2003年09月の記事
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先生募集
求人広告を見ていたら「先生募集」というのがあった。自宅で業者から配布された教材などを使って、子供に勉強を教えるヤツ。働くことは実は結構好きで、妊娠８ヶ月までは働いていた。そして、今も何かよい仕事はないかとつい求人広告を見てしまう。現実にはまだカズも7ヶ月になったばかりで、すぐに働くことなどできそうもないのだけれど。学生時代、家庭教師を３年間やっていた。そして、塾の冬期講習をやったこともある。じつは、教職も持っていたりする。（かなりペーパーだが）文章を読んで「え～あんたが～？」と思われるかもしれないが(^_^;)なので「先生募集」の広告にはつい惹かれてしまう。実際どうなんだろう？モデルケースで生徒20人で10万と書いてあるのもある。（人数の割に少ない気もするけど）最近結構真剣に「先生」について考えている。あーいろいろ書こうと思ったが、夫の帰るコール。続きはまた・・・。
2003.09.29
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♪♪♪７ヶ月バースデー♪♪♪
ハッピーバースデー トゥーユー♪またまた子供ネタになってしまうが、今日は息子カズの７ヶ月の誕生日。前の日記にも書いたが、寝てばかりだったカズも今ではハイハイで私を追い掛け回すくらいに成長した。離乳食も最近２回にした。だいぶ、人間らしく（動物らしく？）なった。同時に、私もだいぶ母らしくなったように思う。実を言うと、妊娠が発覚した時は、ウレシイというよりもかなりショックだったのだ。いろいろな意味で。「こ、こんなに簡単にできちゃうものなの!?（思い当たるフシは充分あり）今の職場に変わったばっかりじゃん!!（まだ４ヶ月よ）結婚してまだ半年経たないし！ もうちょっと遊びたいし！飲みにいきたいし！マジ～？ マジ～？っていうか、私が母親になれるわけ???」当時の私の心境はこんなカンジだろうか。なんだか、あほっぽいが…。まだ心の準備が全くできていなかった。いつかは作ろうと思っていたけど、遊ぶのが大好きでこよなく自由を愛する人間だったので、子供を作るイコール「縛られる」というイメージがどうしてもわいてしまって。妊娠期間も、胎動が始まっても、それでもこんな私が子供を生み育てていいのだろうか？ と自問自答する日もあった。でも！ しか～し！ Ｂｕｔ！我が子がこんなにも可愛く、愛しいとは。生み落とされた命が、こんなにもキレイだとは。０ヶ月の頃は、寝顔を見るだけでジーンと涙が出た。生まれてきてくれて、ありがとう…今では我が子に、ここに連れて行ってあげたいな～とか、これをさせてあげたいな～といろいろ夢見る母である。人間、変わるもんだ。（と友は言う）そして、体験しなきゃ分からないことはやはりたくさんあるのだと、妊娠・出産を経て改めて思った。カズ～７ヶ月オメデトウ！ これからもどんどん一緒に成長していこうじゃないか～！よろしく頼むぜぃ！
2003.09.28
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ストーカー
台所にいても、食事をしていても、常に感じる視線…。どこへいっても背後に気配が…。これって、ストーカー!?早く警察へ相談しなくては！ なんてことは必要なし。私をストーキングするのは、6ヶ月の息子カズだからだ。はいはいが出来るようになってから後追いが始まり、それこそ上に書いたとおり、どこの部屋へ行っても付いてくる。機嫌がよければニコニコと。悪ければ泣きながら。カワイイけれど、大変だ。けれど、こうしてカズを見ていると、やはり人は、好きな人と常に離れたくないものなのだと思う。もちろん、赤ちゃん特有の分離不安というのもあるのだろうが。一緒にいたい。接触したい。一人は嫌だ。これって当たり前の人間の本能のひとつなのだ。赤ちゃんを見ていると、人間の本質みたいのがよく分かる気がする。学ぶことも多い。とても面白い。赤ちゃんを生むって、絶対いい！例えストーカーされてもね～
2003.09.27
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日記・日記・日記
日記を毎日書くのは、やっぱり大変だ。外出する日が続くと、あっという間に１日が終わってしまう。日記を書かなかった間に、実家へ行き、無料のＨＰ作成講座を受けた。実家へ行って、元の自分の部屋で昔の本を探していると、小学生の頃の交換日記や中学・高校時代、そして社会人になってからの日記が出てきた。日記とは言え、毎日は書いていないのだけれど。とりあえず、親にたまたま見つけられて読まれるのも嫌なので、持って帰ってきた。まだ１ページも読んでいないのだが、読み返すのが実はちょっと楽しみ。何故ならそこには「初めての●●」がいろいろ綴られているはず。そして、ＯＬ時代のいけない恋の胸中…。ちょっと思い出すだけで、胸キュン!?（←死語）明日は夫が家にいるので、夫が仕事の明後日あたりゆっくり読むとしよう。いいネタがあれば、こちらでお披露目しようかな???
2003.09.26
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コピー人形（親ばかトークです）
もうすぐ７ヶ月の息子カズ。最近は、立っち、はいはいが彼のブームでニコニコ笑顔で追いかけてくる。キャワユイ～（←親ばか）ほんの数ヶ月前までは、横たわっているだけだったのにね。成長がウレシイ半面、こんなにすぐに成長してしまうのがさびしくもある。最初の1年は特にそうなのかな？こんな風にコロコロぽちゃぽちゃしている姿も、あと１年も経てば少年みたいになるのだろう。それはそれで、早く見たい姿だ。でもね、カズを見ていると今の彼をとっておきたい！ と強く思う。だって、今はまだ人間というよりペットのようなカワイさだよ。ぎゅ～ってカンジ。つぶらな瞳はまるで子犬ちゃん。ぶら下がっているひもに手を出す姿は猫ちゃんね。赤ちゃん時代をそのまま再現できる、コピーロボットならぬコピー人形があればいいのに。もしもあったら売れそうじゃない？おばあちゃんになったら、特に重宝するけどな。カズちゃ～ん…天使の寝顔も最高だよ～♪バカ親でスミマセンでした。
2003.09.23
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だめだ～
昨日の分も書かずにまた今日が終わる…だめだ～パス１
2003.09.22
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気分は合コンどころじゃなし。
ついに行って来ました！息子カズを預けて念願のテニス。台風の雨の中。ごくろうさん!?ところで行って驚いたのは、今日のサークル参加人数！Ｍ子からは「台風近いし、少ないらしいよ」と聞いていたので、10名弱くらいかと思いきや、とんでもない！なんとコート３面で50名近くもいる！おいおいおい！ これで少ないのかいっとさりげなく幹事の方につっこみを入れたら、こんな天候だから少なそうだというあくまで予想だったとのこと。このサークル、予約なしの自由参加らしいので。 こんな人数いるなんて、もしかしてよりどりみどり？ なんて…。そんな浮かれた気持ちになっていたのもここまででした。１年ちょいぶりのテニス、練習開始。ちょっと打って走ったら、痛む痛む、体のあちこち。足・腰・腕…「すぐ筋肉痛になるなんて、若いね～」とＭ子や参加していた方に言われるが、いやそんなんじゃないぞ、この痛み。なんていうか、例えば立ち仕事を１日していると、夕方頃に足や腰が痛くなったりするじゃない？ 疲労の痛みみたいな。それが30分くらいで来てしまったカンジ。なにこれ、よ、弱～!!!ついでに、ちょっと走っただけで階段をダッシュしたような息切れ。私は年寄りか～？ と思うくらい。２時間終わった頃には、もうぐったりだった。は～。ストレス解消にもなったけど、体が嫌がっている気がするのは気のせい？カズが生まれてから世話をするのでいっぱいいっぱいで気付かなかったけれど、振り返ると本当に運動していない。歩いていない。鍛えられたのは抱っこをする二の腕だけ。夏は暑いことを理由にひきこもり生活を送っていたし。周りの人より、断然顔が白いし。体力、落ちてます。まるで、病み上がり。そんなこんなで、テニスボールを追いかけるのに精一杯で、気分は合コンどころじゃありませんでした。男の人、見る余裕なし。そもそも、そんな立場じゃないけど（笑）もっと気持ちよくテニスできるように、まずは体力回復だ～～～!!!決意をした1日でした。痛・たたた…
2003.09.21
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力尽きた(^_^;)
今日はダンナくんの帰宅が遅かったため、カズの面倒で力尽きました…オフロを一人で入れるの、大変なのよね。明日はいよいよテニス！ のはずだけど台風のせいで雨だよな～Ｍ子は屋根があるとか言っていた気がするが、それってインドアのことだろうか。屋根だけあるコートなんて無いよね？屋内コートなら、雨でも大丈夫か！いや～、楽しみ。カズちんと離れて遊びに行くのはこれが初めて！そして、テニスサークルはどんなんかしら!?ちょっとドキドキです。うわー、どうしようもない日記を書いてしまった…今日はもう寝ます(+_+)
2003.09.20
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明日は明日の風が吹く
「トゥモロー イズ アナザ デイ」(Tomorrow is another day)というＨＰのタイトル。和訳は「明日という日がある」。このことわざ、ご存知の方も多いと思うがアカデミー賞映画「風と共に去りぬ」の中でヒロイン、スカーレットがラストで言う言葉でもある。字幕では「明日は明日の風が吹く」になっていた。この前向きというか、開き直りにも取れる言葉は私の生き方（と言うとおおげさ？）にも似ていて、好きな言葉だったりする。映画も好き。そして、日記のＨＰのタイトルにぴったり！と、自己満足していたのだが…。だが、しかし！ 「明日は明日の風が吹く」を今日なにげなく検索してみたら…出るわ、出るわ、その数なんと5290件！しかも、やっぱり日記風なＨＰが多い。私の考えることは、やはり凡人の域ね(^_^;)ところでTomorrowを使ったことわざで、『Tomorrow never comes』というのがある。「明日という日があると思うな；その日のことはその日にすべし」という和訳がついていた。なんだか先のことわざの反対の意味にも取れる。下のことわざが自分に厳しい人なら、上のことわざは自分に甘い人？ などとふと頭をよぎり、思い当たること多数でドキッ！いや～、いいじゃない？ 自分に甘くても・・・（笑）
2003.09.19
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気分は合コン!?
今度の日曜日にＭ子とテニスサークルへ参加することにした。実は昨年、彼女とテニスサークルへ入ろうとして、新しいシューズを買いガットも張り替えたところで妊娠が判明！やむなく断念したのだった。息子も一人遊びができるようになり、ダンナや親にちょっと預けてもまぁ大丈夫だろうということで、再びサークルに入会することにした。なにより、家にこもって24時間育児のストレスを解消せねば!!!!Ｍ子は昨年とは違うテニスサークルを新たに見つけてきた。なにやら条件がいいとか。いつ参加してもよくて、入会金、月会費なし、コート代のみ。女性は20代後半から30前半、男性は30代がメイン…。会長の人は、電話では感じが良かったよ、とのこと。年齢層までしっかりチェックしているあたり、独身のＭ子のひそかな期待が見え隠れ？なんて、もはや子持ちの私でもはじめてサークルに参加するときは、やっぱり少しドキドキする。なんだか、独身時代の合コンの前の心境を思い出すな。
2003.09.18
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チューでお目覚め！
いや～、今日の朝はホントにびっくりした。ここ最近、毎朝カズに起こされる日々。朝のカズはすこぶる機嫌がよく、目覚めるとたいてい寝ている私を傍らに、ひとり遊び始めるのだ。しばらく近くに転がっているおもちゃで遊んだ後、たいてい私にどーんとぶつかってくる。まるで、「そろそろ起きろよー」と言わんばかりだ。そして、今日もまたいつものようにどーん、までは良かったのだが、次の瞬間唇にむにゅ～っとやわらかい感触が…目を開けるとカズのドアップ！いやいや、カズのファースト・キスを奪ってしまったようでした。まぁ、迫ってきたのは彼の方だからしょうがないか～!!!
2003.09.17
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田舎暮らしへの葛藤
今日は夫の仕事が休みだったので、１日遅れの敬老の日の行動をすべく、夫の実家へ行った。夫の実家にはカズキのひいおばあちゃんにあたる人がいるのだ。ひいばあは、実家へ行くたびにカズに何かしら買ってくれているありがたいお方。夫も大のおばあちゃん子なので、敬老の日には母の日、父の日よりも豪華な贈り物を持っていくことになる。夫の実家は我が家から１時間ほどの同じ県内だが、県内でも数少ない農家の多い「村」。そして実家も昔からの農家。結婚前はまさか自分が農家に嫁ぐとは思ってもいなかった。とはいえ、夫は長男であるにもかかわらず農家を継いでいないし、継ぐ気もない不届きモノなのだが。そして、継ぐ気もない夫だから、結婚した私なのでもあるが。私の両親が東京出身のせいか、私には東京信奉のところがずっとあった。私自身の生まれは違うが、結婚する前は６年ほど東京に住んでいた。都会ライフ(?)を満喫していた私が今の夫との結婚することを聞き、友達は「ものたりなくなるんじゃない？」と言った。「でもまぁ、夫の実家のそばに住むのは、片方親が亡くなったときっていう条件だから」と余裕をかます私。そんな東京ライフ好きな私だったのに、カズが生まれて価値観ががらりと変わってしまった。子供のためには、夫の実家のような田舎の方がいいのでは…？ 自然いっぱいで空気も水もおいしいあの土地の方が。でも、あそこに住んだらもう再就職はほとんど無理なのでは？ 私も野良仕事とか、やっちゃうわけ？ 夫の実家へ行くと、帰り道いつもそんなことを考えてしまう。何が大切なのだろう？ 子供が大切。自分も大切。子供のためって何？いや、違う。本当は私自身が、夫の実家の自然に惹かれ始めているのかもしれない。…やっぱり年取って来た…？とはいえ、家に帰るとまた日常が始まり、日々活発になっていくカズにてんてこ舞いになっていく私。結局、目の前にあるもので、精一杯なんだよね。
2003.09.16
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ポスト嫌いの心配性夫
午前中テレビで「心配性家族」なるものをやっていたが、ウチのダンナもちょっと心配性らしきところがある。らしき、と私が表現するのは、彼の癖が心配性というより、なんだか単なる変人のように私には映るからだ。結婚したてのある日、こんなことがあった。私が夫に「会社に行くとき、駅前でこれ出しておいて～」とハガキを渡すと夫は「えっっ！」と相当嫌な顔をした。「なんで？ついでじゃん」と不満げに言うとしぶしぶOKした。「なんでたかがポストに出すくらいでそんなに嫌な顔をされなきゃいけないんだ！けち～っ」と内心思いつつも、まぁ、そのときは流しておいた。何回かそんなことがあり、ついに夫はぽつりと言った。「ポスト、苦手なんだよね…。本当に入れたか妙に心配になって、ポストの周りをウロウロしちゃうんだよ。そうすると、周りから挙動不審のように見られるから嫌なんだよね…」スーツ姿でポストの周りをうろつく男を想像してみた。・・・確かに怪しいわ、そんな人・・・っつーか、その前にそんな心配するか～!？車に乗っていても、夫はウルサイ限りだ。「今、横の車に当たってない？ 今、人轢いてない？ 今、大丈夫だった？」乗ってる間中その調子で、適当に返事をしようものなら、「ちゃんと見てる？ちゃんと応えて！」とくる。最近はあきらめているが、正直ウザイったらないのだ。付き合っている頃はそんなことは全くなかったのだから、彼なりに頑張っていたのがわかる。私自身、洞察力はある方だと思っていたけど、いや～、結婚してみないと分からない部分って、やっぱりあるのね。他にも心配性っぷり（変人っぷり？）はあるのだが、今日はここらで止めておこう。夫の名誉のために…。（って、全然保護してないか！）
2003.09.15
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こんなに「いい人」だったっけ？
結婚してから、なんだか妙に「いい人」になってしまった気がする。いや、別に結婚する前が「悪い人」だったわけではないけれど。夫の妻という立場から「良い奥さん」を演じ。夫の家族から見て「良き嫁」を演じ。そして、カズが生まれてからは「良き母」を演じ。演じるっていうと、うそをついているみたいだけど、そういう意識はなく勝手にそうなっちゃうのよね。これが妻としての、親としてのプレッシャー？ ときどき、そんな自分がなんだかウソくさいというか、私ってこんなキャラだったかな？ と自問自答してしまう。そして、今の自分に多少の息苦しさを感じたりする。「いい人」って気苦労が多い割りに、利益が薄い気がする。男の人が女の人に「いい人ね～」って言われると、なんだか終わりみたいなのと一緒で、今の私が勝手に演じる「いい人」もなんだか魅力に乏しいと言うか。多少「アク」みたいなものがあった方が、人間的には魅力的だと思うのは私だけ？とはいえ、妻が「アク」を持ったら、ただの悪妻になっちゃうとか？ ははは。素質はあるけどマズイよね。独身時代はそれこそ「自由」だったと今では思う。まぁ仕方がないよね。家族を持つと言うことは「責任」をも持つということなのだから。そうそう、この日記２日目にて、その存在意義は…？この日記上では、私は「いい人」はやめようと思うのだ。だからと言って悪口を書くとかではなく、いわゆる本音トークを綴りたい。だから友達はもとより夫にも内緒で進めていこうと思う。秘密を持つって、少しは悪い感じがしていいじゃない？本当にささやかな…「アク」を持ってみました…
2003.09.14
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祝！ 日記開設♪
カズ（息子）が生まれてから、すっかりひきこもり生活になってしまっている。もともと、出かけるのが大好きな私なので、家に長時間いる生活は大の苦手。子供が生まれたばかりの頃は、想像を絶する育児の大変さで出かける元気さえも失っていたけれど、半年経ち、多少の余裕が出てきた今、また出かけたい、遊びたい虫がむくむく…。ストレスでもんもんとしている私にダンナが一言。「カズは見ててやるから、たまには遊んでくれば？」。ありがたいお言葉!!!さっそく友達と月末にテニスサークルに参加する約束をした。９月下旬ならちょうどいい気候かな？ と思いきや、なんなのだろう？この残暑(^_^;)来週末はもう少し涼しくなってくれるといいけど…。日記初日だというのに、本当に徒然に書いてしまった。本当はどのような日記を書くのか、少しは紹介チックに書こうと思ったのに。まぁ、いいか！ のちのちいろいろな思い、悩み？ が嫌でも吐露されていくことでしょう。。。複雑な思いの三十路が始まりました。
2003.09.13
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