今日はK-1がありますね♪ キックの方の。
毎回ながら楽しみにしてます。
プロは体張ってますから大変だな~とは思いますが、それも仕事。どの仕事も大変な事には変わりないですからね。
ちょっと前なんですが、某アマチュアスポーツ選手(?)がテレビのインタビューで
勝たなければならない試合で勝てず、負けたので、もうその競技を辞めようと思いました
と答えていました。
ありがちで、誰もが
あ~そうなの。
と思う、世間的にも本人的にも納得しそうなお答えだと思います。
でも、みけマンマはそうは思いませんでした。
勝てないから辞めるって。
プロでもないのに。スポンサーがいるわけでもなく。
子供の頃から何十年も続けてきたものを、いとも簡単に勝てなかったから辞めます、と言えるほど、その競技は簡単に捨てられるものなのか?
みけマンマは、たぶん、勝てなくなっても空手辞めません。
いや、勝てなくても試合はでます(爆)
だってアマチュアだし~。
試合をすることで、自分の知らない自分に出会うことが出来る、こんな楽しい瞬間をちょっと負けたぐらいで辞めちゃうなんてありえません。
試合をすると、
あ~ここ、まだ自分ダメだ。
とか、
おおお~~~こんな風に効くんだ~すごいな~
と思ったり。
その試合に向けて自分が試してきた事、研鑽してきた事が初めてはっきりするし、自分の気持ちが今強いのか、弱いのか、いくらごまかそうとしたって嫌と言うほど、よく分かります。
だから楽しいんじゃないですか。
負けたって、所詮アマチュアです。
そりゃ~負けると色々言われますよ。
負けた直後に鬼のように冷たい言葉をかけらる事だってあります。
本当に試合終わった直後なのに、ブッ倒したくなるぐらいムカつく言葉を投げかけられる事もありました。かと言ってそれで自分のその後の日々の生活なんて何も変わりません。
同じように仕事して、同じように日々過ぎてゆくだけです。
それがアマチュアです。プロとの違いです。
もっと逆説的に言えば、負けをみせつけくれた相手にこそ、感謝するべきだと思います。
勝ちに不思議な勝ちあれど、負けに不思議な負けは無し
負るには、必ず負けるにふさわしい何かがあるのです。
それを教えてくれた相手に、感謝し、何がいけなかったのか更なる研鑽をするのが、大事なんじゃなかろうかと。
極真カラテでは(どの流派も同じかどうかは知りませんが)試合が終わったら、必ず相手に挨拶に行くのが礼儀です。
それは相手がいるから分かる事があるからこそ、そこに感謝すべく、相手に敬意を払って挨拶に行くのだと、みけマンマは思います。
試合から学ぶことは多く、また、試合でしか得られないものもたくさんあります。
昔、M派にいた時、いつも色々教えてくれたT田先生が
「あのね、試合はまず、出る、と決めてエントリーした時点で、出なかった人に勝ってるんだよ。試合のその日まで、出ると決めた人はすでに戦ってるんだから。出ない人は、何にも戦っていない。それだけで、試合に出ようと決意した事は素晴らしい事だよ。」
とおっしゃってました。
ま~~何か言ってる事が相変わらず支離滅裂になってきましたが、何を言いたいのかと言うと、所詮アマチュアなんですから、勝った負けたでそれを捨て去ることのほどでもないと思うし、また、試合はどんな小さい試合でも、出場する事が大事なんだよと。
よく、小さい規模の試合に出て勝った人に
「あんな大会に出たくらいで」
と批判する人がいますが
い~~~~~~~~~や
勝ったら自慢してくださいっ
いいいんですっっっ
一度も試合してないのに、相手が来なくて不戦勝でトロフィーなんぞもらっちゃったりしても
出場を決めた事自体が、素晴らしいんですっ
絶対。
試合の前日は眠れなかったかもしれません。(みけマンマは試合前でもぐっすり寝ますが)
試合当日まで、必死にミットを蹴っていたかもしれません。
試合に出ると決めて稽古する人と、何もなく稽古する人では同じ時間を過ごして稽古したとしても、絶対何かが違うのです。
どんな小さい大会でもいいので、試合に出たことのない方。ぜひ、試合に出てみてください♪
最初は痛いし怖いしれませんが、そのうちMIKI HOUSEのCMみたいに(知ってます?)
「強い相手と戦うと、楽しいじゃん☆」
と言える日が来るかもしれません(笑)
(MIKI HOUSEのCMとは、外国人のママと小学生ぐらいの息子が夕暮れの街を手を繋いで歩いていて、何か息子は競技を普段やっているらしく、試合が終わった後なのでしょうか?お母さんが息子に「ねえ、強い相手と戦うと、怖くないの?止めてもいいのよ」みたいな事を息子に聞くんです。すると、まだ小さな息子が「ううん、強い相手と戦うの楽しいから!」というような返事をするんです。で、お母さんが(息子よ、大きくなったな)みたいな顔をして、手を繋いで歩いていく、つーCMです♪)
まあ、とにかくみけマンマは空手が大好きで、空手をやめる事なんて、死ぬまで有り得ないと思っています。
強くても、弱くても。
そんな事、たぶん、本当はとっても小さな事で、空手道の奥は、もっともっとエキサイティングでアグレッシブな世界が広がってるんだと思います。
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