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最初に勤めた病院の、水曜日の『早出』勤務になると『汚物処理室の大掃除』が当たる。便器・尿器・溜尿ビン・お部屋全体の大掃除をする。たっぷり一時間かかる。夏場は特に大変だった。暑かったもの・・・。当時、助手さんも3.4人いたけど、絶対、ナースの仕事に組み入れられていた・・・・ナース二人で、便器が『ぴかぴか』になるまで、ゴシゴシ・ゴシゴシ磨く・・・他の病棟では、助手さんがしていた所も多くあり、ちょっと疑問に思った時もあった。でも、婦長さんは、『看護の基本』と絶対譲らなかった。
ナイチンゲールは、クリミア戦争に行き、まず実施したことは、病室の窓を開け、掃除をした。感染予防は、ケアする上で、大切なこと。 その基本は環境整備だ。
私も、いつの間にか、感染予防と環境整備 に、物凄く うるさい 先輩 となっていた。
よく、〇病院で×菌がでて、00名死亡いたしました。感染予防委員会を発足し、・・・今後、このようなことがないよう・・・・と、メディアの前で、説明・謝罪しているけど、基本を忘れてないかな って、いつも思う。
ミニドクターのようになるのも、悪くはないが、看護をするものは、自分の仕事の領域を忘れず、実施しすることが一番大切だと思う。
これが、看護サイドの『輪』の大きな部分だと思う。
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