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今の一番の悩みは、更年期の症状のひとつと言われているやる気のなさ。もともとの性格が積極的ではないところに加えて、更年期ど真ん中の毎日は、やる気のなさで溢れています。先日本を整理した際に、出るわ出るわの自己啓発本、金持ち父さん系やFXの翻訳本などなど、かなりギラついた蔵書を眺めていて「私の野望はどこへ行ってしまったのか」と悲しくなりました。▲本気でFXをやっていたころの写真。 10時間以上座りっぱなしでぎっくり腰をやらかして、目下お休み中。やる気のなさを引きずりながらする仕事は、集中力が無いので当然効率も悪い。TO DOリストの中から鼻くそほじりながらでもできそうな仕事を見つけて、「今日はこれだけ」と甘やかす。自分以外の誰かが勝手に、さぼることを良しと認めているかのような感覚。なりたい理想は、ロボットみたいに指令を出せば自然と動く体。でもそんな理想以上の、考えるよりも先に体が動いた成功体験が私には二つあります。一つめの体験は、入社間もないころの会議室で、今でもその数分間のやり取りは映像のように思い返せます。私は男女雇用機会均等法が施行された数年後の入社で、所属した事業部では初の女性総合職でした。建設系なので当然のごとくほとんどの上司は女性総合職反対派。頼れる先輩もおらずピリピリした毎日でした。ある日、月イチで開催される重要な会議に直属の上司の代理で出席しました。若手は私だけ、もちろん女性も私だけ。会議半ば、反対派の主導者である上司が突然私に問いました。「そういえばあの事案はどうなっている?今回の報告書には無いが。」話しの流れもなくいきなりの無茶振りでしたが、なんと私は、一度チラ見しただけの資料を頭の中で用意して読み上げたのです。それも一瞬のうちに、まるで手元に件の資料があるかのように。その覚醒した瞬間のスイッチは「マジヤバい」という感覚。自分が結果を出さなければ、この後の女性総合職採用がなくなってしまうという毎日のプレッシャーが爆発した瞬間だったのだと思います。長くなるので、その2へ続きます……にほんブログ村50代を考え暮らす
2019.09.06
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2005年から約12年間、自分で経営するインテリア系セレクトショップを楽天市場に出店していました。日本でネット通販がグングンと伸びた時期でもありました。当時は楽天大学という店長が集まるサロンのようなものがあり、そこでWEBマーケティングを一から学びました。そこでの気付きは、今の接客業でも活かされています。また、運営していれば知っている事実がまったく間違った内容で報道されるような事態を見たり、色々な面で勉強になりました。楽天市場は新しい店舗が出店と退店を繰り返していますが、そんな中で10年以上、繁盛して継続しているところは優秀な信頼に足る店舗だと思います。店長やスタッフは全力かつ真摯に取り組まなければ、かなり厳しい競争を強いられる楽天運営は無理だからです。ですから、私は楽天市場で買い物をするのが大好きだし、素敵なショップを探すが趣味と言ってもいいかもしれません。さてさて、本日20時から、増税前のスーパーセールが開催されます。もちろん私もじっくり準備をして参戦します。10ショップの買い回りでポイント10倍を目指します。まずは、デスクチェア。コクヨの大型のものを使っていましたが、合成皮革がボロボロになったので買い替えです。できるだけ圧迫感の無い物をということで、レビューも良いこちらに決定。次は、テーブルクロス。VEGATEXは私のお店でも扱っていたブランドで、コストパフォーマンス高し。アイボリーを洗い替え用にリピート。そして、こちらはレジかご用バッグ。用途が限られるので今まではエコバッグで対応していましたが、やっぱり時短になると思うのです。クロにしようかな。ボルドー用のワイングラス。形が気に入ったので、試しにひとつ。これも忘れずに。涼しくなってきたので、お香も白川から堀川へチェンジ。あとは、いつものお米とビール。楽天24で生活雑貨を買って、猫のご飯と猫砂で10店舗完走!にほんブログ村楽天スーパーSALEのおすすめ情報!
2019.09.04
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もう50年以上、ずっとこの部屋にある書棚、本来はおそらく飾り棚。ブラジリアンローズウッド材で360度の回転式。BERNINI made in Italyのブランドロゴシールがまだくっついています。本がぎっしり詰まって窓辺に置かれていたため回転させることもなく、日焼けや歪み、猫や犬による自然のキズもたくさんついてしまいました。先日、この棚に詰め込んでいた本を思い切って整理しました。かなり悩んで選別した結果、大切に残しておきたい本はたった4冊。祖父がこの棚を使っていたころから置いてあった「武将の一言」。発行年月日は昭和47年。著者は大正生まれです。祖父の遺言として残すことにしました。母が使っていた料理本「西洋料理のコツ」。1967年、納富則夫著。私が31歳のときに58歳で亡くなった母の懐かしい字のメモ書きがあり、ボロボロですが捨てられません。安藤忠雄の写真集。学生のころ、安藤忠雄建築研究所でバイトしていたときに書いてもらったサインあり。サインの日付けは8/23/1992コル(コルビュジエという名の犬)も元気でした。難解すぎてちっとも読み進まない「ワープする宇宙」。2007年発行の5次元宇宙理論の本で、今となっては最新ではないかもしれません。でも、亡くなった母のことや犬や猫たちを思うとき、5つめの空間に今も生きているのかもしれない、その科学的根拠はこの本に書いてある、と勝手に無茶な空想をして慰められる自分が可笑しいので捨てません。ぎっしり詰まった本から解き放たれて肩の荷が下りた棚は、なんと約50年ぶりに回転しました。手入れもなにもしていなかったのでもはや動かないだろうと思っていましたが、あっけないほど滑らかに360度回転してみせました。同じブランドの50年もののサイドボードもいくつかありますが、どれも扉の細かい蛇腹部分は50年以上スムースに動いています。こちとら、手入れに励んでもあっちこっちが動かないというのに、出来が違うとはこういうことなのですね。5次元はよくわかりませんが5Gには付いていきたく、50年ぶりに動いた棚の動画を撮ってみたいと思っています。デザインも珍しいので、家具がお好きな方に見ていただきたいです。にほんブログ村にほんブログ村
2019.09.03
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古いお寺の建築物が、野生動物による被害で修繕を余儀なくされました。記者が「野生動物のいたずらのせいで大金が必要になりましたね」的なことを言うと、住職はこう返しました。「動物がすることは自然の一部です」以前ニュースで見て、ずっと忘れずにいる一言です。私は、築50年を過ぎた実家に住んでいます。建築士だった祖父が建てた家で、建具や照明器具は当時のアンティークを使っているものもあるので、今ではかなりの年代物です。今朝、居間の扉が修繕のために取り外されました。大きなガラスを配した重い扉で、舶来のコート用生地を張っているアンティークですが、その生地を猫が爪とぎに使ってボロボロになっていたからです。うちには猫が5匹いるので「自然の一部」だらけです。私の部屋は祖父母が使っていた部屋で、家具や照明器具も当時のままです。1960~1970年代のミッドセンチュリーと北欧モダン、そこにアンティークをポイント使いしたミックススタイル。そして、孫の私がIKEAやニトリ、無印良品を無理やり混ぜ込んで、猫たちが「自然の一部」をスパイスとして取り入れてくれています。インテリア系の仕事をしているので、自分の理想の形を実現してみたいと思うこともありますが、50代になり全ては縮小の方向へ、そして私の今後のメインテーマは「仕事(お客様宅のインテリアが対象)」なので、今あるものを大切に、世代と種を超えたミックススタイルで我が家のインテリアを楽しんでいきたいと思います。▲1970年ごろ、某カーテンメーカーのカタログ撮影に使われた我が家のリビング。イームズのソファに山形緞通、中国アンティークにベルナール・ビュッフェ。昭和のミックススタイルです。イームズのオットマンについていたボタンのようなものを一生懸命むしり取ったのも今は良い思い出。私のメインの仕事でもあるインテリアについて、記録も兼ねてブログにどんどん書いていきたいなと思っています。にほんブログ村にほんブログ村* 50代を 素敵に生きる *50代を考え暮らす
2019.09.02
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9月になりました。今年は夏が短かったね~、なんて言っていますがまだ油断はできません。50代にもなると、夏の暑さは冬の寒さよりも堪えます。ホルモンバランスのせいで必要以上に汗をかくため、汗対策や匂い対策などの気がかりもあって憂鬱さは増すばかり。今日はお休みなのでゆっくりとお昼ごはんを。冷蔵庫の奥に忘れられたお茶碗一杯分のチキンライスを見つけたので、オムライスと茄子の醤油焼きを作って、それと作り置きのキャロットラペ。茄子の醤油焼きは、少しのお水を足すのがポイント。行正り香さんのレシピを見てからずっとそうしています。お水の量は茄子1本だとティースプーン1杯。ほんの少しです。固くなってしまったチキンライスにも、炒めなおすときにティースプーン1杯のお水を。これでほぐれやすくふっくらします。さらにポイントは、お水はコップに目分量でではなく、本当にティースプーンを使って1杯。まさにさじ加減。この動作ひとつで美味しさをプラスした気分になれています。奇しくも、女性が一生のうちに分泌する女性ホルモンの量は、ティースプーン1杯だそう。そんな僅かな分泌物が、私の人生で忘れ去りたい「あんなこと」や「こんなこと」の数々をやらかしてくれました。たったティースプーン1杯の仕業です。50代になって女性ホルモンが減ったことによる困り事はままありますが、猛威を振るった頃のように事が大げさにならずに済むようになったことは、有り難いことであります。キャロットラペはうちの定番の作り置き。千切りは包丁でしたほうが美味しくはなりますが、もうギブアップ。スライサーをいくつか試して、最良はこちら。調味料はお酢とガーリックオイルだけ。▲別商品とセット販売になっていますが、私は「べんりで酢」を使っています。「トキワ」のオンラインショップで購入できます。 甘めの味付けがお好きな方におすすめです。レビューもすごい!▲イチオシ!今日のブログを書いていて、行正り香さんのレシピが好きで昔はよく作っていたことを思い出しました。チキンのマルサラ酒煮なんて、何度作ったことか。今晩の夕食に久しぶりに作ってみます。にほんブログ村* 50代を 素敵に生きる *50代を考え暮らす
2019.09.01
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