PR
カレンダー
キーワードサーチ
New!
木昌1777さん
New!
エンスト新さん
こたつねこ01さん
みぶ〜たさん
7usagiさんサイド自由欄
ガイアの夜明けは「コロナで学びを止めるな!」と題して始まった。
470人の生徒を抱える、墨田区立桜堤中学校は、
5月1日の時点での構内は、当然ながら静まり返っていた。
学校に生徒が居ないのだから、当然教室には誰も居ない。黒板の日付は、生徒が最後に登校した3月2日になっていた。
この中学校はオンライン授業のモデル校のようで、5月過ぎてオンライン授業を始めたようだ。
それでも本格的なオンライン授業は初めてのようで、先生も試行錯誤して、悩みつつ始めたという状態である。
そしてこういったオンライン学習を行なっている学校は、
現在たった5%しか無いようだ。
出来ない理由は、ネット環境が整っていないことが大きい原因である。
副題が「学びが止まったニッポン」となっていて、
いったい日本の何処に原因があるのかを、
海外と比較して進めていった。
今回のコロナ感染者が世界一多いアメリカは、
およそ164万3千人が感染している。
そして死者も9万8千人というから、格段に多い。
世界が緊急事態宣言を撤回している今、
アメリカの街中は、警察官やパトカーで溢れていた。
コロナ感染の恐怖を感じている証拠である。
あんなにマスクを嫌っていたアメリカ人が、マスクや手袋を、当たり前のように付けて歩いている。
でもそんな中関心するのが、学校のオンライン授業の普及である。
聞いて驚いたのだが、オンライン授業を始めたのが10年前だという。
オバマ政権の時に、授業をオンライン化するよう進めたというから早い!
やっぱり日本って、アメリカより10年遅れているのね。
そう理解していたつもりだけど、
こうやって事実を突きつけられると、改めて驚くし嘆いてしまう。
コロナ感染者が26万人で、死者が3万7千人のイギリスは、自転車が増えたというのだが‥何故自転車が!?
どうもイギリス政府が推奨していることで、電車内での「密」対策だという。なのにマスクの着用率は18%のようで、アメリカとは雲泥の差である。
そうそぅ、中国の上海も2月17日から小中高と全部休校のようだが、
こちらは2週間後には、全学校でオンライン授業を開始したというから、
やっぱり日本の遅れは桁外れということになる。
オンライン授業は、教室での授業となんら変わらない。授業の最期には、一人一人宿題も出される。
生徒は宿題を解いて、解答したものをタブレットに取り込んで提出する。全部オンラインで済んでしまうのである。
教室でのデジタル機器の使用が多い国の1位が、デンマークだった。国語、数学、理科全てがデンマークだった。(OECD調べで対象は15歳)
2位や3位には、
科目によってスウェーデンだったりオーストラリアだったり、アイスランドやニュージーランドだったりするのだが、
日本は31の国の中で、全部の科目が最下位だった。
「えっ?日本って、先進国じゃなかったの?」と一瞬考えてしまうのだが、
これが日本の現実である。
というか、世界がそんなに進んでいるなんて、全く考えていなかった。
もうコロナウイルスの出現で、コロナ発祥以前には戻れない。
元に戻れば第2派、第3派のコロナウイルスが襲ってくる。
今後は世界の授業のやり方に、日本も追い付いていかなければならない。
そうはいっても、まだ学校自体が動き始めたばかりである。
公立学校の再開状況というのが、5月11日に7都道府県が稼働。
そして5月中旬から下旬にかけて21都道府県が稼働する。
6月になってようやく残りの19都道府県が追随して、日本の学校が、足並み揃えて授業を開催するのである。
オンライン授業はまだまだ先の話しだ。
何せ稼働率が5%でしか無いのだからねぇ‥。
でもコロナ騒動で、オンライン化が早まることは間違いないだろう。
全てが手探りで始まりつつあるわけだが、
学校に縁が無くなった人たちも、私のように会社との縁も無くなった者も、
脳を柔らかくして、躍進する世の中に追従したい。
病気をすると、病気と共存して生きていこう!と言う。
反発して生きていっても、苦しいだけなのだから、
それならば共存して、少しでも楽しく生きていきたいと考える。
ウイルスは、歴史の中に何度でも出てくる厄介なヤツだ。共存したくはないが、恐れるばかりでは人類が負けてしまう。
出来うる限りの防御をしつつ、攻略法を考えて前に進みたい。人間は生き残ってきたんだという事実を、頭の片隅に置いて‥。
★私の大事な喫茶店の危機 2026年05月01日 コメント(1)
★私が大事に思えるもの 2026年02月19日 コメント(10)
★喫茶店は私にとって大事な場所 2026年01月31日 コメント(10)