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何とか、1週間みんなに迷惑をかけ、
いろんな人にご心配をかけつつ、乗り越えることができました。
明日は、やすみです。何にもしてないのに、たどりついたと
いう感じで、毎日一生懸命働いているみなさん、すみません。
帰りは、いつもは20分の道のりが、御堂筋の渋滞で、
50分もかかってしまい、くたくたになりました。
途中で、奇妙なものを車で踏みました。
あれです。
空から、落ちてきたのかもしれない、
と思いをめぐらせました。
なかなか使いこなせる人がいない、あれです。
魔法使いのほうき。
魔女の宅急便のようなほうきではなく、
ハリーポッターが持っているようなほうきです。
雨雲の上で、下から見えないから気をよくして飛んでたら、
うっかり落として、自分も河川敷に落ちた、
みたいな感じです。
何で、こんなところに、
そのことばかりが気になりながら、
渋滞をノロノロ走っていました。
おそらく、あの渋滞の中で、そんなことを考えていたのは
私だけのような気がします。
間違いなく、あほです。
しかし、どうしても気になってしまったので仕方ありません。
お昼間は、真面目な方向で妄想癖を働かせました。
今は、3冊平行読書をしています。
1冊だと、集中力が持たないので、順繰り読んでるだけです。
今日、同時に2冊がフィニッシュでした。
1冊は、生老病死に関する本で、非常に希望に満ちて、
勇気がわいてくる感じでした。
もう1冊は、3日目に入った例のドストエフスキーです。
読み終えたことに感動。
前は、一人の人間の言葉遊びのように見えて挫折した
難解な本でしたが、今日読み終えた感想は
心が痛い。
ドストエフスキー42歳の著作ですが、どんな人生を歩んできたのか、
と思って、非常につらくなりました。
きっと、誰よりも人の善なる心を信じて、
誰よりも人の悪なる心に絶望してきた感じです。
人間は、どちらの心も抱えた人間であることを
痛烈に感じさせる書物でした。
一方で、この絶望すらも乗り越えたいと願っているのか、
愛する人はいたのだろうか、
何を思いながら、毎日を過ごしていたのだろう、
私の妄想がやむことない本です。
今で言う、ドストエフスキーのブログです。
ドストエフスキーの全作品を解く鍵と呼ばれた本のようですが、
これから著作がどう変化していくのか、興味は尽きません。
ということで、しばらくドストエフスキーシリーズを
続けることにしました。
ドストエフスキーから、魔法使いのほうきまで、
私の脳みそは、案外いいあんばいで、ストライクゾーンが
広い、というより、投げる方向がちんぷんかんぷんで
いい感じになってきました。
車の小田さんもいい感じ。
今や、車の中でコンサートです。
歌えや、歌え~♪♪
恥ずかしくて窓も開けられないほどです。
あはは~。
こうして、私の奇妙なリハビリは続きます。