ゆっくりまったり

ゆっくりまったり

2009.04.21
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カテゴリ: 今日のこと
夜中4時の電話。


再手術が終わり、順調に回復して退院を待つばかりだと思っていた私たち家族。
でも現実は、父の状態は術後から少しずつ悪化していった。
熱が下がらない、食事も取れない、水分もほんのわずか。
たかが、指の切断で本人だって私たちだって、その状況は想像すらしていなかった。

今朝、父が亡くなりました。原因はわかりません。
病院から呼ばれ、母も私もついたときには 心臓マッサージの最中でした。
もう30分以上やってくれているとのこと、親戚・家族が集まるまでそれは続けられ

1時間近く続けられましたから、戻ってくることはありませんでした。

本人も私たちも、今月中に退院だとおもっていました。
まさか指切断で死んでしまうことになるとは誰も思っていませんでした。

何も優しい言葉をかけてあげません出した。
冗談で、「バカだねぇ~」そんなことばかりしか会話は交わしていませんでした。
へそくりのそんな馬鹿げた話で盛り上がったことしか、思い出せないくらい
私は父に労わってあげる言葉も、かけてあげることはできませんでした。
だって、戻ってくるって思っていたから・・・
それが当たり前だと思っていたから・・・・

最後に面会したのは手術の次の日でした。
明らかに元気のない横になる父にも、声をかけず ベッドですわっていた私。

それが私の父との最後の言葉を交わしたときでした。


私は3姉妹の長女です。
父にとって、初めての子供です。
他の姉妹よりも、とてもかわいがってもらいました。
母が怖かった分、父は私をかばってくれたりやさしく接してくれた子供時代。


今でも信じられず、受け入れられない状態です。
忙しい時間だけが 唯一救われる時間で、今もこうやって思い出に浸りながら
穏やかな気持ちで書いています。


気持ちが整理がつくまで、ここには戻れそうにありません。
大丈夫私は3姉妹の長女です、母を助け妹達を不安がらせないように振舞うよう
気を張っていきすまよ。

また、ゆっくりお話できることを楽しみにしています。





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Last updated  2009.04.22 10:37:26
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