そして昨日の試合後のインタビューから本日の各紙の反応は微妙にこそ違えど「解任」、もしくは「契約満了による退任」をあげていた。
残念ながら「残留」を前提には考えていないコメントとは受け取れる。
しかし、理事長は今期の総括と来期の方針についてはどうお考えのところなのだろうか。
私にとってはそちらの方が気になるところである。
少なくとも今期、成績とは別にモンテディオ山形にとって革新的な出来事が起こったことは周知のところである。理事長もGMも退陣。常務理事に新藤氏、理事長に海保氏が就任。
そしてその人事の影には補助金を削った(県下公益法人は軒並み)県知事が川渕キャプテンに直々に依頼と言う仰天の事実もあった。
もともとが今期は試合数増加と言う大問題・そしてかつてないJ13チームが降格などスタートから各チームが今期への準備の段階での工夫を余儀なくされた。
それに加え、わがモンテディオ山形は12月まで契約更新を依頼した鈴木淳前監督に逃げられ、補強、新監督ともに暮れから年明けまでかかるという特殊な事情もあった。
また、サポーター有志の強い意向により理事長との懇話会により様々な面での「ダメだし」も行われ協会の今期へ向けての決意は非常に対外的にも不退転のものになると映った。
しかし、実情としては例年と変わらない運営・チラシ・広報活動などにも例年と同様・もしくはそれ以下の活動に対外的にも見える一面も序盤にはあった。
しかし、予算はなぜか強気で入場者数・会員数・正会員数などの目標は増加見込をつけた予算案。
しかも昇格準備金は取り崩す。ってなんでやねんな!と突っ込みたくなるプラン。
と来たところで第一クールの成績。
そして「監督・GMヤメロコール」。しかし、プロは結果を求められるもの、と言うがここまでのプロセスに関して考えてみるとうちの協会の今期序盤の取り組みはプロのそれとはいえなかったのではないだろうか?
しかし、ちょうどオフォシャルHPがリニューアルして、理事長が変わったあたりからが少し様相は変わったようである。経営面でいえば先日のコメントでもあったが会員特典・年会費に関しても大幅な見直し・ひいては法人としてのあり方に関して(おそらく営利法人成り)来期に望むにあたり改正もしくは刷新する方向であることを同じ会見で表明していた。
はっきりいって今のモンテディオ山形が一番やるべきことは
「クラブ経営の見直し・組織の再編成」
以外の何があるのか?みなさんこぞって監督辞めろ監督ヤメロの大合唱。
あたかも監督変わればすべてよくなるかのように。
少なくとも今期に関しては組織として山形の協会以下選手にいたるまでは機能していたと言えるのか。もっと言えば本気で昇格を目指して今3位もしくはそれに値するところまで来ているチームは少なくとも今期途中での補強をどの位したのか?そして昨季の弱点をどのように埋めたのか?
明白ではないだろうか?まあそりゃあ結果論から語るのは本来卑怯なやり方である。しかし、淳監督であろうと誰であろうと今期の結果がそうそう変わっていないように思える。
樋口監督に関しては選手の交代に難はあるが以外はいる選手の中でのやりくりをしているように思えた。
どうも文才がなくダラダラと垂れ流し文章になるのは勘弁していただきたいが、結論としてはしつこいようだが監督云々よりは選手補強に注力してほしい。手倉森さんならいいが他の誰かって言ってもまたはじめからスタートするだけだしどうせ皆来年負けこんだりしたら監督辞めれ言うだけだろうし。
言うだけならタダ。でも、言う責任は重い。
タダでさえ会員費やチケット代変わったらベスパ来る人大幅減する危険性は高いのに。そっちの方が去就なんかよりも重く、切実な問題だ。
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