだいぶ慣れてきて勝手にやってるけど。音の楽しみ方にもいろんな方法があるなぁ。
2019年01月20日
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ONE MAN LIVE "THE ONLY NEAT THING TO DO"行ってまいりました(^-^)年が明けて初のミギミミ!01 SLEEPY SUNSET02 The Bike03 LENINGRAD04 MOVE ONE!05 CREEPY CANDY06 CHANT A CHARM07 LOST YOUR LOVE08 SECRET PEACH09 THE LOVERS10 YOWA NO NEZANE11 CHERRY!"(12 MIGHT BE DEAD13 FROM HONG KONG TILL TOKYO14 MACAU: THE MASSIVE MARKET15 THE STARRY RIFTアンコール16 OYSTER GIRL17 ESCAPE THE TSUKI NO URAGAWA ZOO18 Akirakeikoダブルアンコール19 Migimimi最近、よそにうつつを抜かしてるわけですが…やっぱり涼平さんの作る音楽がとても好きだなと感じたライブ。そして涼平さんのニコニコ笑顔にほっとするライブ。なんだかんだで何年も涼平さんの音楽に触れて笑顔をみているので、友達とか家族とか全然そんな関係ではないけど勝手に“ホーム”だと思っている。とても落ち着くけどワクワクしてキュンとする、素敵な音楽である。スターリーリフトがとても好きです。今日はワンマンということもあり、お客さんたくさん!大いに跳ねてとても楽しかった♪そしてせいじさんを中心としてた3人の絶妙に噛み合ってないMCも笑えた。いつまでたってもシロウトのように複数人がトークをかぶせる…せいじさんが“ステレオ”と表現していたのがまさに!という感じだった。踊って泣けるミギミミの世界。私は住人になりきれているかというとどこかお客様感が拭えないけど、それでもフラッとこの世界に入り込むのはとてもいい気分だなと思う。というわけで、次回は早くも明日ですね。
2019年01月19日
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TAMA 2019 BIRTHDAY ONEMAN LIVE「MIMIZUQの玉子生まれました。」行ってまいりました!今年のライブ初めだ!01 Secret Parade02 鎮む森に降る慈しみの雨03 暗闇で光る04 ジグザグザ05 ずっと好きでした06 夏の夕立、水深300メートル07 Piggyback08 東京INVADERZ09 [syrup]10 Rain drop Tear drop11 NEW HOPEアンコール12 Grand Guignol13 angel song14 PINKY PUNKY PARTY!! 端的に言って、神回だった…まだ始まったばかりなのに神回。意味が分からないがたぶん神回だったと思う。たまさんバースデーということで、たまさんがセトリとか考えたそうで。まず企画その1。ウクレレでずっと好きでしたを披露。たまさんの声とウクレレの朗らかな音がとても合っていた…あー、私たまさんの声好きなんだ!とつくづく思った。たまさんの声とこの曲。私のツボを突かれた組み合わせ。とても素敵。からの通常の演奏での、ずっと好きでした。いまだに振りがよくわからない。汗しーくさん、「たまさんの声が優しいから、優しい音の楽器が合う」と言っていてウンウンとうなづく。あやさん「レコーディングしましょう!」と言いだし、なぜかみんなウクレレでという話になりしーくあやぽこみんなウクレレ持っているということで、セカンドアルバムはウクレレカルテットになるそうです。笑たまさんが年男ということで、「猪突猛進」と言い始めて、シークさん曰く、たまさんは猪っぽいらしい。いつも「しーくくん!しーくくん!」とぐいぐい来ながら話してくるらしい。それがとても嬉しいとのこと。笑企画その2は、新春書き初め大会。お題は、今年の抱負。シークさん、たまさんの真っ白な衣装のことをずっと気にかけていた。笑「カラスになってまう…」最初はしーくさん。せっせと準備をする。炊き出しのうどんみたいな丸いカップに墨汁を入れるスタイル。そんな横で、たまさんとぽこさんがシークさんのマイクで話そうとするも、高すぎて届かない。背伸びしても届かない。笑ここの人たちは大と小にばっさり分かれていてその凸凹感がとてもよろしい。シークさんが書いたのは「孵化」画数のある漢字を選んだなぁ。笑なんか味のある字でうまかった。次はぽこさん。「明るく仲良く元気良く ポコ」動物たちも森の仲間たち(ファン)も、みんなそんな感じでいきましょう!といういいお話だったのに最後に「そうじゃないときもあると思いますが…」と付け加えてしまったのでシークさん「まだ13日しかたってないのに!(抱負を否定しないで!)」とつっこんでいた。なんか墨汁のカップをさわってしまった?ようでステージ大騒ぎ。ぽこさんの指が黒く染まった。笑衣装はまだ無事…そしてあやさん。シークさん「ミミズク1ガサツな男」といって墨汁を心配していた。しかし書道経験者で、初段くらいまでいってるとのこと。期待大。でも、書いたのはまさかの絵。ほっそりしたウサギの絵。笑あやさんは禁煙生活2年になったそうで、でも禁煙したら太ってしまったとのこと。確かに、昔のイメージからするとだいぶ大きくなったなと思っていたけど、禁煙のせいもあるのか。だから、今年は痩せたいということ。「サラダ食ってる。この俺が。(ドヤァ)」と言ってて痩せたい男性ってとりあえずサラダ食べてるのすごく不思議だなと思った。「カップラーメンは今年まだ一回しか食べてない」らしい。一回食べたのか。笑シークさんが「これだけライブで動いてたら、普通にしてたら痩せるんじゃないの?」と言っててあやさん「くびれが欲しい」ぽこさん「腰を回す動きをとりいれれば…」あやさん「腰痛めるわ!笑」私もくびれ欲しいからベリーダンスみたいな動きがあるといいのに、と思った。でもああいうの、ライブの振りとして変なタイミングで力一杯やったら確かに腰悪くしそうだ。笑最後はたまさん。みんなが白い衣装の心配をする。笑なんでよりによって書き初めを企画したのか。自由すぎる。あやさんが二人羽織りみたいに袖を持ってあげて、しーくさんが墨汁のカップを持ち、筆に墨汁をつけて渡してあげる。子どもの世話をする父母のようだ。笑書き初めは「うたをうたいたい」みたいなことだったと思う。一行で書ききれず、い、だけを左に書いていた。笑終わってメンバーがワチャワチャしてる中でせっせと片づけているシークさん。真面目、几帳面、みたいな話をきいたけど、ほんとにそんな感じなんだな…ピアスまみれなのに…これらの書き初めはチェキの当たりの景品になるとのこと。ぽこ「できれば…持って帰ってください。笑 目黒川とかに流さないで…」シーク「孵化がふか~と流れてたらね…」ふか~本編がおわり、暗転。ここからアンコール…だけどどこからかハッピーバースデーが起こる。みんなでハッピーバースデーを歌い、待つ。たまさん登場。めっちゃ嬉しそうだし、なんならウルウルしていた。「年をとると涙もろくなって…」と声をつまらせていた。かわいい。ずっとありがとうと言っていて、こんなに純粋に喜んでくれてこちらも嬉しい。レベル48なのに、少年みたいな人だな。「ではメンバーに登場していただきましょう。メンバー!」とメンバーを雑に呼び込む。笑アンコールはグランギニョールから。この曲でサビのところ、シークさんとあやさんが勢いよく体を揺らすところがすごく好きでミディアムバラードだけど、曲の盛り上がりと感情の高まりがリンクしていく感じがたまらない。華のある人たちだなぁと思う。そして、メンバーからもハッピーバースデー。よくある光景…かと思いきや!カスケードのヒロシさんがケーキを持って現れる!!ハッピーバースデーをやるのは決まっていてたまさんも知っていたらしいけどヒロシさん登場はサプライズだったそうで、素でめちゃくちゃ驚いていた。そしてとっっっても嬉しそうに泣いていた。シークさんが朝、ヒロシさんに電話して決まったらしい。シークさんは昨夜、カスケードのライブを見に行っていたそうなのでそれを見て決めたのかな。ヒロシさんもそんな急なオファーを受けてくれて、たまさん愛されてるな。こんなふうにバンド間で交流があるのは素敵なことだと思った。バースデーライブ、たまさんは意外にも初めてだったそうで、ほんとうに子どもみたいにめちゃくちゃ喜んでくれて、一生忘れないと言ってくれて「あまりに嬉しすぎると言葉が出ないもんですね…!」とまで言っていて、そんな日に立ち会えたことを私もとても嬉しく思った。MIMIZUQというバンドにとっても、とても大切な日になったんじゃないかな。私はというと、すっかりMIMIZUQにハマってるなと確信した。楽しくて楽しくて、胸が高鳴る。なにもかもが新鮮で、次々といろんな魅力を発見する。私ももういい年だし、どっぷりハマるバンドは見つけられないんだろうなと思っていたけどまさかこんなに早く見つけてしまうとは…またこんなふうにときめくバンドを見つけられたことがとにかく嬉しい。去年のライブ納めはミミズク。今年のライブ初めはミミズク。きっと今年はミミズクの年になると思う。
2019年01月13日
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