日本は古代から正直社会であり、嘘と贋物社会の中国・朝鮮とは逆の文化を持っている。嘘で騙して一時の利潤を得ても、永遠に栄えることは無い。
自民党以外の政党やマスコミ、労組が主体の日本の左翼は中国・朝鮮に汚染された嘘つきの詐欺師であり、妄想と現実の区別もつかない、もっともらしい話をする。
前、民主党はマニフェストと言う餌で政権を取ったが、全国民に「左翼は嘘つきの詐欺師だ」を実演して見せた。この政権を支援した新聞テレビのマスコミ、労組も同類である。
嘘つきの集団・団体は少し乱丁が起こっても、疑心暗鬼になり、自己の正当化、責任転嫁、他人批判が始まるのであり、この見本は鳩山追放・小沢の離党・人気離散で明確である。
日銀人事で民主党の孤立、内紛が露呈
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130316/stt13031600080000-n1.htm
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野党第1党の民主党の影がますます薄くなっている。15日の参院本会議で同意された日銀正副総裁人事をめぐっては、他の野党との共闘に失敗したばかりか、身内からは造反議員まで出た。しかも、この日の民主党の賛否は、採決の結論にはほぼ影響がなかった。多数を握る参院で存在感を示し、今夏の参院選への弾みをつけるという民主党の戦略は、根幹から崩れようとしている。(坂井広志)
民主党が最も対応に苦慮したのは、次期総裁に黒田東彦(はるひこ)氏を充てる人事案。当初は日本維新の会やみんなの党との共闘を模索したが、みんなは早々と反対の方針を固めた。
「黒田総裁」案には民主党内にも反対論が根強かったが、自分たちが反対に回れば人事案が否決されるとみた執行部に「『決められない政治』の責任を負わされるのは避けたい」との思惑が働く。結局、「賛成」で党内をまとめたが、15日の参院採決では民主党以外の賛成票で過半数に達した。党幹部からは「自分たちが反対しても同意されるなら、反対してもよかったんだ」との声も漏れた。
重要法案の採決で、もはや民主党のお約束と化した「造反」劇も、しっかり繰り返された。黒田氏の人事案の採決で、風間直樹参院議員が党の賛成方針に反し、反対票を投じたのだ。
だが、池口修次参院国対委員長は記者会見で「本人は『(賛否を表明する)ボタンの押し間違いをした』と言った。押し間違いは処分できない」と強調。風間氏の造反以外にも11人が本会議を欠席したが、池口氏は「国会に届け出ていれば許される」と語った。追及し過ぎて、離党されては身も蓋もない-。そんな「保身」がちらつく。
民主党の迷走を尻目に、みんなの党は民主抜きの野党共闘に動いた。渡辺喜美代表は維新の石原慎太郎共同代表に電話し「黒田さんじゃダメなんです」と説得を試みた。だが、石原氏は「俺、よく分かんないから」とつれなかった。
一方、維新の松野頼久国会議員団幹事長は15日、野党共闘に動かなかったことについて「既成政党のやり方と違って、総務会での多数決という形で(人事案への賛否を)決めたので...」と記者団に説明した。「寄り合い所帯」の側面もある維新にとって、民主党を反面教師とした党内統治の確立こそが急務なのだ。
「反民主」路線を進める維新やみんな。民主党は孤立を深めている。
<以上>
嘘つき民主の集団は、互いに信頼が無いから、当然、孤立するのであり、わが身第一で勝手な言動をするから、上の記事内容は当然であり、崩壊が起こる。
嘘で得たものは身に付かないのであり、正直社会の日本では嘘つきがばれると徹底的に嫌われる。衆院選で嘘つきの同類、マスコミが安倍叩きなどで必死の支援をしたが自民の大勝であった。
地方では、まだ、革新などの左翼勢力が残る地域もあるが、住民の感度が鈍いだけで、日本の正直文化は同じである。民主党やマスコミの詐欺師左翼の集団とわが身を滅ぼす。
2年ほど前から、民主党は沈没したと書いてきたが、詐欺師左翼が人々に嘘つきだ知れるほど、悪くなる一方である。反日の左翼は民主党空、崩壊、次はマスコミの番である。
日本には、自民党しか政治を任せられる政党が無い。石原氏が代表になった維新の会も、胡散臭い橋下が協同代表就任の現状では信頼に値しない。
とにかく、現在の民主党は嘘つき組織が当然迎える末路である。ネットで詐欺師左翼の嘘の実態を全国に拡散周知し、マスコミと共に壊滅させいよう。
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