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まもなく一ヶ月になろうとしています。 ばあちゃんがいなくなったことの喪失感が今ごろひしひしと感じられてきました。 一人暮らしをしていた祖母が元気でいた頃は、携帯で電話して、 「なんかいるもんないか?今、駅にいるんやけど。」 「今帰ってきたんやけど、今からそっち寄っていい?」 そんな他愛ないやり取りがおもい出されます。 日常茶飯だったあんなことやこんなこと。あたりまえだとおもっていたことが あたりまえでなくなる日がこんなに早くくるなんて。 借家だったばあちゃんちも、いずれ返さなければなりません。 お仏壇もそのうち私の家に来るでしょう。家具も食器もすべて処分されてしまい、 そこにいたという痕跡がすべてなくなる日が来るのです。 なのに、淡々と日々の生活は続いていきます。私が生きている限り続くのです。 こんなに簡単に人はいなくなるのに、テレビでは、人の死がまつわる事件が飛び交っています。 人として生まれた以上 100%の人は死へのルートをたどっています。 いかにして死ぬかより どう生きるかを大事にして行きたいなとおもいます。
2007.11.25
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いつもどおりレジをピッピコ打ってるまねっこです。 今日は50代半ば過ぎ位の女性がきました。 かごに一杯の品物を持ってきました。いつもどおりに通したところで 徳用のみかんが入ってました。ある程度通した上にのせるわけにも行かず、 みかんだけ別の袋に入れて、かごより先に渡しました。 しばらくして、ぼーっとお客さんが詰める台(サッカー台)の方を見ていたら、 みかんだけを入れた袋がおいてありました。 (忘れ物??かな)と思い、人が引くのを待っていたら、 60過ぎくらいの女性の方がすーっと袋の方へ寄ってきたので、 (買ってたんだ。よかった。) 他の品物と一緒にカートに乗せてお持ち帰りになりました。 そのあと、すぐです。 最初のお客さんが「みかん忘れてなかった?」と来られました。 「いいえ。預かっておりませんが。」 と返事。 サービスコーナーも同じような応対をしたようで、 最初のお客さんが 忘れて行ったみかんが行方不明。 私は別袋に入れてお渡ししたのを覚えていたので、その旨を伝えたのですが、 お客さん自身が受け取ってないと言われる。結局同じみかんを持っていって、 事なきを得たのですが。今回は、みかん自体が行方不明でしたが、 時によると、割引付のコロッケだとか、練り物のちくわだったりします。 自分で買ったものをどうして忘れられるのか。不思議でなりません。 かごに入れて、レジを通して、代金を支払ったら、お客さんの所有物です。 そのあと忘れて帰ってしまったら、どなたの物か分かりません。 レジを通しただけのものに名前を書いてますか? こちらから連絡も出来ません。取りに来なければそのままです。 忘れたものを第三者が持ち帰る可能性もあるかも知れないのです。 その時、分かっていても、口には出せません。 持って帰るもの=忘れ物 とは限りません。 お店としては【お客さんが忘れた事実】に突っ込むことは出来ないけれど、 せめて【忘れない努力】をして欲しいと切に願います。 詰め終わったらあとを振り返るだけでも忘れ物は減ると思います。 年末も近づき、何かと忙しくなりますが、買い忘れと積み忘れ。この二つには 気をつけましょう。
2007.11.16
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人が一人亡くなるって事は、すごいことで、とたんにいろんな雑事が 押し寄せてきます。葬儀の手配はもちろんのこと、保険の請求、 入院費の支払い、各種口座の解約、一人暮らしなら、自宅の整理と 49日の法要の準備、満中陰の手配などなど。。。 悲しみに浸ってるひまなんてまだまだありません。 口座の解約にしたって、保険の請求にしたって、とりあえず公的機関の 証明が要ります。まずは区役所めぐりですよね。 しかも、ばあちゃんの場合、子供が二人もいるのに、保険の受け取りを 法定相続人にしていたから さあ大変。 通常 受取人を指定していた場合、除籍謄本で済むのですが、 二人以上入る場合は同意書はもちろん、ばあちゃんの生まれてなくなるまでの 戸籍謄本がいるらしい。おまけに時間もめっちゃかかる。 大阪で生まれたばあちゃんの謄本は城東区から取り寄せ。 こちらに移ってからもあっちへ引越し、こっちへ引越ししてるものだから、 それはもう沢山の書類の山です。公的機関に依頼するのですから、手数料も それは沢山。書類の発行だけで2万円くらい飛んじゃったかも。。。 一番理想をいえば、生きているうちに、受取人を一人に絞っておくこと。 なくなってしまった今となっては手遅れですがそれに尽きますね。。。。 死後のこととはいえ、生きているうちに確認はしておくべきですね。
2007.11.09
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今夜 祖母が亡くなりました。行年74歳でした。 呼吸が荒かったのが、だんだん弱まり、心拍数も徐々に落ちていきます。 私がきた時にはほとんど反応がなく、心拍数の上下だけが頼りでした。 呼びかけると心拍数が戻り、また次第に落ちていくといったことを数回繰り返し、 最後の方は、白内障で濁った目を見開いたままで。。。 黄疸もかなり出てて、腕も足も驚くほど腫れてました。 家族みんなに見守られながら逝けたのは、唯一の幸いでした。 入院してから丸4ヶ月。先月の10日くらいには立ち上がることも出来て、 いつ退院するかといった話も出ていたくらいです。 ほとんどずっと、口がきけてたし、頭もはっきりしていただけに 正直、こんなに早く逝ってしまうとは思ってませんでした。 ある程度、覚悟はしてましたが、やっぱり悲しくて、もう二度とあの笑顔には 会えないのかと思うと、辛いです。 11月5日記載。
2007.11.01
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