三日月の夜にはミルクティーを

三日月の夜にはミルクティーを

2009.07.03
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カテゴリ: わたしの日記
ある日のこと。

愛用の眼鏡のレンズが外れてしまって。

「げげっ。」

眼鏡を修理してもらうには、眼鏡やさんまで運転しなければいけない。
運転するには、眼鏡が必要。

私の視力は信じられないほど悪く。
眼鏡なしでは、電車に乗るのも怖いのです。

「あ、確か予備の眼鏡が。」

そうそう。


探して、探して。

「あっ、あった。」

よかった。
これで大丈夫…。

ん?

うわっ。
デザイン古いわ、これ。

レンズが異様に大きく。
フレームもかなり痛んでる。

「うーん。これをかけて行くかなあ…。」

悩みに悩んだ末。



思い出しました。
サングラスに度が付いてるんだった。

…で、サングラスをかけて運転することに。

レイバングリーンのサングラスをかけて運転する姿って。
もしかしたら、避けたくなるような感じだったかも…と、今更ながら思うのでありました。





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Last updated  2009.07.03 16:11:03
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