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2012年05月24日
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社長と社員の違い。

中小企業の社長から、相談を受けている立場から見ると、
あきらかに違うことがあります。

それは、 意識と責任の違い です。



社員の中には、責任感の強い人もいます。
が、最終的な責任をとるのは、社長です。
社員は、とろうとしてもとれません。

そして、

最初に投資して、その回収を後からしているわけです。


会社で法律的な問題が起こったとしましょう。
企業責任。

誰が責任をとることになりますか?



もし、会社で嫌なことがあったとしましょう。
社員は、退職することができます。

では、社長が「退職する」と言ったら?


会社を廃業するか、誰かに売却するか、
ですよね。

社員の働く場所も、無くなってしまいます。




世に必要とされる「仕事」をしていなければ、



ですから、働く場所を確保しようと思うのなら、
必死に働く必要が、社員にもあると思うのです。


「必死に」という部分、誤解があるといけないので補足しますが、
自分の出せる力を出し切って、仕事をする必要がある、
ということです。



などという保証はどこにもないのだと、
気づく必要があります。


新しい技術はどんどん取り入れ、
知恵を経験を活用しながら、形を時代に合わせて変えていく必要がある、
ということです。


人にとって優しい環境であるかどうか?

これは、私にも、よくわかりません。


ですが、どんな環境で働きたいのか?
ということは、自分たちで考えることはできるでしょう。



これらのことを踏まえ、



どんな「仕事」をどんな形で提供してゆきたいのか?


ということを、

社長自身がまずは、しっかりと考える必要があります。

働く社員の成長していく環境がなければ、
社長が年をとるごとに、会社も衰退していくからです。

まだ元気であっても、
社長がいなくては動かない会社であれば、
崩れるのも早いでしょう。



自分の考えを持ち、
自分で脳に汗をかいて、小さく試してみる。
そこから、うまく行ったものを、大きくしてゆく。

お客様に喜ばれ、お金を出してもほしい、
と思われるものを、商品にする。



起業家としての精神は、
誰の中にも、必要とされるものなのです。




保険料負担、公共料金の負担、税額負担の増大。


大波がだんだんと、近づいてきています。





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最終更新日  2012年05月27日 18時44分10秒
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