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2012年11月12日
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 嘘吐きの野田は政権の最後に、菅の置き土産だった挑戦学校無償化検討のように、人権擁護法案(在日人権強化、日本人の人権無視)の閣議決定、TPP参加表明と、売国策に奔走している。

 野田は支持が皆無に近い、この泡沫政権末期にすべき事ではない。選挙後の首相がすることである。国賊売国奴の菅の「壊せば良くなる」という妄想を実行中なのだろう。

 最近の野田は、人気回復のために、無責任な様々な案を出している。そして、反日同類左翼のマスコミが、必死で飾って垂れ流すが、当然ながら、ほとんど食い付きが無い。

 ロシアに約束の訪問打診で「大統領は忙しい」と、先の見えた野田が断られたし、頼みの中国・韓国・米国にも相手にされないので、国内で注目・話題を呼ぶ猿芝居の連発である。

 そして、在日擁護法案の蒸し返しなどによって、民主党政権や野田が売国奴であり、日本人より朝鮮人我だ時という思想が露呈し、ますます、支持率低下を招いている。

詐欺師、野田、TPP参加表明、日本の破壊に積極的

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/605860/

<コピー>

 停滞していたTPP論議が、野田佳彦首相の衆院 解散 戦略と絡む形で、にわかに緊迫してきた。交渉参加に向け関係国との協議入りを表明してから11日で丸1年。正式な参加表明を先送りし続けてきた野田政権は「決断」へかじを切ろうとしている。

 10日、福岡市入りした首相は参加方針を「マニフェストに明記する」と記者団に語り、TPP推進へ一段と踏み込んだ。

 「聞く耳を持たない政治家には、選挙で『踏み絵』を迫るしかない」。

 国内農業が壊滅すると繰り返し訴えてきた農業団体幹部は、野田政権の動きに憤りを隠さない。

   

 民主党内にはTPP反対の離党予備軍が「十数人」(党関係者)いるともささやかれる。公約への明記とともに、交渉参加表明を首相が強行すれば衆院で過半数割れの覚悟を迫られる。

 一方、首相が交渉参加を対外公約してしまえば、選挙後に自民党が政権に返り咲いても方針を覆すのは容易ではない。

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<以上>

 人気取りで出す法案すら、蒸し返しであり、まったく、新鮮なものが無い。つまり、たかりと非難は巧いが、実態は無知無能無責任であり、鳩山・菅・野田、その他の閣僚が示すとおりである。

 俗に言う「給料泥棒」が民主党議員であり、しかも、マニフェストで露見したように嘘吐きである。日本社会には反日汚染のマスコミと共に不要の存在と言える。

* 今日も「大人の古事記講座」を休みます






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最終更新日  2012年11月12日 23時09分35秒コメント(0) | コメントを書く
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