2020.05.16
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過去のブログで以下のようなものを見つけました。退院して半年の休職期間中、夏に読んだ本です。2年前はコロナのコの字もない時。本当にこうなるかも・・・

2018.08.01
2020年から経済収縮期

​吉見俊哉著「大予言 歴史の尺度が示す未来」を再読

p224に
コンドラチェフ以降の長期波動説に従いそうした可能性を考えてみたいのですが、そうすると2020年から45年までの25年間は経済の収縮期に当たります。つまりこの時期には、1990年以降のマイクロソフトやアップル、グーグル、アマゾンを押し上げていったような大規模なイノベーションによる上昇気流は、たぶん生じないのです。

p226に
資本主義が長期の上昇気流に乗っていくには大規模なフロンティアが必要です。(中略)このフロンティアなき世界に、21世紀の社会がどこまで耐えることができるかが、私たちの未来の大きな試金石なのです。

歴史家が様々なサイクルを総合して、未来を予測しています。なかなか面白い本で、新書のわりに読みごたえがあります。2020年以後45年まで収縮期で、成長はあまり期待できそうもありません。45年はシンギュラリティが来る年と言われていて、できたらそれまで生きて、日本や資本主義の未来がどうなるか見届けてから死にたいかと。どうせ死ぬんだけど、この辺の未来をぜひ見てみたいな




​ミカオチャンネル​


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Last updated  2020.05.16 11:47:28
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