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2009.10.08
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テーマ: 家庭菜園(62803)
カテゴリ: 考えたコト
キャベツやピーマン、ほうれん草が嫌いになったのは物心着いた頃。

なぜ嫌いかは明白で、何しろこれらの野菜は噛むと苦かったり渋かったりするからでした。

そう苦情を言い立てる子供を前に、母親は 「戦争中はこういうものも食べられなかった人が云々!」 と、子供を 正座させた上で5分ほど説教をかましたりする ので、余計嫌いになりました。

あの頃、子供としては「苦い~」とか「渋い~」としか言えなかったけど、今ならばこう言うだろう。

「お母さん、スーパーで売っている野菜は、輸送日数を考えて、苦みや渋みの元であるアルカロイドが多い未熟な内に摘み取ってます。完熟させた上で輸送すると、野菜の身崩れや腐敗があるからです。更に、土壌診断をせず、肥料分の蓄積を考えぬまま化成肥料をやりすぎたため、野菜の中に残存する硝酸態窒素が多く、それが苦みを増す原因なんです!」


言ったところで理解できない母親から説教されるのは変わらないだろうけど(笑)

こういうことを考えたのは、今日自家栽培(継代栽培2世代目)のほうれん草を収穫したからです。
葉の色を見つつ窒素分が過剰にならぬように施肥をコントロールしてきたので、生のまま茎を囓っても、えぐみも苦みもなくコクがあります。

ほうれん草



2ヶ月以上前に収穫して常温放置 している自家栽培の玉葱は、 腐りもせず芽を出しもせず という状況。これも考えてみるとスゴイ。

タマネギ

野菜と果樹栽培は面白すぎてやめられません。





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Last updated  2009.10.08 18:07:09
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