国会は、自民党と言う正直日本の文化・思想と、民主党と言う嘘と贋物の中国・朝鮮文化・思想の相反する文化・思想の戦いであり、同類寄生虫のマスコミに騙された結果である。
国会は議員数によって、勝敗が決まる。騙された国民は詐欺師に多くの議席を与えてしまった。この現実を目を開いて観察し次の選挙で、異文化思考の民主党を粉砕する。
このためには、時間が必要であり野田内閣の影で進める日本破壊、嘘つきの醜態を晒し続けてもらうほど、事実の拡散で、無知な愚民もより一層、民主党の粉砕に参加させる事が出来る。
次期選挙では、「一人の民主議員も通さない」と、全国で地元のマスコミ情報の愚民に野田政権の反日、復興・経済対策皆無、流用、国民に大増税などを啓蒙していこう。
徹底的に壊滅させるには時間が必要であり、この時間が増えたと思えば、民主党叩きには好都合である。まだ、周囲に、結構愚民が居る。
三党首会談、野田が居座りで決裂
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/600066/
<コピー>
ただ、民主党側が自公両党の求める年内解散には応じないことが明白となったなかで、いかに首相を追い詰めていけるか。就任間もない安倍晋三総裁の力量がさっそく試されることになりそうだ。
<* 安倍氏の力量ではなく、議員数の問題である>
「最近、ドジョウの入った柳川鍋は食べたくないねえと。実にそういう感じだ」
3党首会談に同席した自民党の石破茂幹事長は会談後のTBS番組の収録で、こう述べ、解散について「ゼロ回答」だった首相をあてこすった。怒りの収まらない石破氏はこうも続けた。
「野田さんはそんな人だとは思ってっていなかった。はっきりいってこれほど腹を立てたのは初めてのような気がする」
約40分の3党首会談。安倍氏と公明党の山口那津男代表は、首相が8月に約束した「近いうち」解散に関する新提案、いわば年内解散の確約を再三迫ったものの、首相は解散時期の明示を拒み続けた。
結局、安倍氏らは「これ以上議論することはできない」と席を立った。
石破氏は記者団に「毅然(きぜん)と対応する。(臨時国会召集の)29日までこのまま過ぎることはあってはならない」と強調した。
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記事本文の続き
首相が早期解散を確約しなければ審議に応じられないとの強硬姿勢を示することで、開会までに首相から解散の言質を引き出す作戦だ。だが、この日の発言からみても、首相がすんなり 自民党 の要求に応じるとは考えられない。
国会冒頭から審議拒否、あるいは内閣不信任案を提出しても、解散に追い込めるかは不透明だ。参院ではすでに先の通常国会で首相に対する問責決議を可決しているが、首相には決議を尊重しする気はさらさらないようだ。
審議拒否をした場合、与党側が「 自民党 には経済対策に本気で取り組む気がない」と非難してくることが予想される。世論の批判も高まる可能性がある。
解散引き延ばし戦術ではもはや古強者(ふるつわもの)の「野田・輿石コンビ」に対抗するには、自公両党が今後も足並みをそろえて対応していけるかがカギとなりそうだ。(岡田浩明)
<以上>
* 自民党の味方の振りをした記事であり、自民党・安倍さんを叩くネタの方向に目を向けさせている。問題は「近い内」と嘘で谷垣氏を騙した野田首相にあるが、こちらの追求が一切無い。
* 物事の本質、原因をしっかり持って、マスコミ報道を読まないと、また、マスコミ情報に騙されるのだ 。嘘つきの詐欺師野田を認めて追及がないから、居座るのである。
* 嘘つきの追求が、もっとも、日本に必要であり、戦後のゆがみは嘘吐きのもっともらしく飾った嘘の垂れ流しが原因である。嘘を拡散して徹底追及するのが日を守る手段である。
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