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2009年02月27日
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カテゴリ: 讃岐うどん



       …これがまあ、偶然には絶対に発見できないような場所にあって、

        客がうどん食べよるすぐそこで卸し用の製麺をしよる。製麺屋なんである。
        客席は基本的に“間に合わせ”なんである。
         しかもこのできたてのうどんが、何とも香ばしくてうまいうまい。
        ついでに天ぷらも揚げてくれて、これがうまいうまい。
        近所のおっちゃんやおばちゃんがワンサカ来て食べよる。
        何なんだここは。


   りんごの持っている“恐るべきさぬきうどん”です。

   もう16年も前に出版されたもので、もう黄ばんでいます。

   けれど、この本の出版から“さぬきうどん”は益々ブームに火が点きました。

P1040668.JPG

   “総本山善通寺”の帰り、

   その最初の本の10番目に紹介された“山下うどん”に行ってきました。

   そこは、この本の前書きにかかれた所に非常に似ている…

P1040653.JPG

   看板は…  真ん中にかかっていますね…

   ついでに… いらっしゃいませ  とも書かれています。

P1040652.JPG

   入ると、すぐ聞かれます。 『大な? 小な?』

                   …  『大一つと小一つ…』

   すると、『天ぷらは、これだけになっとるけん、好きなん入れて!』

                   …  『ほんだら、えび天入れるわ!』

   後は、自分で好きなだけねぎを入れて、

   テーブルに置いてあるしょうがを好きなだけ擦って入れます。

P1040649.JPG

P1040650.JPG

   見てください。

   麺は、見たこともない位ギザギサの切り口です。

   だしは、いりことカツオと昆布… かな?

   非常にあっさりしていますが、ギザギザの麺に絡み付いて、

   おいしく戴けました。

P1040651.JPG

   来た時には、分からなかったのに、

   帰りに足元にちょこっと看板(100cmx30cm位)がありました

P1040655.JPG

   “恐るべきさぬきうどん”は、

   第1巻~第5巻、特別版、麺地創造の巻、麺地巡礼の巻ほか、

   多数出版されています。





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最終更新日  2009年02月27日 21時46分56秒
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