ゆっくりまったり

ゆっくりまったり

2009.04.27
XML
テーマ: 生き方上手(720)
カテゴリ: 今日のこと
ご心配かけましたが、今日から仕事にも行きだしました。

日が経つにつれて、悲しみよりも病院への憎しみが募るばかり。
あんなに元気だった父が、あの手術のせいでかえらぬ人になり 
それを追求することなく病院を出てきてしまったことへの後悔。。。。。

たかが指の切断だからと、安心しきって病院にまかせっきり。
そんなことで亡くなるとも思ってもいなかったし、元気に帰ってくるものだと思っていた。

でも、明らかに再生手術後の父の容態は悪化し、それに対しての処置もなく、
急変した時にはもう手遅れの状態。
誰一人も別れの言葉すら言えぬまま、父との最期だった。

素人の私たちは、そうですかと鵜呑みにして、解剖もせず原因がわからぬまま
帰ってきました。
どーせ解剖したところで非を認めることはないし、死んでまで痛い思いをさせたくない
という母の願いでもあった。

後に母が、父が糖尿で通院していた担当医に今回の件を話したところ、
病院側のミスではないかと指摘され、「悔しいね」とぽつり。
もう遅いんだよ・・・帰ってこないんだよと 自分達に言い聞かせるしかなかった。

数年前には足に菌が入り壊疽してしまい地元で入院をしたが容態が悪化、
そして飛び出るように神奈川の大学病院に駆け込んだ。
その時にも同じような再生手術を受けたのだけど、今回の術前・術後の処置の仕方は
全く別なものだった。

大学病院と同じ処置をしてもらえるわけがなかった・・・

どーして、前のように転院させなかったんだろーと 
前回の時に転院の為にいろいろ尽くしてくれた、親戚や父の友人たちが後悔をしている。
それだけ今回は危機感も何もないほど、安心しきっていた私たちだった・・・
そのまま退院できるくらい、手術前は元気な姿だったんだ。

怪我したのも不運だった、回された病院も、再手術も・・・色んな不運が重なった。

きっと無事に処置してもらえていたら、今日あたりには退院していただろー。
ゴールデンウィークには孫達に囲まれて、みんながじーちゃんの左手になって
物を取ってあげたり世話やいていただろー。
いつものような楽しい日々が過ごせていただろー
そう思うと、悔しくて涙が止まらない。 

退院するのをすごく楽しみにしていた父。
火事で全焼てしまった家のローンを去年の年末にやっと返し終わり、
やっとお金も時間にもゆとりができてきた時だった。
今まで苦労をかけてきた母に、一緒にいろんな所に行こうと そう伝えていたらしい。
それなのにさ・・・・

でも父の無念と母の寂しさを思うと、本当に辛い。


ごめんね、愚痴だらけで。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.04.27 23:35:39
コメント(7) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: