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以前、ガイヤの夜明けで、イオングループを取り上げていたことがある。「イオン」は、アジア最大の小売企業だというのだ。
成るほど‥「イオン」は「イオングループ」と言っている。グループ会社なわけで、沢山の小売企業で成り立っているわけなんだよね。
従業員の数は57万人、グループ全体の売り上げは、8兆6千億円を超える。誰もが知る、巨大スーパー「イオン」だ。
イオンの前身は「ジャスコ」、52年前に3社が合併して始まった会社である。
そしてその後も合併や買収を繰り返していき、
今や300を超えるグループ企業になった。
そんなに!?300以上の小売業者で成り立っているの??
そして今、その300以上のイオングループの小売業者同士が、本格的にコラボレーションを始めたというのである。
コラボしていこうと考えたのは、
企業によって、強みだけでなく弱みも有るからだ。
その弱みを補い合うためのコラボになる。
でも、そう簡単にはコラボして、新しい商品を生み出せはしない。店舗それぞれが、自分の売る商品にプライドを持っているからである。
プライドを持つ者同士は、時として対立を生むことになる。お互い自分の商品の良さを、コラボで殺すわけにはいかないからだ。
でも弱みの部分は、赤字になってしまっている事実がある。
コラボして新しいサービスを提供して、経営を乗り切っていく必要がある。
だからこその、コラボなのだ。
お互いが知恵を絞り、お客様にとってどうすれば喜ばれるか‥、
どうすれば喜んで商品を購入して頂けるかを探っていき、
売り上げを伸ばしていくことが、赤字を黒字に変えられる突破口になる。
その一例で、イオンアグリ創造という農場と、メガスポーツという、スポーツ関連企業とがコラボを始めた。
聞いていると、お互いの主張はごもっともで、どちらの意見も納得がいく。
だが、お互いの企業同士、赤字の部分も持っているわけで、
それをなんとかしないといけないことも、事実としてある。
お互いの主張を曲げずに、お互いが進展していく方法を探る必要がある。そこに新たな活路を見いだせるはずなのだ。
これは人間関係にも当てはまることだと思った。
お互い自分の主張ばかりするのではなく、
お互いを尊重しつつ、何か他に方法はないかを見つけていくことが、
双方前進できる道だと思ったのである。
お互いが主張し合った後には、譲り合う一面や、サポートする協力性を打ち出していく。
自分の考えを主張すればする程、
そういった柔軟性を持っていないと、打開策は出てこない。
自分の弱点も現実的にしっかり認めて、相手の話しに耳を傾ける必要がある。
でも、そうやって話しを煮詰めていく先には、お互いが驚くような発見があり、双方にメリットが生まれてくるのだ。
異業種が混ざり合うことによって、化学反応が起こる。
私たちも狭い範囲の仲間通しだけで意見交換をするのではなく、
全く違った考えを持つ人たちと交わってみることが、
次のステップに行ける手立てではないかと思う。
進歩する素敵な化学反応を、起こしたいと思う。
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