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アイドル犬の… 哀しき現実…
2008.01.27

生卵を丸呑みし、ジャムのフタを噛み千切り、自力で缶詰を開け、一万円札まで腹の足しにしてしまうマイキーは、やはり、パピー時代からやんちゃで鳴らした筋金入りの大怪獣。頭の上に物が落ちてきたって、気にも留めない、っつーか、気がつかない。怖いものがないので、昔も今も、やるといったら必ずやり遂げる男。 朝青龍? 一応、家の中はどこでも出入り自由ですが、キッチンカウンターの中だけは、立ち入り禁止です。ペット用ゲートは買わず、100円ネットを連結したもので代用していました。 どうせ、半年も経てば使わなくなるよね… 100円ネットのあみあみを身長計がわりにして、「この前は上から3つ目のところに頭があった」とか、「ネットより背が高くなってる」とか言いながら、成長振りに目を細めていたのもこの頃… 5ヶ月。散歩中の小石の拾い食いが治り(遅っ!)、お出かけがぐんとラクになってきました。身のこなしが落ち着いていて、不思議な貫禄を漂わせていました。家の中のものを何でもかんでも持ち去りすぎるので、リモコンを持ってくることが、マイキーの仕事に。 7ヶ月。ブタ犬!?時代到来すれ違い際、見知らぬおばさんから「ブタ?」と言われたのがこの頃。(ちなみに関西弁で、ブタとはデブ、肥満のことです。いずれにせよ失礼しちゃうわ)服の袖やらすそを引っ張る悪いクセが出始めたので、ドアノブにくくりつけたロープを引っ張って、ドアを開ける仕事が加わりました。 9ヶ月。悪知恵博士時代へそくりはたいて買った犬用ベッドが3日で穴だらけになり、私のフトンは中身を食べられ…怒って部屋を出ても、自力でドアを開けられるので、振り向けば必ずヤツの姿が…いつしか、私が突然部屋を出、その後をマイキーが追うという「ちょっ、待てよ」ゲームがうちのブーム?になりました。3枚目のマイキーとは絶対喧嘩にならないのです。 学習した事は、必ず悪用するのがマイキーのルール 1歳2週間脚側行進はできるようになったけど、やんちゃにはますます拍車がかかり、半年で外れるはずだったゲートもまだまだ活躍中。さて、今日はどんなイタズラで笑わせてくれるのかしら…?マイキーとの毎日は、笑いが絶えません。 どこのレスラーですか? ふてぶてしいのは今も変わらないのです
2008.01.21

今日も寒いですね。今このときも、センター試験に奮闘している受験生がいるというのに、暖房の聞いた部屋で、ぬくぬくアイスを食べております管理人です。私も昔受けましたよ、センター試験。今では、ぐうたらが板について、ヒゲまで生えてきそうにのっそりのっそり暮らしてますが、そんな私でも、毎年この季節になると、ちょびっと身が引き締まります。何かちょっと頑張ってみようかな…そんなわけで、今私が食べているアイスは、実は手作りだったりします。頑張りの度合いが低すぎますか…ま、こんなもんでしょ…さて、さて。なぜ、この寒風吹きすさぶなか、よりにもよってアイス手作りなのか?皆さん、2,3日前テレビで、31アイスクリームの全商品を食べ尽くすっていう番組やってたの、知ってますか?私はあれを見て、どうしても欲望を抑えきれなくなって、それでも2日くらいは我慢したんですが、昨日、とうとう買って食べてしまったのでした。うちで、おいしいものをひとり占めすることはできません。そう。あの方がいらっしゃいます。 私が食べていると、足元によだれの水溜りを作りながら、鼻息荒く、すーぴーすーぴーおっしゃっています。いちおう、ひとくちだけおすそわけしたのですが、一口食べれば、もう一口…欲しくなるのは犬も人間もおんなじですよね。でも、さすがにたくさんはあげられない。だったら、というわけで、マイキーのためにおいしいアイスを作ってみることにしたのでした。 けっこうおいしくできたので、レシピを紹介します。 ブルーベリーアイスクリーム 卵黄 1個分 牛乳 150cc はちみつ 大さじ2 コーンスターチ 小さじ2 生クリーム 100cc 冷凍ブルーベリー 適宜1、ボウルに卵黄とはちみつを入れ、白っぽいクリーム状になるまでよく混ぜます。(はちみつの量は、各自加減してください。私は、実母が自然食品店で一瓶5000円で買った超高級品をぶんどって来て使っているので、多めに入れています。市販のものの中には、水あめと混ぜて販売したものもあるそうなので、犬に与える場合、品質には注意したほうが良いかもしれません)コーンスターチを入れてさらに混ぜ、牛乳を少しずつ加えてまた混ぜます。2、1を鍋に移し、煮立てないように、弱火にかけ、とろみがついたら火からおろして冷 まします。3、ボウルに生クリームをいれて、とろみが付く程度に泡立て、2に混ぜます。4、3を金属製のボウルなどに入れて、ラップして2~3時間凍らせます。5、ブルーベリーをフォークで潰し、まだ柔らかい4に入れて混ぜ、再び冷凍庫で凍らせて 出来上がり。 注意:私は、カウンターの上に置いた生卵をマイキーに奪われました!! そういうことをやらかしかねない可能性のあるわんちゃんと暮らしている方は、十分 注意して準備なさってください…笑上の分量で、アイスクリームサーバー4つ分くらいのアイスが作れます。わんちゃんと、はんぶんこして食べても楽しい♪ いよいよ試食… スプーンまで食べそうな勢いさて、マイキーが奪って行った生卵。殻はウンチに出てくるんでしょうか…?以前、牛乳パックを食べた時には、「無調整」のラベルつきのウンチをしていましたが… !!!
2008.01.20

マイキーがついにやってくれました。一万円札を食べやがったのです。 そりゃ、置き忘れる私が悪いんですがね、買い物に行こうと思って、ウッカリ置いて、後ろ向いて、振り返ったら、もう、なかった。わずか数秒の犯行でした。一部破損の被害にとどまったからよかったものの、ごっくんされちゃってたりなんかしたら、それこそヒャクタタキの刑ぐらいじゃ、すまされなかったでございますよ。普段、私はどちらかというとおっとりして、トロいほうかと自認していましたが、いやいやなんの、福沢さまがテーブルの上からいらっしゃらなくなったと気づくや否や、頭んなかは、一瞬にして「カネ、カネ、カネ」の金一色。この先、乾物食べて飢えを凌ぐ生活が待ってると思うと、鍛冶場のバカぢからって、実際ちゃんと出てくれるもので、自分でも驚愕の瞬発力で、となりをすり抜けようとするマイキーの首の皮を掴んでたんだから、スゴイ、いや、怖い話ですね。 その後… せっかくイタズラしたのに、親分はお金の修復に必死。(ちなみに、福沢さまは、喉の奥 の飲み込まれる寸前のところに詰まっていらっしゃったので、よだれでぐしゃぐしゃでし た^^;) ぜんぜんかまってもらえず… 寂しそうな表情のマイキー。 「いいよ、マイキー。怒ってないよ…」かわいそうになって、なでなですると ハイ、この通り。犬って、ホント、立ち直り早いですよね~。っていうか、反省してないだろ、おぬし。
2008.01.17

関西で暮らしていると、日々おもしろい出来事に遭遇する。 先日も、マイキーと信号待ちをしていると、うしろから来たおばちゃんが、 とつぜん言った。 「この犬は、ブタ?」 走るブタ、生後6ヶ月。う~ん、たしかにブタっぽい。 なぜかカメラ目線 怪談 うちには、マイキーと3匹の猫しかいないはずなのに ときどき、ブルドッグが現れ つちのこが現れ 笑福亭笑瓶まで現れる 怪。
2008.01.14

ノア 歌う …… 以上。
2008.01.14

1年半前の話。拾われてから、約2週間の隔離生活を経て、やっとおうち生活が始まったプラム。いちおうかわいい風には撮ってみたけど、やっぱり捨て猫期間の過酷さの跡は隠せない…。まだまだ、ただのきたないネコ。そんなプラムをあたたかく迎えるロッタちゃん。ロッタちゃんのお許しが出なければ、プラムもノアも、うちで引き取ることはできなかったと思う。でも、基本おひとりさまのロッタちゃん。 自分の時間をじゃまされると おお怖っ…! そんな様子を見かねたノア。 一緒にねてあげる。 ノアは新入りが来ると嬉しいらしくこんなジャイアンとのび太な関係でも やっぱりくっつきたい。
2008.01.12

天気予報では、朝から雨といっていたのに、ウチの周辺では晴れてくれて、ちょっぴり嬉しい管理人maimaiです。こんにちは。ついこの間までは、雨だと、散歩休めるぅ~と、実は喜んでたりなんかしちゃってたんですが、トレーニングを始めてから、毎日の散歩が充実しておもしろくなってきました。訓練所に通って約4週間。先日3度目のレッスンに行ってきました。「犬を左に座らせた状態から「コイ」で歩き出し、再び左に座らせて終わる。」まずは、年末教えてもらったこの課題を師匠の前で披露です。苦節2週間。(なんか、軽い…)最初の壁は、早くも練習3日目にして訪れました。出だしのコマンドを聞いたとたん、後ろに飛びずさるという、カエルのような飛び技を繰り出すようになってしまったのです。その前日まで、私の太ももにほっぺたをぴたーっとくっつけて、鼻の穴まで全開させて、大喜びでアイコンタクトをとっていたのに…出だしはかなりイイカンジだったのに…。結局、この行動が、訓練への抵抗ではないかと気づいたのは、それから2日後のことで、そのことに思い至るまで、おバカな私は、ボールで釣ったり、コマンドと同時に地面におやつを投げてみたり(底抜けにアホですね。)何でもいいから歩いてもらおうと愚策を弄しておりました。 マイキー王子、2ヶ月。 「お願いだからやってちょうだい」という懇願の態度をマイキーはたぶん見抜いていたのだと思います。そして、出だしばかり集中的に取り組み、うまく出来たら褒めていた私の練習方法を観察し、歩かなければそれ以上やらなくて済むとの方策を編み出したのかもしれません。事実、飛ぼうが転がろうが、そのまま無視して続けるやり方に代えると、これまでの抵抗はウソのようになくなり、完璧ともいえる動作を見せ始めたのでした。マイキーは、私の太ももにぴったり頬をつけ、教えたハズもないのに、いつの間にやら、アイコンタクトまでしながら歩いています。「頭の位置を前後させないために、前脚を動かさず、お尻だけ落とすように座らせなさい。」(脚側から座った時に、犬の頭が人間のお尻の位置にあったりすると、定位置までいちいち戻さなければならず、作業効率が悪い上、美しくない)という、先生からの無理難題も、まあ、なんとかクリアしました。そして、先日のレッスンでも、マイキーはなかなかの高評価を得たのです。が… マイキー1歳。大きくなったでしょ!問題は私です。自分でもちょっと気づいていたのですが、脚側行進中、歩いている姿が、ものすごい前かがみ&小股で…どこからどうみても、おばあちゃんです。いや、これがただ、見た目におもしろいという審美上の問題だけであればいいのですが、指導手の動作というのは、実は、犬の動作の良し悪しをも左右する重要なファクターであるそうで…どういうことかというと、私がおばあちゃんみたいになっているというのは、何も普段からそんな歩き方をしているからではなくて、やはり、余裕がなく、緊張しているためでありますね。以前、犬が褒めてほしいと思っている時以外に、いくら褒めてもあんまり意味はないけれど、逆に、褒めなければならないタイミングを逃すと、犬のテンションが落ちて、やる気を削ぐらしい、という話を載せましたが、この褒めるという観点から言って、緊張している、つまり体が固まっている状態というのは、いきいきと褒める事が出来ない状態であり、この状態でいくら楽しそうな声を出したところで、犬には、飼い主に生起する相反する二つの状況(この人、本当に楽しいんだか楽しくないんだか、分からない)しか伝わらないわけです。せっかく頑張っているのに、飼い主からダイレクトな反応が返ってこない。マイキーも、一応しっぽは振って、アイコンタクトもとっているけど、先生から言わせると、うまく褒めればもっと盛り上がれるハズとのことでした。言われたとおり練習してみると、確かにマイキーの反応は格段によくなりました。でも、私、気づけば、盛り上げるためにずーっと褒めている。本来は、自分の中に、コレという基準を設けて、その基準に達しない行動は褒める必要はないわけですよね。ショックが入ったり、褒められたり、ショックは入らないけど褒められなかったりしてメリハリがつくから、犬は、自分の欲しい反応を得るために、「よい」とされる行動の生起頻度を増やしていく。結果的に褒められる事が多くなる。盛り上がる。頭では分かってるんですが、私、三歩歩いて振り返ったら忘れているんですよ、これが…。今朝も、アイコンタクトが外れているのに、ついうっかりヨシヨシしてしまいました。姿勢も相変わらず、「おばあちゃん」のままですし…。犬を的確に読みながら、それに応じて自分自身も行動を選択していく…。結局、冷静さと反射神経がモノをいうってやつですかぁ?ま、あたしには両方とも備わってやいませんがね、それだから、せいぜい練習しようと思ってるのに…さっきから、とうとう雨が降り出しまいました。夕方の散歩+練習はできません。あーあ!
2008.01.11
永平寺貫首、宮崎奕保(えきほ)さんが、5日、106歳で亡くなられたそうです。 宮崎さん(軽々しくすみません)と言えば、お酒もタバコも飲まず、結婚もされない、真の聖僧であられたそうですが、瀬戸内寂聴さんとの対談で、寂聴さんが、どうしてそんな強い決意を守れるのかと質問されると、宮崎さんは、 「お釈迦様がするなとおっしゃっているから」 と、事もなく答えられ、私はその言葉の迫力に、雷に射たれたような衝撃と感銘を受けた記憶があります。 今日は、宮崎奕保貫首さまのご逝去を悼んで、このブログでも、いつもと趣向を変え、勇気を得られる高僧、偉人、天才たちの言葉を連ねてみようと思います。 トップバッターはやっぱりこの方、お釈迦さま。 「他人のしたことしなかったことを見るな。ただ自分のしたこととしなかったことだけを見よ。」 ついムカッ腹が立ってしまった時に思い出して、自分を戒めています。 ちなみに、マザーテレサにも似たような言葉があり、宗教は違っても目指す所はおんなじなんだな~と納得したものでした。 さて、次はキリスト教の聖人、アッシジの聖フランチェスコ。 この言葉を初めて見た時は、ほんとに息が止まりそうになりました。 「主よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください」 息が止まりそうになったという割りにはあっさり、つぎ行きます。 「待ち望んでいた一本の電話がくる。誰かが車にのせてくれる。一通の手紙が届く…一日のなかのそんなささいな出来事も、神が私たちのためにしてくれることなのです。」シスター・カテリ。 この方は、マザーテレサの設立された修道会「神の愛の宣教教会」のシスターです。 覚えていると毎日のちょっとしたことが嬉しくなりますね。 そして…いよいよマザー登場。 「今この瞬間幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間瞬間が、私たちの求めているもの全てであって、他には何もいらないのです」 おっしゃる通りですね。禅の思想にも通じるかしら? ハイ、ここでまたまた仏教に戻ります。節操がないのは許してねん☆ 「無理をしないでいい。あるがままにすべてを投げ出して、ひたすらみ仏におすがりしていたら、必ずみ仏がいいようにはからって下さる」瀬戸内寂聴 この言葉は、私の命の泉かもしれません。私は、すぐあーでもない、こーでもない、と思い煩うタイプなので、先行を考えて不安になると、いつも唱えています。他には、親鸞の「わがはからいにあらず」もそうですね。 ありがたいお言葉です。 寂聴さんが出たところで、一気に現代へ。 私の大恩人、河合隼雄さん。 「こういうことを言われた方がいました。まったく生き甲斐がない。お金もない、才能もない、頑張ったところで先が見えてる。将来は真っ暗だ。それでも私は生きているべきですか?と。私はその方に言ったんです。あなたはたいしたものだ!ほかのひとは生き甲斐があって生きている。それは当たり前の話だ。それがあなたは生き甲斐もないのに生きてる。そんな凄いことはない!と。何もないのにちゃんと今生きてる。その生きてるって事はもう、やたら凄いのだ!」 凄いことを言ってるんだけど、爆笑せずにいられない!河合先生の面目躍如といったところ。 河合隼雄さんは、心理学者・カウンセラーで、文化庁長官を務められていましたが、昨年7月19日逝去されました。ご冥福をお祈りします。 「自分が出来るようにしか出来んということです」 これも河合先生。うまくいかなくて気持がぐじゃぐじゃしたときにどうぞ。 では、お次は、凄いつながりで、三浦綾子さんにお願いします。これも、凄い! 神仏の存在は信じるけど、信仰は持っていない私には羨ましい限りの言葉です。 「私は、どんなに偉い先生に会うことになってもそう怖くないの。だって、神さまより偉い人が来るわけないから。」 私は、実は人みしりなので、緊張するたびに三浦さんの言葉を思い出すんですが、効きめがイマイチなのは、やはり信仰心がないせいでしょうか…? 同じくクリスチャンのフジコヘミングさんからは、こんな言葉を。 「あいつはケチだ、と思えばそう思って付き合い、あいつは泥棒だと思えば、盗まれないように気を付ければいい。人殺しなら、殺されないように付き合えばいいことじゃない」 そうですね。自戒。言葉まで、いかにもフジコさんな雰囲気が漂っています。 人は芸術を愛でるか、自らが芸術作品になるかのどちらかだ、とのユダヤの格言がありますが、(確かあったと思います…)フジコさんは、断然後者ですね! さて、フジコさんからもう一丁。 「自分より困っている誰かを助けたり、野良猫一匹でも救うために、人は命を授かっているのよ。」 時々、人生の意味なんかを大げさに考えて、虚しくなるときに思い出すと勇気が出ます。 いろいろ書いてきましたが、どれか心にピッタリくる言葉はありましたか? 宮城奕保さんの死を悼んでの特集なので、宗教関係がおおくなりましたが、最後の言葉はは、誰にでもいつか必要な時があるんじゃないかと思います。 「大打者はいつも打ってるか?ちゃあんと失敗しとるやないか。あれでプロで飯食ってんのや。少しぐらい失敗して、どこが悪い!」 河合先生に、ドドーンと大見栄切っていただいたところで、本日はこれでお開きです。 みなさま、お休みなさい。私はこれから、渡瀬恒彦さまの二時間ドラマ、十津川刑部シリーズを見てきます。 ではっっっ☆
2008.01.07

HAPPY NEW YEAR 2008!!お久しぶりでございます。まだまだお正月モードな頭とからだで、のろくさしております管理人maimaiです。元日からこのブログに遊びに来てくださった方もいらっしゃったようで、(この敬語の使い方、たぶん間違ってますが。)驚くやら嬉しいやら、何よりせっかくお越しくださったのに、「大晦日ですね」なんて、思いっきり去年をひきずった記事でお出迎えしてしまって、今ちょっとばかり後悔中です。実は、マイキーにおせちを食い荒らされるという、実におめでたくない事件が勃発しまして…。作るときは、あーめんどくさ。って思いつつ、疲れたからだに鞭打ち鞭打ち作ったのです。それだけに、食べられないとなると、余計にくやしい!わたくし、パジャマ姿に一升瓶抱えて、完全にやさぐれておりました。そして、やさぐれているうちに、2008年も既に5日目です。ご挨拶がおそくなりましたが、皆様、新年あけましておめでとうございます。急に冷え込みがきましたね。マイキーにもダウンジャケット着せてみました。このダウンは、先代のアンバーが、亡くなる前の数日間、防寒用に着ていたもので、私にとって、思い入れのある一着にして、アンバー唯一のお洋服。その形見ともいうべき一着が、マイキーへと譲り渡されたわけなのでした。元日は、このダウンを着て、近所のホテルまでお散歩に行ってきました。せっかくマイキーが、颯爽たるジャケット姿で闊歩しているというのに、街で「カワイイー」と声をかけてくれたのは、わずか3人ぽっきり。このあで姿を目にしながらカワイイと叫ばずにいられる感受性のなさ、ちょっと信じられないわ~。(注:このブログは、親ばか満載です。あしからず^^)とぶつくさ言いつつ歩いていると、なにやらこちらに向かって手招きするおじさん一名。対するマイキーは、呼ばれりゃホイホイどこへでも駆けつける、天性のお調子者。しっぽ振り回して走り寄って行きました。行ってみると、男性は、ホテルのシャトルバスの運転手さんで、なんと、発車までの空き時間に、カラのバスに乗せてもらえることに!バスに乗った証拠写真。運転手さんの顔を写さないように撮ったので、マイキーのおしりメインですがぷりぷりおしりを愛でてやってください。 ここで、先代アンバーの、車にまつわるエピソードをひとつ。アンバーは、車「命」な犬で、車と見れば乗りたがり、よその人の車やタクシーにさえ乗りこもうとしたり、バスの昇降口から乗り降りする乗客の姿を、うらやましそうに見つめていることもしばしばでした。でも、さすがにバスに乗る願いは叶うはずもなく、私はアンバーに「いつか一緒に乗れるといいね」と話しかけていたものです。 …と、いうことは…?そうです!そういうことです!この日、マイキーと共にバスに乗ったというこの出来事は、私とアンバーにとっては、宿願の成就を意味することになるのです!マイキーが、形見のダウンジャケットを初めて身につけたその日に願いが叶うだなんて、なんだかミラクルですね。 もうすぐアンバーの一周忌がやってきます。だから霊魂が戻ってくる…なんて話はあんまり聞きませんが、アンバーは今も近くにいて、一緒に楽しんでいるのではないかしら…そんなことを思って嬉しくなった管理人でありました。 それでは今日はこの辺で。今年もよろしくお願いします。
2008.01.05
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