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先日朝の情報番組で、セルフサービスのガソリンスタンドにて車が動かなくなる人が増加している、という話題を取り上げていた。
気になって見ていると、どうやらガソリンの値段高騰と関係があるらしい。
ガソリンスタンドへやって来て給油する際、値段を見て安い『 軽油 』をガソリン車へ入れてしまうのだ。
特に多いのが軽自動車。
『 軽 』だから『 軽 油 』。
分かるような気もするが、自分の車の燃料が何なのかも知らずに運転しているのか・・・と、ちょっとびっくりしてしまった。
そこでそのコーナーでは、街中の女性100人に『自動車の燃料は何か知っていますか?』というアンケートを行った。
『ハイオク、あと・・・レギュラー!!もう一つは・・・灯油?』 ←惜しい
『電気とガス??』 ←えぇっ??
驚いたことに、約半数もの人が答えられなかったのだ。
更に番組では『ガソリン車に軽油を入れて走ったらどうなるか?』の実験も行っていた。
使用した車はBMW。
せめてレギュラー車でやったらいいのに・・・とも思ったが、結果はやはり悲惨なものに。
アクセルを踏んでもスピードは出ない、マフラーからは黒い煙、そして臭い・・・
なんだか車が可哀想
JAFの調べでは、こういった燃料の入れ間違いが今年の4月~9月の半年で、すでに300件以上にもなっているとか。
「車は道具」 「大事な家族」 のようなもの。
せめてもう少し愛情を持って乗ってもらえたらなぁ、と思った。
