PR
Category
Calendar
Comments
TOEICにおいて、時間が足りなくなる一番の原因は、
最後の長文問題だといわれます。
「時間配分が勝敗を決める!」
「Part5の穴埋め問題は1問15秒で解け
」
なんてことを、力説する参考書もたくさんあります。
これがよいかどうかを別として、
現実問題、長文読解が
スコアのボトルネックになるケースが多いようです。
長文問題になるべく時間を割り当てるために、
前半部の割り当て時間を極限まで減らした結果、
ちゃんと読めば解けるはずの文法を
ひっかかってしまったという経験はないでしょうか。
これでは、読解問題のせいで
文法問題の正答率まで悪くなってしまっています。
高得点獲得には
長文をいかに早く読んで意味をつかむ
か、
これが重要です。
速読のためには「多読」が一番 です。
ただ、とにかく読むだけではダメです。
ポイントは下記の2つ。
1 読んでいて文の意味がよくわからなくても
文頭まで戻って読み返さない
2 文中に分からない単語があっても、
原則無視してとにかく読み進める。
この2つを守ってみてください。
やってみてわかりますが、
この2つを守るのは、結構大変です。
はじめは やさしい本 を選択してみて、
それでトライしてみてみることが先決です。
「 やさしい本 」を選択するときの私の基準です。
1ページに3文以上全く理解できない文がある場合
10個以上分からない単語がある場合
このときは、 自分のレベルに合わない本
だと思って 諦める。
分からない単語が、3回以上出てきた ら、
覚えたほうがよい重要な単語か、
その本の重要なキーワードだとして辞書を引く。
参考にしてみてください。
多読のきっかけとしては、
多聴多読マガジン が有名です。
ただ、物語すべてではなく、
いろいろな話の文章のさわりを紹介している本ですので、
この本をきっかけにして、自分が興味をもった本を買うのが
よいかと思います。
また、次回以降にご紹介します。