恥をかくと、名誉のために切腹すらしたのが、日本文化であるが、民主党議員は嘘つきだから、恥をかいても平気でであり、蛙の面に小便で、ケロッとしている。
先のブログに書いたように、民主党が周辺国の対日工作資金にたかり、思想・文化も中国・韓国に汚染している。違法な在日の選挙協力も含めて野獣社会の手先である。
つまり、現在の政界も日本と日本攻略の周辺国の構図になっているのであり、反日汚染の同類、マスコミも、同じである。民主党首相の朝鮮汚染は、3首相の国会で朝鮮式湯飲みでも明確である。つまり、民主党は日本の政党ではないのである。
「 人間のすることか、恥知らず」、石破氏の講演
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/600153/
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<* 民主党の嘘つき・詐欺師の実態を拡散しよう>
さらに「悪いのは輿石東民主党幹事長ではない。野田首相はまっとうだと思っていたが、絶対に許せない。 国益に反する内閣は倒さないといけない 」とまくし立てた。
自民党の菅義偉幹事長代行も、大津市での講演で「首相は誠実そうに見えるが、 単なるうそつきという以上に、したたかで悪い人だ 」と切り捨てた。
<以上>
嘘つき野田首相の三つの嘘(嘘は三つ程度ではない)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/600151/
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【名言か迷言か】
野田佳彦首相は、安倍晋三自民党総裁、山口那津男公明党代表との19日の3党党首会談で、衆院解散に必要な環境整備として特例公債法案処理のルール作りなどの3条件を新たに突きつけた。
「近いうちに国民に信を問う」と明言してから2カ月以上が経ったにもかかわらずだ。野田首相の最大の長所は人柄とされ、昨年10月の産経新聞社とFNNの合同世論調査では「人柄を評価する」が74%に達したこともあったが、もはや「嘘つき首相」に変わってしまった。
■「近いうちに信を問う」という嘘
「第一は、(民主、自民両党との)3党合意を踏まえて一体改革関連法案については早期に期す。2つ目は、一体改革関連法案が成立した暁には、近いうちに国民に信を問う。この2つについて、お互いが確認し、それぞれの取り組みをしていこうということだ」
野田首相は8月8日の自民、 公明 両党との党首会談後、両党首との合意内容について、記者団にこう説明していた。その後、自民、公明両党は消費税増税法案の成立に協力し、「第一」の点について約束を果たした。だが、野田首相は「2つ目」の約束を破ったままだ。
「近いうち」はどのぐらいを指すのだろうか。PR会社のプレイブが8月に行ったインターネット調査によると、「10日以内」と考える人が約7割で、平均日数は「15・7日」だったという。「91日以上」は1%しかいない。ネット調査を引用しなくとも、「近いうち」の期間がとうに過ぎ去ったことは子供でも分かる。
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記事本文の続き
野田首相は今月19日の記者団に対するぶら下がり取材で「『近いうちに』と言った発言の重みは自覚しているつもりであるし、責任ある判断をしたい。ダラダラと政権の延命を図るつもりはない。条件が整えばきちっと自分の判断をしたい」と釈明した。
<* 詐欺師は場に合わせて無責任発言で切り抜ける>
だが、今回の 党首会談 は、先の民主党代表選で野田首相が再選してから28日間、 自民党総裁選 で安倍氏が再選してから23日間が経過している。この 党首会談 すら「ダラダラ」と先延ばししてきたのが 民主党 側であることは疑う余地もない。
<* この間に、日本の破壊促進は進めている>
■「消費税増税の前にシロアリ退治」という嘘
「マニフェスト(政権公約)にはルールがある。書いたことは命懸けで実行する。書いてないことはやらない。それがルールだ。書いてないことを平気でやる。これっておかしいと思わないか? 書いてあることは4年間やらないで、書いてないことは平気でやる。それはマニフェストを語る資格がないと思っていただきたい」
<* 詐欺師は実行しないのを口実に居座る>
「消費税1%分は2兆5000億円。12兆6000億円は消費税5%だ。消費税5%分の皆さんの税金に天下り法人がぶら下がってる。シロアリがたかってる。それなのにシロアリを退治しないで、今度は消費税を引き上げるのか? 消費税の税収が20兆円になれば、またシロアリがたかるかもしれない。鳩山(由紀夫)さんが『4年間消費税を引き上げない』と言ったのは、そこなんだ。シロアリを退治し、天下り法人をなくす。そこから始めなければ消費税を引き上げる話はおかしい」
<* 反日詐欺師がもっともらしく居座る口実である>
野田首相は政権交代を目指していた野党時代の応援演説で、こう熱弁した。今年7月の衆院 予算委員会 で、三宅雪子議員から「あの演説は素晴らしい。実行していればだが...」と質問された際にも、「税金の無駄遣いはさせない。既得権益を取り除くことは終わりのない事業だ。これからもやり抜いていく」と答弁した。
<* 大見得の嘘つきである>
だが、実際はどうか。現行5%の消費税率を平成26年4月に8%、27年10月に10%へ2段階で引き上げることは決めたものの、シロアリを退治した形跡はない。東日本大震災の復興予算をめぐっては、復興とは無関係な支出が続々と明らかになっており、むしろシロアリは増えたとさえ思える。
■「教育が一番やりたかった」という嘘
「本当は私、たまたま財務相だが、やりたかったのは文科相だ。教育が一番やりたかった。昔、京都大で会田雄次先生が教鞭(きょうべん)をとっていたときに、『戦後教育のなかで3つを教わってない。歴史、信仰、道徳人の道の3つを教わってない人たちが将来のリーダーになったときに危ない』と(言った)。そこをどう乗り越えていくかが地域、国を良くしていくことではないか」
これは、野田首相が財務相だった平成23年7月16日、 横浜 市内で開かれた日本青年会議所(JC)主催のフォーラムで語った言葉だ。だが、野田政権になって教育施策が前進した形跡は見られない。
思いあたるのは、昨年9月の政権発足時に元日教組教育文化局長の神本美恵子参院議員を、現在の第3次改造内閣では元日教組教育政策委員長の那谷屋正義参院議員を、それぞれ文部科学政務官に起用したぐらいだ。
文科省の「学制120年史」によると、日教組は「昭和20年代後半から国の文教行政と対立し、30年代に道徳教育を含む学習指導要領の改正に対する反対闘争などを展開した」団体だ。
道徳教育の重要性を説く野田首相は、鳩山、菅両政権が成し得なかった「日教組出身者の政務官指定席化」を実現したわけだ。
<* 公表発言と実行がまったく逆。輿石幹事長は日教組>
《いかなる虚偽も、そのためにさらに別の虚偽を捏造(ねつぞう)することなくしては主張できない》
これはドイツの啓蒙(けいもう)思想家、レッシングの格言だそうだ。もはや不感症になってしまったが、野田首相は今後も嘘の連鎖を続けていくのだろうか。(小田博士)
<以下、政界の先週語録があるが、省略>
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