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約半年ぶりに帰ってきました。代わり映えのないデザインで失礼します。更新出来なかったのはあまりにもいろんな事が起こり過ぎて更新に追いつけない状態でした。『新鮮』がブログのモットーですので『古いネタなんか見に来ていただいたお客様にだせるかいっ!』ってな感じで板前大将気取りです。これから少しずつ紹介していきたいと思います。日を追って...。最大のネタとしては...結婚しちゃいました。2月13日、ほやほやで湯気出てます男39歳、滑り込み(40歳に)セーフです(汗)30代は遊びまくって(いい意味で)、40前、39歳婚でメチャメチャ若い奥さんをもらうんだ!なんて冗談で言っていた三十路の誕生日。全てが本当になってしまいました。あらゆる方面から祝福の言葉を頂きました。油断していた(意味不明)、犯罪者、変態、etc...。『独身貴族』に見られていたらしく、絶対結婚しそうにないのにと。どういうイメージでどう捉えられていたんだろう。(やっぱ遊び人?)今世紀最大のスクープとも言われ、高知県で絶滅したと言われている日本カワウソが再び見つかるよりスクープだと。どないやねん!自虐ネタはいいとして、とにかく言いたいのはいろんな方々に支えられ応援してもらってこの日を迎えられたという事です。全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいですし、これからもご恩は一生忘れる事は出来ません。マリッジブルーという言葉がありますが僕の場合は結婚式ブルー... とにかくこの年で結婚式なんてあり得ないと。どのツラさげて披露宴?若いうちにしておくものですね。でも式をやってなかったら、出会えてなかったお世話になった人達がたくさんいます。生まれて初めての体験ばかりで、式の準備も喧嘩しながらも楽しくいい思い出になりました。そして終えた感想は、すごく楽しくてもう一度やりたい!でした。(ほんとにやったら大事)出席していただいた皆様にも『素敵なお式でした』と言っていただきいいおもてなしが出来たと安心しています。仕事の中や招待されて見て来た高砂席。一生あがる事のないと思っていた場所でした。夢にまでみたそこからの景色は素晴らしいものでした。決してお客様を見下ろしているという意味ではなく、自分達の大切な財産だと思うと、お客様一人一人のお顔がキラキラとまるで宝石のように輝いていていました。その宝石のような皆様を私たち二人の胸の中にある宝物の箱に仕舞って一生大切にして行きます。二人が躓いたり、行き止まったりした時、その宝物の箱を開けて、たくさんのみなさんのご指導ご鞭撻をいただければと思っています。 嫁自筆の書 二人の全ての思いがこの2文字に込められています。 ほんとうにありがとうございました。
February 16, 2011
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